「児島令子」の名作コピー 『死ぬのが恐いから  飼わないなんて  言わないで欲しい。』

 

「なぜ、三浦さんは大御所達と比べて、圧倒的に少ない読者であんな成約数を上げられるのですか?」

 

ここ最近出会った人だったり、ここ最近、僕の紹介した商品の購入者様、特に「中級者」の方から言われる質問だったりします。

昔からのメンバーは、僕の少数精鋭・高成約はもう見慣れているから、さすがに質問してこない……笑

 

多分、情報発信ビジネス・メルマガアフィリエイトを実践されているも、マネタイズのところで躓いている方が多いんだと思います。

 

ちゃんと毎日メルマガ書いている、

ちゃんとセールスしている、

 

だけど、結果が伴わない……

 

そして大半の方は失敗を「リスト数」に逃げる。

僕の感覚ですが、比較的集めやすいFacebook+ブログで、読者様「100名」集めることが出来たら「100万円」は稼げないとダメだと思います。

ていうか、しっかりと発信+セールスすれば可能な数字です。

 

なかなか成果出ない理由としては、やはり「発信力」「文章力」が足りないのが一番だと思います。

特典やタイミングは二の次。

 

やはり、

「伝える能力」が一番重要です。

 

・僕はこう思う

・僕が今、これを紹介する理由

・僕の特典の魅力

 

・買った方がいい理由

・行動する為の最後の一言

 

こういうフォーマットはもちろん、その一歩先。

 

「ワクワクさせる」

「感情を揺さぶる」

 

そういう人間の本能を直撃するような言葉を投げかけなきゃいけない。

今年は、教え子達にはそこを徹底させます。

ワクワクしない、感情を揺さぶらないメルマガを毎日読んでくれる読者様は奇特過ぎます。

 

「ワクワクする」

「感情を揺さぶる」文章を書く為に最も簡単なのは、

 

「新しいノウハウ」

「新しい技術の発見」です。

 

そりゃあー そんな発見が毎日出来たら、

「おっ!」となりまくる。

けど、無理です。そんなものは。

 

そうなると大事なのは、

「あなたらしい分析」です。

「もう少し先に見えるバッググラウンドの掘り下げ」

 

一言で言うと、掘り下げが足りない。

人の感情を揺さぶるには、先ずは自分の感情を深く突き詰める。

 

ちょっと抽象的なので、今日は少し趣向を変えて僕の大好きなコピーの中の1つを紹介します。

こういうコピーをたくさん読むことで、文章力は飛躍的に上がりますので、興味がある方はぜひ、色々調べてみてください。

 

今日紹介するのは、僕の大好きなコピーライターの1人、

「児島令子」の名作をご紹介致します。

 

本来はここで、彼女のホームページでのリンクでも貼りたかったんだけど見付からなかった…

こういう素敵な文章を僕も書けるようにもっともっと精進します!

 

ただの商品説明じゃない、

ただの企業説明じゃない、

 

「向こう側」を描く意識を。

 

<広告主:日本ペットフード>

<背景:売上低下によるイメージUP戦略の一環>

<目的:当然、イメージ+売上UPに向けて>

 

この課題に彼女はこういう作品を作りました。

 

【キャッチコピー】

『死ぬのが恐いから

飼わないなんて

言わないで欲しい。」

 

【ボディコピー】

おうちを汚すから飼わないというなら、
犬はお行儀を身につけることができる。
留守がちだから飼わないというなら、
犬はけなげにも、孤独と向き合おうと努力するかもしれない。
貧乏だから飼わないというなら、
犬はきっといっしょに貧乏を楽しんでくれる。

だけど…死ぬのが恐いからって言われたら、
犬はもうお手上げだ。すべての犬は、永遠じゃない。
いつかはいなくなる。でもそれまでは、
すごく生きている。すごく生きているよ。
たぶん今日も、日本中の犬たちはすごく生きていて、
飼い主たちは、大変であつくるしくって、
幸せな時間を共有してるはず。

飼いたいけど飼わないという人がいたら、
伝えて欲しい。犬たちは、
あなたを悲しませるためにやっては来ない。
あなたを微笑ませるためだけにやって来るのだと。
どこかの神様から、ムクムクしたあったかい命を
預かってみるのは、人に与えられた、
素朴であって高尚な楽しみでありますよと。

 

・・・・・
・・・・・
・・・・・

 

いや〜いつ読んでもすげえ。

ちょっとでも犬が飼いたくても言い訳して行動しない人をたくさん動かす文章だ。

 

この仕事も最初は、所詮、ペットフード社の売上upがベース。

それが、なんか蓋を開けてみたら、人と動物との向き合い方まで話が広がっている。

だけど、嘘じゃない。

ここまで「犬を飼う」ということを掘り下げられるか?

表現できるか?

 

僕ら情報発信者は、

「文字」「文章」がBusinessツール。

全員がコピーライターでなくてはならない。

 

だけど、この業界コピーライターというと、「売る」だけのトークばっかだ。

 

つまらん。

折角の貴重な時間を割いて読んでくれる読者様のためにも、僕らは定期的に行動を促すよう、

 

「感情を揺さぶる」

「心に届く」

 

そんなメッセージを発信しなくてはならないと思う。

 

大丈夫。

難しくないです。

まずは自分と向き合う、商品・サービスととことん向き合う。

そこで生まれてくる、降ってくる言葉こそが、「人を動かす」んだと想います。

 

ではでは

 

PS

 

先ほどの名作のボディコピーの中止は、お分かりですね?

当然、ここです。

 

「すごく生きている。すごく生きているよ。」

 

なんか少し変な書き方にギミックを入れているw

 

シャレオツ過ぎる〜

 

 

 

 

 

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