▼ アピール力
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強く心にくい入ること。胸を打つこと。
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昨日のラグビー部の参加者の大半は、エリートサラリーマン。
最近は忘れかけているが、折角の機会だったので、サラリーマンで出世することを考えてみた。
昔は突っ走っていただけだから、分からなかったけど、今、俯瞰して分析してみると、どう考えても一番必要なのはこれだと思う。
「アピール力」
本当は「コミュニケーション能力」と書こうとしたけど、さらに突っ込んで僕は敢えて「アピール力」と書かせてもらった。
・上司に自分の成果報告を魅力を
・クライアントに提案の強さを
・営業時に自分という人間のすべてを
残念ながら、「黙ってやることやれば、評価してくれる人はいる」
な〜んてのは、存在しない。
綺麗事ばかり語る人間は、損をする。
嫌らしくなく、自分をアピール出来る人間だけが勝つ。
・・・と、ここまで考えた時ふと気付く。
「あれ? 別にこの業界も一緒じゃん〜」って。
多分、ビジネスをやっていく上では◯必なスキルなんだということ。
この前のTHE MAIL MAGAZINEのセールス最終日に、ちょっと厳しめに他のアフィリエイターを評価してみたけど、きっとこの「アピール力」が足らないんだと思う。
・教材の魅力
・自分の特典の魅力
・販売者の魅力
どこまで、読者様に「アピール」出来たのだろうか?
今、振り返って見ても僕自身反省点もあるが、まー他の人に比べたら、僕の方がガンガン「アピール」しているw
その結果が数字として表れたような気がします。
僕はよく言う。
「なんで、人って自分の魅力を分からないんだろう?」と。
なぜ、そんな素敵なキャラなのに上から目線のメルマガを書くのか?
なんで凄く素敵なチャーミングな顔をしているのに、そんな変なブサイク写真をプロフィール写真に選ぶのか?
会うと魅力倍増なのに、なんで特典で「会う」ことを付けないのか?
色んなタレントと仕事をして来たからなのか、僕は自分の魅力のアピールが人よりも上手なんだと思う。
彼らはとことん追求するから。
「自分の魅力のアピール方法を。」
ある意味「創られた自分」を追求しすぎて、頭がおかしくなるくらい。
(篠原ともえ・ゆうこりん 他多数)
石原さとみも自分の似合う髪型に出会うまで時間がかかった……
「素のまま自分」を好きでいてくれるのは、愛し合う人と、ごく少数の心からの仲間だけだ。
「ビジネス」になるとそんな甘いものじゃないと気付くはず。
「背伸び」じゃない「アピール力」です。
当初この案件の依頼が来た時は違うことを最初にお伝えしたかったのですが、昨日お送りした動画やレターを見て、僕が考える「アピール力」を最初にお伝えしたくなりました。
折角の自分のアイディアやコンテンツ・企画書……
とっととこのテンプレを使って、5割増しにしてもらいたい。
簡単に「アピール力」を手に入れてもらいたい。
そう想い、このセミナーをご紹介させて頂きます。
※元大手広告代理店スーパークリエイターによる、パワーポイントセミナーはこちら
レターにある動画をを観るだけでも価値があるので、ぜひ、この機会にご確認ください。
なかなかの高額ですが、定員に限りがあるのと、僕の特典も限りがあるので、
気になった方はすぐに行動することをお勧めします。