Business Mind

くれくれ君の末路

くれくれ君の末路

 

「三浦さん、、いつもお世話になっております。いつも通り申し訳ないのですが、この件、、教えてもらっていいですか!?」

「三浦さん、、いつもメルマガ読んでます。この件ですが、教えてもらっていいですか!?」

「三浦、、いつもお前のおかげで前に向いて行ける。この件、、お前だったらどうする? 教えてもらっていいか?」

 

なんか良く分かりませんが、最近、色んな人から異常に頼られます。

質問ばっか。

求められてばっか。

 

ある意味嬉しい、凄く。頼られるのは悪く無い。。

 

だけど、、「Give」は?

君は僕に何をしてくれるの??

 

別にいつも何かしらの対価を求めているわけじゃない。

ただ、依存し過ぎじゃないのか???と強く思う。

 

僕をいつも利用するだけ利用して終わりなの?? だったら僕も付き合い方考える。

 

最近は、僕に対して何かを求める人。

そして求める代わりにも僕に何かしらのお返しをする人。

凄く両極端に別れている。

少ない人数だったら、全員に対応できるけど。

こんなに人数が増えたら、僕の知識や経験を伝える人は限られて来るのはしようがない。

 

とりあえず何も考えずに僕に要求する人。

何かしら自分を犠牲にして、それでも僕に意見や救いを求めてくる人、、どっちから優先的にコミュニケーションとるか?? 一目瞭然ですよね。

 

「くれくれ君」世の中に多すぎ。

 

絶対、誰からも信頼もらえないよ。マジで。

自分に無いものを持っている人に教えを乞う姿勢。

そして、自分だったら何を逆に提供できるか?? それを同時に考えられる人が素敵だし、僕はそういう人達だけと繋がっていたい。

 

 

 

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ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。