「メンドくさいこと」を極めると……

解雇された後、それまでの人間関係をすべて断絶し、「0」からビジネスに向き合うと決めた僕。



前途多難もいいところでした。



あの時に心から思いました。



如何に自分は、

「人に頼っていたのか」

「組織におんぶに抱っこだったのか」

痛感する毎日だった。



そこでネットビジネスという業界に未来を感じて行動し今がありますが、やはり

「雇われ思考」→「個人事業主思考」

に脳が変換されるまで時間はかかったように思います。



何回も壁にぶつかりました。

13年で染み付いたものはそう簡単に落ちなかった……



言い方変えると、ノウハウやテクニックよりも先ずは、この思考チェンジが出来れば、成果が出るのは早い。



僕が指導する際には、何よりも徹底してここからお伝えします。

(自分がそうされたかったように・・・)



最近は、サラリーマンの方よりも主婦の方の方が、指導しやすい理由もこれだったりする。



変なプライドを持っているサラリーマンより女性主婦の方が



「変な思考の癖が付いていない」



そういう意味では舘山さんとか切替とかサラリーマンしならがの、あの頭の柔らかさは素晴らしいと思います。



なんだかんだこのメルマガの読者様の属性で一番多い方は、

「サラリーマン+副業」の方。



同じ属性として、定期的に僕が陥った罠や、ブレイクスルーしたきっかけをお伝えしていこうと思います。



今日はそのテーマで1つ。



これは個人事業主になってから「痛いほど」感じたことですが、



人は基本、

・何もしたくない



でも、

・稼ぎたいしお金が欲しい 生き物だということです。



程度問題は人それぞれですが、誰しも絶対にその因子は体に染み付いている。



昨日の音声書き起こしメルマガもその1つ。



それに気付いた僕は、

「少しだけ」個人で稼げるようになった。



つまり、

「人がやりたくないこと(やらなきゃいけないのに)」

「人がメンドくさいと思うこと(やらなきゃいけないのに)」



そこにお金が眠っていることを知ります。

 

そういうことに人は投資を惜しまないことに気付きます。



という僕も最近、自分のコンテンツの素材管理や細かい雑務を一気に人に頼んで、それなりの金額をお支払いしました。



今はそういう時間を他の時間に充てたい余裕が出来ましたが当然、昔は全部1人で完結するビジネスモデルであった。



また、昨日クルマを運転してて目黒通りを走ってた時に、久しぶりにあるSHOPに目が留まり思い出したケースが……

「まだ潰れてないんだ……」



その会社とは、

「ヤフオク代行会社」



まだ生き残ってて焦った。。。

(きっと今はメルカリとかにも販路を広げているのでしょうw)



確か3年前?だったような気がしますがそのSHOPがOPENした時に、僕の妻方の義理の母が興奮していた。



当時、なんとなく僕のやっているビジネスを、義理の母が理解し始めたことも相まって



義理の母

「KOI君に言われた通りまとめて不用品販売しようと思ってたんだけど、どうもパソコンが苦手で、、

 でも、あの会社が出来たから明日まとめて相談してくるわ」





「へーー、そんな店あるんですか?

 手数料とかって??」



義理の母

「売上の30%みたいよー

 どうせ自分じゃ出来ないから。いいわよ そのくらい」



……おいおい マジか。。。

ヤフオクの不用品代行で30%??



どんだけぼったくるんだ。



妻は妻で・・・





「おいおい、折角ヤフオクで不用品販売出来るんだから

 おかあさんの家にあるたくさんの不用品、処分してやれよ」





「凄い量でメンドくさいのよ。荷物かさばるし・・・」



結論、

・僕がクルマで不用品を運んで

・妻がヤフオクで売った

ということがありました。



ヤフオク代行SHOPはヤフオクでモノを売りたいんだけ、メンドくさい人をターゲットに。



おかあさんはパソコンがメンドくさい。

妻は大量の不用品販売を運んだり発送がメンドくさい。



その「メンドくさい」というところにお金の動きがあることを知る。



また、個人事業主になった時に驚いたことに、



「言われた企画を、企画書に落とすだけでお金をもらえるんだ…」

 

企画にお金を払うのは分かりますが、「企画書作り」にお金を払う文化があるのも意外だった。



自分のメディア(ブログ・Facebook)ですら投稿するのがメンドくさくて人に頼る始末。

そこでまたお金が動く。



こういった例は、無尽蔵に出てきます。



皆様の周りにも絶対に何かしら転がっている。



つまり、コネも人脈も地位もなかった僕が最初に心がけたこと



=「何でも屋」



「何でも屋」って、オールマイティな感じがしますが、厳密にいうと当時の僕は「何でも屋」じゃなくて、「何でも引き受け屋」だったように思います 笑



分からなくても、

「出来ます」

「やります」

と言って発注後に調べまくって作業をするw



それでお金を頂く。



数ヶ月はそれで飯を食っていた時期もありました。懐かしー



特殊な資格がなきゃ出来ない仕事以外基本、出来ない仕事なんてない。



ただただ

「メンドくさい」だけ。



その「メンドくさい」仕事を、慣れることによってメンドくさくなくすのか?

それとも最初から人に頼むのか?



ビジネスを続ける限り、これは半永久的に続くことだと思う。



僕にとってメルマガを毎日書くことは今となっては、メンドくさくありませんが、最初はメンドくさかったような……



だけど継続していくことで、

・体が慣れてきた



と同時に、

・継続する価値を見出した



と言えると思います。



WordPRESSの細かい設定も最初は自分でやってましたが、今は、基本他人に任せております。



きっと僕自身、パソコンアレルギーが人より強かったのとそこを極めるよりも、最低限のスキルだけ身に付け違う分野を極めたかった。



だけど、仮にあの時にパソコンアレルギーが治ったり、このスキルを極めることに価値を見出だせていたら……

今の僕のビジネスパートナーであるN君のような仕事が出来てたでしょう。



N君は企業のHPのデザイン+集客のB to Bビジネスだけで、たった3年程度で年商3億円まで行っている。



一緒にWordPRESS弄っていた時は、僕よりもちょっと毛が生えた程度のスキルだったのに……



彼に会う度に、

「すげえなー」と言いますが、N君からしてみたら、

「毎日メルマガなんて書けません」



このやり取りは結構、他でも頻繁に出てくる。



前職時代、美大出身のデザイナーと研修で一緒になって話した時に





「すげえよなー

毎日、画なんて書けねえよー

 毎日、作品を作り続けられねえよー



 本当すげえなー」





デザイナー

「何言ってるの三浦君

 僕の方が君を尊敬する。



 足を折っても

 腕を折っても

 鼻を折っても



 ラグビーを続けるなんて……

 頭おかしいよ・・・」



・・・確かに。。。笑



今日は話が散漫になったので最後に言いたかったことをまとめさせてください。



先ず大前提ですが、当然、個人事業主は全てが自己責任です。



サラリーマンの方と違って誰からも強制されないから自由ですが、何も行動しないと仕事なんて降ってきません。絶対に。



仕事がない時は、あのサラリーマン時代の「不自由さ」が恋しくなります。

(隣の芝は青い状態)



色んな仕事がありますが、やはり受注しやすい仕事は、大なり小なり関係なく他人が

「メンドくさい」と思う仕事です。



メンドくさいところにお金が動きます。



そしてそのメンドくさいことを

「極めてそこのプロで行くか?」

それとも外注化して他の自分の強みを見付けるのか?



個人事業主として生きて行くこれから数十年、僕は毎日考え続けるテーマだと思います。

 

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