環境の変化に順応する能力を。

 

「地位は視野」

「地位は視界」

 

Facebookで繋がれている方ならご存知かと思いますが、昨日の深夜、こんな投稿をさせて頂きました。

 

下町ロケット2「ガウディ計画」

感動した……

※ちなみに、年末に書いた

「下町ロケット 僕なりのヒット要因分析」はこちらの記事にまとめています。

 

ドラマと書籍が微妙に設定が違ったなど、ドラマのよさ、書籍のよさ、それぞれが魅力的で、同じストーリーで2回感動して、なんか得した気分だ 笑

 

色々アウトプットしたいけど、特にビビッと来たのは冒頭のこれ。

 

「地位は視野」

「地位は視界」

 

簡単に言うと、偉くなる=出世する=地位を得ると、見える景色が変わるということを表現している。

だからとにかく偉くなり続け地位を獲得しないといけないし、偉くなり続けることで視野が広がると同時に自分の裁量も広がるということ。

だけどその世界に呑まれると実は途中から視野が狭くなる……

(当初の崇高な想いが強欲に変わる)

 

そんな表現があって、正直身震いした。

当然、自分自身がそうだったから。

 

僕はメルマガを発行している頃から、このテーマに関して、徹底して言っていることがある。

〜〜〜〜〜〜〜

「サラリーマンは偉くならなきゃ意味がない」

仕事は仕事、プライベートの時間も〜〜やりがいが〜〜〜

なんて言う人は、正直僕から言わせると、とっととサラリーマンを辞めるべきだ。

「やりがい」なんかを期待していたら絶対に途中で夢と現実の乖離の前に潰れる。

それが組織で働くということだ。

〜〜〜〜〜〜〜

↑ 首尾一貫主張し続けてきたが、最近は自分の中で少し変化が見られている

 

色んな人がサラリーマンの窮屈さを訴求しているが、僕は未だにやっぱり尊敬している。

だから僕のところに来る人の中で、今やっている本業(どちらが本業かは個人次第)もしっかりとやってもらいたい。

 

でも、本当に嫌々やっているのなら…

今なら幾らでも僕は指導できるから、とっとと独立して起業した方がいい。

 

「やりがい」

「公私混同」

 

という概念は二の次。

先ずは会社のため、そして会社に貢献し続け、認められ、地位を得て、会社のインフラを利用し、大きな仕事をする!

それがサラリーマンのあるべき姿だと思っていた。

 

下町ロケットで言うと、僕のこういう思考はどう考えても「悪役」の方だろう 苦笑

だから僕は途中で失敗した。

 

「視野」が異常に狭くなった。

大きな流れに「呑まれた」。

 

最初は純粋に、

 

「いい仕事をして認められたい」
「同期でNO1の評価を得たい」
「やるからには認められたい」

 

みたいな軽い気持ちだったが、本当に成果を出し続けると、怖いくらい一気に見える景色が変わる。

ずーーっと、僕のことをバカにしていた人たちも、猫なで声を出しながら近づいてくるようになる。

 

そこで大半の人は勘違いする。

 

「俺ってすげえ」

 

そして、他人を下げずむようになる。

 

「あいつはバカだ」

 

今思うと、当時の僕の実績なんて、「会社名」や、会社のインフラを利用しなきゃ達成できなかった仕事ばかり。

だけどその時は気付かない。

 

「俺がいなきゃ回らない」

「俺だから出来たんだ」

 

・・・はいはい、未だにスー◯ード◯イのCMはFさんで続いています 笑

 

そんなもんだ。

だからなのかどうか分からないけど、ここ最近は少し考えが変わった。

 

「サラリーマンは偉くならなきゃ意味がない」

 

というのは少し僕みたいな偏り思考の人だけのようだ。

実はその意識が変わったのにも理由があって…

 

去年自分主体のコミュニティを運営した時に、

 

・舘山さん
・遠藤ちゃん
・木村(ノウハウコレクターグランプリ)etc…

 

彼らの活動を横目で見ると、

「ありだなー」って。

 

何よりも、

「楽しそうだなー」って。

 

彼らは共通してサラリーマン+副業。

会社にばれることをリスクに感じながらも、自分のやりたいことを信念を持って貫いている。

 

その姿勢を見て、

「ありだなー」って。

何よりも楽しくビジネスをしている気がする。

 

結局、人が成長するのって、凝り固まった固定概念を如何にぶっ壊すかに尽きる。

別にその通りに真似するのではなく、自分とは全く違うスタイルの人を、「受け入れる」こと。

自分とは違う考え・思考・センス・志・想いを、理解し続けていくこと。

 

そうすれば自然と自分の価値観が広がり、人間的な「幅」ができると、最近色んな人と話して心から想う。

 

なんか1月も3日目にしていきなり抽象的ですが……

もう少しお付き合いください 笑

 

下町ロケットに出てくるサラリーマン悪役たちの共通項は、

 

■ 最初は夢や志がある。

■ 努力+成果と共に見える景色が変わっていく

■ いつのまにか「志」を忘れる。

■ 「金」「欲」「地位」ばかりに目が行くようになる

■ 結果、広がった視野が再び「狭くなる」

 

ということ。

これは本当に別にサラリーマンだけでなく、すべてのビジネスマンに当てはまることだ。

 

だから僕らは努力し続け、成果を出し続け、視野を広げながらも・・・

 

■ 奢らない

■ 見える景色が変わるのを楽しむのは一瞬でいい

■ また次への新しい挑戦

 

つまり、「変化」をしっかりと受け入れ「呑まれない」こと。

僕もトントン拍子にこの業界で成果を出した時、絶対に何かに「呑まれていた」と思います。

だから努力することを怠ったような。

 

人は「変化」に弱い。

そして「変化」が怖い。

コンフォートゾーンにいる人は尚更。

 

今年も僕の中でも、周りでも色んな「変化」が見られると思います。

新しいビジネスへの挑戦も、同時にあるジャンルの撤退も。

全く理解不能な人との出会いによるブレイクスルーも。

色んな変化を逆に楽しめるよう、その為には自分を強く持ち、流されない・呑まれないことが重要だと考える。

 

下町ロケット2を読んでそんなことを想いました。

・・・マニアックだな…笑

 

多分、普通の人のアウトプットとは違うはず。

でも、それが「個性」です。

 

情報発信者の皆様も、在り来たりなアウトプットじゃなく、「あなたらしい」解釈とアウトプットを。

 

多分、それが一番読んでて楽しいので…

 

ではでは

 

PS

 

年末・年始も一応空き時間を見付けて仕事をしてますが、まーー緩くやってます。

チャットワーク等の返信もいつもより遅いのはお許しください。

 

僕の正式な仕事始まりは、

■1月6日(水)を考えております。

あまり言えないですが、ある人の「取材」ということからスタート。

 

ほ〜ら、また新しい仕事が。。。笑

こういう変化も楽しんで、受け入れて頑張っていきます。

 

最後のリフレッシュに、明日・明後日と蓼科へスキーに行ってきますぜい!

本当は年末に行こうと思ったのですが、マジで雪がないみたいで…明日も少ないと聞いていますが…

(ていうか、僕らが死ぬまで温暖化問題は何も起こらないで欲しい…)

 

とはいえ、どうしても行きたいので行ってきます!

 

いや〜解雇されてからの初スキーだ。

これも「環境の変化」に順応してきた感じですかねー

 

ではでは

 

 

 

 

 

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