「目標と目的」の話は「本音と建前」の話に似ている。

「目標」と「目的」の違い。

 

この話は定期的に聞く話題です。

 

人は「目的」があって初めて行動できる。

 

「目標設定」だけじゃ人は動かないという話。

 

特に企業のビジョンを明確に、、という話題の時に出るテーマです。

 

 

例えば、

 

目標:前年比120%の売上を目指そう

 

目的:我々は日本一便利なシステムを届ける会社に成長しよう

 

後者ー目的の方が、仕事の意味を感じ、頑張れる力が漲るとのこと。

 

 

こんな感じも

 

目標:コミュニティメンバーを昨年よりも倍に増やそう

 

目的:女性の自立を促す私たちのようなコミュニティがこれからの時代に最も必要だからもっと仲間を増やそう。

 

ただ、コミュニティメンバーを増やすという目標よりも

目的の方がやる気がでる、、

 

 

ざっくりいうとこんな話です。

 

 

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

 

 

ええ、、、僕、この話、大嫌いですw

 

 

目的・ビジョンなんて「最後の最後」だと思っております。

 

ていうか、そんなのなくても「稼ぐ力」を身に付けないと話にならない。

 

綺麗事は最後で結構でございます。

 

 

急になんでこんな話をするかと申しますとやはりビジネス書籍や自己啓発書のまとめって

 

こういう綺麗事を語る本ばかりだからです。

 

 

ここ最近、YouTubeに向き合う時間が長く読書のインプットが足りないと

焦って色んな本をまとめ買いして読んでいるのですが、

 

「ほんと綺麗事多いな~」

 

と、また思ってしまいました。

 

 

離婚して、これから女性1人で子供を育てなきゃいけない時、

 

旦那の慰謝料も当てにならないそんな状況で、

 

「目的」とか感じる余裕があるのか?

 

 

今となっては偉そうに、

 

・情報発信最強

・1億総個人発信時代

・Re Start 人生は何度でもやり直せる

・新しい働き方を次々と提案する会社へ

・「教える」ではなく「魅力を引き出す」コンサルティングを

 

な~んて、それらしきこと言っておりますが全て

 

「後付け」です。

 

ええ。後付けです。

 

 

個人で働くことでしか這い上がれないと悟った時に

 

「目的」とか考えている場合じゃなかった。

 

 

今となっては、

 

「Life Wearが世界を変える」

 

と、ユニクロの柳生さんはおっしゃっておりますが

ユニクロは経営危機の時、柳生さんはトマト事業をやろうとしてた時期があります。

 

「稼ぐ」ためだったら、なんでもありだな~と思ったことを今でも覚えております。

 

ただ、そこで迷走しなかったから今のユニクロはあるんだと思いますが、、

 

 

ほんと自己啓発書には要注意。

 

マジで。

 

自己啓発書の危ないところは、

 

「読んだだけで」凄く満足してしまうところ。

 

なんか、やった気になるところ。

 

セミナーなんてもっとそうでしょう。

 

聞いただけで、生まれ変わった気分になれる。

 

 

・・・ヤバいっす。

 

 

ちょっと前もお伝えしましたが、自己啓発書は発見でなく確認作業。

 

そして、読み終わった後、

 

「ヤバいヤバい。。

 やり方は間違ってないが

 もっとやらんと。」

 

という気持ちになるのがGOALです。

 

 

ぶっちゃけ、今、ラグビー動画を上げている時、

 

「目的」なんて感じません。

 

・どうすればもっと人気チャネルになれるか?

 

・毎日の企画がしんどいが、続けるぜ!

 

・今年、動画上げ続けたらどのくらい成長するのかな?

 

そんなことしか考えていない。

 

だけど、もし仮に誰かから

 

「三浦さんは他のビジネスもあるのに

 なんでそこまでYouTubeに拘るのですか?

 やる目的ってなんなんですか?」

 

と、聞かれたらきっとこう答えるでしょう。

 

 

・俺はラグビーがあったから今の俺がある。

 

・いつか恩返したいとは思っていた

 

・たまたま昨年、空前絶後のラグビー人気が来た

 

・ただ、4年前も五郎丸人気があったが続かなかった

 

・だから今、関係者は4年前の過ちを繰り返さないよう頑張っている

 

・そんな状況で俺でもできることはあるはず

 

・少しでもラグビー人気の役に立てば本望である。

 

 

・・・・幾らでも出てくる出てくる、空虚な声がw

 

 

目標と目的の話はある意味、本音と建前の話にも通づるものがある。

 

 

僕らは情報の受け取る時に、そう言ったところは特に注意すべきだと思います。

 

 

綺麗事には裏がある。

 

そして、その「裏」にこそ、僕らの成功のヒントは眠っていることを。

 

 

ではでは

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