最近、研究がてら色んな動画を見すぎて、視力が低下中のKoiMiuraです。
寝不足だし、視力低下するし、仕事しすぎて、間食が増えて体重も少し増えて、、、いいこと無いじゃん!! と思っておりますが、それを全てを凌駕する感情。
それは、、
「だって、楽しいんだもん」
ですね。
Youtubeの虜です。
先日、小玉歩氏の号外広告によって、たくさんの人から登録して頂き、、そして問い合わせも多く頂きました。
で、、皆の悩みの共通点は、表題にもある通り、
「どうやれば、アクセス稼げるのですか?」
・・・・・って、、、ね。。。
それを皆で考えなきゃ行けないのに、それって出会った女性が素敵過ぎて「どうやれば口説けるのですか?」とか、会社に入社して「どうすれば出世出来るのですか?」という質問と同じですよ。。
アドセンスで稼ぐためにも、そして自分の作った動画をたくさん観てもらうためにも「アクセス」は欲しい。
その過程の研究が楽しいじゃあないですか。
デートに誘う?メールで?それともいきなり電話?
やはり、デートと言えばイタリアン?だけど、いきなりガッツイているように見えるから、敢えて汚い居酒屋?
上司の機嫌を取って行く?いや、それはスタンスに合わないから、俺は仕事以外に勉強するぞ!人脈を広げる為に、、
そういう過程って皆楽しくないのかな?
僕は逆にそういうのが楽しくて、いざ結果が見えると、冷めてしまうところ、、、おっと、行けない行けない、、この話しはこの辺で。
過去最高の前段の長さですいません。
今、当然研究中でして、、、Youtubeでアクセスを稼ぐ方法。。
いろいろ体系化されてきましたが、これはかなり深いので研究しがいがあります。
なので、今日は2つ、超ー基本レベルを記します。
The 「Youtube」 アクセス向上委員会!!(・・・・)
①SEOの意識
よく、Youtubeじゃなくて「動画」でしょ?これから来るのは??? と言う人がいます。
違います。
全ての動画じゃなくて、Youtube動画です。
1番ユーザーがいるから?? という浅い理由じゃありません。
ニコ動やFC2動画やDailyMotionじゃダメなんです。
理由は、「Youtube以外の動画は検索に引っかからないから」 です。
Youtubeの魅力の1つは間違い無く、これ。
別にYoutube動画を検索している訳じゃないんだけど、、
例えば、週末あまり知られていないフラワーガーデンに家族で遊びに行こう!と言う事になったとします。
どんなフラワーガーデン?聞いたことあるけど、レストランとかあるのかな?公園なのかな?
よし、ホームページ検索しよう!と思って検索すると、、
なぜか最初に3つ位Youtube動画が上がっている。
よくよく観ると、全くの素人が携帯で撮影してYoutubeにUPしただけの動画。。
そうです。
GoogleはYoutubeを買収して以降、Youtube動画のタイトルや本文説明のワードを検索機能に突っ込んでます。
さらにですよ、、この家族からしてみたら、素人の動画だろうが、なんとなく事前に動画が見れるとイメージしやすい。
そういう動画を最初から作って行くの有りです。
料理のレシピ ・・・ こんなの本読むよりも動画の方が分かりやすくないですか?
WordPRESSの設置方法 ・・・ これも動画だと丁寧
ネクタイの結び方 ・・・ これも動画だと分かりやすい、、というか絵で分かる人の方が少ない
などなど、ノウハウ系とかって動画のニーズは高いし、Googleも積極的に上位表示して来ます。
これと、、禁断のこの動画。。
https://youtu.be/jmQSUDDuzkg
先日問題になった、浜松日体大バレー部の体罰問題。。。
こういうのは、文章で読んだり、記者の見解よりも何よりもその「動画」がみたい。
「動画」が観たいんです。
つまり多くの人が見たい、、、ということは?
↓↓↓
ちゃんとそれを見せて上げるのが、サービス提供者(ここで言うGoogle検索エンジン)のやるべきこと
↓↓↓
しっかりと検索者が求めるモノを正しく検索結果として表示させるのが検索エンジンの有るべき姿
↓↓↓
Googleがそれを上位表示させるのはごく自然な事、、、 なのです。
そして、上位表示される動画は3つくらい。
Yahoo!は5つ位ピックアップする時も有るけど。
これに引っかかったら、皆さん、、驚くほどのアクセス数が稼げます
②日本だけじゃない。全世界で楽しめる。それが動画。
ブログを英語で書ける人、、、なかなかいないですよね。
日本語ブログはやはり日本人以外はほぼ見ない。
(日本語を勉強している学生は?とか言う、サブイ突っ込みはいりません)
浅草の動画とか観たい外人、、山ほどいます。
京都の動画とか観たい外人、、山ほどいます。
全然僕英語、、出来ないんだよ。。。
全然そんなの心配しなくていいです。
例えば、浅草浅草寺の有名な天ぷら屋で動画を獲ってUPしたとします。
タイトルを入れるとき、Google翻訳に突っ込んで下さい。
・・・・今、突っ込んでみました。
浅草浅草寺の有名な天ぷら屋さん → Famous tempura shop in Asakusa Sensoji Temple
正しい英語とか気にしないでいいです。
浅草寺 → お寺 → Temple という単語が引っかかるだけで、一気に可能性が広がります。
日本のお寺好きの外人、、、ヤバいですから。
浅草寺の歴史、浅草寺の批評、、、そんなものよりも、浅草寺の「動画」です。
これこそ、「言葉はいらない」「百聞は一見に如かず」です。
こうやってアクセスを稼いで行くのもありです。
この2つ、
キーワード・SEOを意識する。英語圏を意識する。
それだけでも全然違って来ます。
基本的なことですが、Youtubeの底知れない代表的な魅力であることは、重々ご理解下さい。
では!
[YouTube]