たまたまFacebookを覗いた時、彼女とは友達として繋がってないのだが、拡散して僕の所のタイムLINEまで投稿が来ました。
そして、なんか凄く素敵な文章の為、つい「いいね!」を押したという経緯 笑
名前は伏せて、ちょっと全文を載せさせて頂きます。
多分、かなりFacebookを通じてビジネスを成功させていると思われます。
※すいません。勝手に写真も拝借してしまいました。。
もし問題がございましたら、すぐにご連絡ください。
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ちょっと今日はFacebook社に
言いたいことがあります。
これを機に嫌われてもいいです。
一昨日、突然私のアカウントが
停止されました。その理由は
「弊社システムにより、お客様の
アカウントが虚偽の名前で登録
されていることが指摘されました。」
とのこと。本を出版して4日目、
これからセミナーに500人集客という、
一番大切な時期にです。
まずね、偽名だとしたら、もっと
セクシーな名前にしますよw
それよりも、わたしはこの数年間
本当に誰よりも真面目に、この
Facebookをコツコツとやってきた。
大切な家族の写真まで載せて。
なによりも、正しいFacebookの
活用のしかたを啓蒙するために
日々全力で邁進してきた。
それを、そこらへんの
偽アカウントと同じ扱いです。
今までの投稿内容も確認せずに、
いきなりバチん!と消すんです。
たしかにFacebookは、
私が開発したものではありません。
アカウントを消す権利は、
Facebook社にありますね。
しかしながら、「虚偽の名前だ!」
と訴えてきた人たちには、
身分証の提示はさせたのでしょうか?
登記簿謄本まで出させたのですか?
「アカウント停止の反論申し立て」
として、わたしはすぐに書類を提出し、
Facebookにかける想いも
サポートセンターに訴えました。
めでたくこのように復活したのですが、
Facebook社からの連絡はこうです。
「アカウントの情報をご確認
いたしましたので、すでに
ログイン可能となっています。
今後、アカウントがロック
されないようにするには、
以下の点に留意してください。
– プロフィール写真をアップする。
– 実名と実際の生年月日を使用する。
– 知り合い以外にはメッセージや友達リクエストを送らない。
– 複数のアカウントを作成・使用しない。」
は?
当たり前ですよそんなこと。
そんな定型文より、まず
「疑ってごめんなさい。」
「間違えてごめんなさい。」
と、〝ごめんなさい〟を
まず最初に言っていただきたかった。
アカウント停止されたその瞬間から、
本当にたくさんのお友達から
「おい大丈夫か!?生きてるか!?」
「弁護士たてろ!署名集めろ!」
「有名になったって印だ!落ち込むな!」
と心配する連絡をいただきました。
◯◯の◯◯だって、
会社の法務部にまで掛け合って
くれました。
かという私も、数年かけて養ってきた
2万人近くのお友達との関係も
また1から作ることになるのか…
と、心底落ち込みました。
Facebookとは、人の感情に
最もダイレクトな媒体です。
面白ければいいね!は増える。
つまらなければいいね!は減る。
その人の人となりも映し出す、
本当に人間臭くて繊細な媒体です。
それを提供する側が、
システマティックな定型文のみ。
「ごめんなさい」もないのには、
ちょっとガッカリしました。
いくら会社が大きくなろうとも、
偉くなろうとも、
「ありがとう」と「ごめんなさい」
を言える自分で在りたいなと、
勉強させていただきました。
心配してくれたみんな、ありがとう!
Facebookだけに依存してる私が悪い。
もっとリアル力つけるわ!
飲もうぜ!
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ぱーーっとタイムLINEを見させて頂きましたが、おこがましくて恐縮ですが、凄く素敵なページでした。
何よりもFacebookというMEDIAを凄く理解している。
そして向き合っている。
殆どが自分の顔写真を載せ、そして素敵な顔をしているのに、変なリアクションを取ったり、笑いを誘うような仕掛けを…
マジで、タレントビジネスだと思いました。
お客様を楽しませる姿勢 + ビジネスの発信…
これは、Facebookで成功するわ、、みたいな。
きっとここまで来るのに、凄く試行錯誤を繰り返したんだろうな〜と思いました。
話は少し変わって、先日、そのFacebookに僕はこんな投稿をしました。
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【ネタなんて生きてたら幾らでもある】
問い合わせの多くに
「三浦さん、、よく毎日メルマガ書けますね? ネタってどこから持って来るんですか?」とか。
「情報発信で稼ぎたいんですけど、ネタが…」みたいな質問が多いっす。
・・・・甘いと思いま〜す。
一時期僕がバカみたいに、自分の【情報発信スタイル】を確立する為にやってたのは
◯通常メルマガ
◯Youtube研究会メルマガ
◯ブログ
◯Facebook
これ、全部違う記事・内容を毎日やってました。
結局、量のステージはあるんです。
物販もTwitterもYoutubeも「大量生産」時代があって、情報発信だけが無いなんて、有り得ないっしょ?
それとネタですか?
毎日一生懸命生きていたら、ネタなんて幾らでもあります。
僕は「何を発信しようか?」じゃなくて「どれを発信しようか?」という感情です。
「言葉が溢れ出る感覚。」
このステージに来ないと、情報発信で成功するのは無理だと思います。
PS
ちなみに僕は、電車で嫌な客を見ただけでも、街中でセンスの無いキャバクラのチラシを見かけただけでも
「ビジネスの発信ネタ」になります 笑
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MEDIAを使ってビジネスするのは大変です。
「おし! 起業した!! その為にはブログを始めよう!」
「今の時代、YouTube!! やろう!」
「Twitterがどうやら顔出し無しでも稼げるらしい、やろう!」
そう思う人は、何十万人も何百万人もいて、そして実際に攻略出来る人は…
「大量作業」という言葉で片付けたく無いけど、僕がいっつも言っているのは、その稼ぎ方であったりMEDIAだったりの攻略法を理解するにはどうしても時間がかかる。
だって、そんな簡単に攻略出来たら皆成功しますもん。
だから面白いし、だからやりがいもある。
先回のNBGCの報告会の時に発表した、川原さんという女性。
発表者10人の中で多分ですが、1番衝撃を与えた発表をしたと思います。
特に、中級者以上にです。
どういうことか?
彼女がやっている稼ぎジャンルは「トレンドブログ」
そう。
ぶっちゃけ、その市場ってもう終わりだと思っていました。
サイトアフィリ並みに多分もう飽和している市場だと思ったんです。
だから皆、今のご時世、王道の物販・Twitter・Youtubeにチャレンジする人がとても多い。
初心者で今からこの業界に参入してトレンドブログをやる人は凄く少ないと思います。
そんな中、今さら「トレンドブログだ〜〜〜??」と思った次第です。
実際、これも何度もお伝えしておりますが、僕が最初、全然稼げなかった時代、Youtube + トレンドブログ + Twitter +Facebook+通常ブログ、、
もう滅茶苦茶色んなことをやってました。
当時から文章を書くのが好きだった自分は、最初はトレンドブログにはまります。
一気に100記事くらい書くも、報酬=720円
おーーーーーーい
そんな中、僕は自分に相性が合ったYoutubeに作業を集中させて行きます。
だから、その反動で、
「トレンドブログで稼ぐ時代は終わり!」
なんて、発信しまくってました…
川原さん、、、ごめんなさい。
でも、当時は本音だったんで。
自分の話が長くなりましたが、そんな川原さんはあるノウハウを使って,トレンドブログで下手したら、100万円の道が見えています。
それはきっと、しっかりと教材を理解したり、ブログというMEDIAであったりそのブログ+SEOの関連ノウハウだったり、研究しまくったのだと思います。
なぜ、大量作業が必要なのか?
それは、すべてのビジネスにおいて、そんな簡単に攻略出来るものなんて無いからだと思います。
そしてその大量作業の時、ただ淡々とこなすのか、「なぜ?なぜ?」と自分に問いただし、試行錯誤するのか?
それが成功の違いを生むと思います。
その差が結果、作業量に比例します。
今、成功している人。
凄く優雅に見えますよね? 羨ましいですよね〜?
なんか努力なんてしてないような…
いやいや、、ないない
みーーんな、その時代を経験しております。
そして今もその努力は継続しております。
嘘だと思ったら、聞いてみて下さい。
そして同時に笑ってやって下さい。
「◯◯さんもそんな時あったのですか?」
「◯◯さん、、それ僕でもやりませんよー」
そういう話が絶対聞けると思いますので。
「抜け道なんて無い。だけど、近道は存在する。」
そういう人の体験談を聞きながら、
「自分でもできる!」そういう勇気をもらい、ステージを上げちゃって下さい!
PS
今日、懐かしい人から連絡もらいました。
ずーーっと気になってたんですよね。
その彼に言いたいこと。
「変なプライドなんて捨てちまえ」です。
でも、思い切って今日、僕に連絡して来たことは、自分を変えれる第1歩だと思います。
近い内に、お会いしましょう!