Youtube

YouTubeでの話し方で気をつけること

昨日・一昨日共にいつも以上にメッセージを頂戴しました。

 

ありがとうございます。

 

小さな話に聞こえるかもですが、やっぱ皆んな興味あるところだと思います。

 

メルマガありがとうございます!

 

Iさん、さすがいつもアウトプットされているのですね!

見習わねばアカンですね。

 

「えーーーっと」「あのーーーー」には、私もビビット来ました。

音声コンテンツの作成や発表のトキ注意しなければと強く思いました。

 

と思っていたら、本日の内容。

 

私もメルマガ書いていて、推敲しながら気になったところは

修正をしていたのですが、ビシッと指摘されると

ドスンと腹に入ります。

 

明日のメルマガから、しっかり意識して書いていきたいと決めました。

 

ありがとうございました

 

なんかYouTubeの話し方から、メルマガに話題が行っちゃったけど、、

 

伝わってくれたら嬉しいです。

 

やっぱ、

 

「話し方が悪い」

 

と思われたくないし、折角の素晴らしいコンテンツや意見でも

自分の意図してないところで離脱されるのは辛い。

 

一昨日は、

 

「えーーーっと」と「あのーーー」で、

 

昨日は

 

「語尾の話」

 

を、させて頂きましたが、なんか2つだと中途半端なので

今日3つ目をお伝えしてこのシリーズを終えようかな、、と。

 

(勝手にシリーズにしてしまった……)

 

もう1回おさらいですが、一昨日から書いているテーマは僕がYouTube研究をしている際、特に

 

「1人語りver」を見て気になったことを書いております。

 

そういう意味でラストはやっぱこれかな、、、と。

 

一言でまとめ難いですが、ニュアンスはこんな感じです。

 

・暗い話し方はYouTubeでは受けん。

 

・カッコつけトークも受けん

 

・少しイッちゃってるくらいが丁度いい

 

という印象を受けました。

 

実はこれはメルマガを始めた時から僕が意識している

MEDIA全体での共通項でもあったりします。

 

たまにはいいけど、毎日暗いテーマしか流さないMEDIAは受けない。

 

最近のコロナ報道疲れも同じ流れ。

 

ひたすらカッコつけしい番組もすぐに廃れる。

 

イッちゃってる、、というより何よりも演者が楽しそうなMEDIAは受ける。

 

お笑い芸人:千鳥の人気は正にこれ。

 

 

この全MEDIA共通であるルールをメルマガを始めた時から意識しておりました。

 

暗い内容の時も最後は無理やり上げるような意識を。

 

自慢話だけをしないように。

 

「暑苦しい」と思われるくらいでやっと伝わる。

 

みたいな。

 

それをYouTubeはメルマガ以上に意識しなきゃいけないと今回、強く思った次第です。

 

もちろんテーマや内容が1番大事ですが、

僕の過去の動画を見ても、どう考えてもアクセスが来ているのは

 

・俺自身が楽しく話しているもの

 

だったりします。

 

これは間違いない。

 

少なくとも、自信なさげで少し義務感が出ているような動画はアクセスは間違いなく伸びない。

 

人気YouTuberは共通して

 

「ハイテンション」

「イッちゃってるw」

 

だからホリエモン以外のビジネスYouTubeがなかなか跳ねないんだと思う。

 

カッコつけてドヤ顔で伝えても受けないのがYouTube。

 

ヒカキンじゃないテンションの上げ方を研究しなきゃだと思います。

 

「正しいこと」

「凄いこと」

 

を偉そうにカッコつけて語っても誰も聞いてくれない。

 

これ、なんかの本で読んだのですがセミナーをやるときに、

100人以上と以下とでテンションを変えろという教えがあります。

 

30~40人に比べて100人以上だと参加者の集中力の切れ方が一気に早くなるから。

 

だから100人以上のセミナーはテンション高めの少し「変人風」がいいというアドバイスがありました。

 

 

YouTubeは幾らまだチャネル登録者数が100人とかでもテレビと同じです。

 

1万人くらい見ている感じで少し緊張感を持って話した方がいいような気がする。

 

毎日撮影していると僕自身も忘れがちになるが

ここ最近はまた意識するようになりました。

 

(分かり易く効果は出ている)

 

はじめしゃちょーの実験物とか最高に面白い。

 

ヒカキンもコラボ的な企画はもうテレビを超えている。

 

だけど、僕ら新米YouTuberのスタートは

 

・同じ部屋で

 

・毎日

 

・色んなテーマを話す

 

ところから始まります。

 

そこである程度成果を出さないことには「企画」しても滑るし、企画効果が効率的に発動されない。

 

皆んなテーマはそれぞれ考えるから置いておいて、、最低限の心構えとして

 

・「えーーーっと」とか「あのーーー」といった雑音をなくすこと

 

・語尾を意識するだけで一気に話し方がよくなること

 

そしてそして

 

・明るく、元気よく、楽しく話す!

 

と、最後マジでバカっぽい結論ですが

ここ最近のYouTube研究で行きついた結論であります。

 

今、本当にYouTube参入者が増えております。

 

「芸能人」というだけでアクセスが来るほど甘くないのがYouTube。

 

ラガーマンもたくさんやり始めておりますが

有名な選手でも全然僕よりもアクセスが来なくて悩んでおります。

 

そこは「YouTubeのルールを知ろう」という当たり前のことをすべきかと思います。

 

色んな意味で公平だけどシビアなYouTube。

 

暫くは彼にドップリハマっていることでしょう……笑

 

おし 今日も撮影しようっと。

 

頑張りましょうぜい!

 

では!