Business Mind

会わないんじゃない。会えないんじゃない?

会わないんじゃない。会えないんじゃない?

 

「ふ〜〜〜何気に疲れた…」

 

3連休が終わるまでにやりたかったこと。

 

「三浦ーYoutubeコミュニティ招待者の厳選Skype」

 

なんとか無事、一通りお客様とコンタクト取れました。

数名の方は行き違いがあったので、これから詰めますが、50人弱、全員と何かしらのコンタクト取れたのはよかった。

 

ほぼほぼ新しい人達。

やはり新しい出会いは僕にとっても刺激的で良いことしか生まない。

これからもこういう場をもっともっと増やして行きたいものだ。

まだ連絡途中の数名の方は引き続き宜しくお願い致します。

 

そのたくさんの方とSkypeさせて頂いた中で、Yさんという方がいて、話してて凄く面白かった。

今日はそのYさんとの会話から思った僕なりの気付きをお伝えします。

 

・・・・あーあー また抉っちゃうな〜 笑

 

ま、いいや。

思ったことを言う。

それもストレートに。

 

この発信スタイルはとりあえず、読者様1万人になるまでは貫き通します。

なぜ1万人なのか? は、また別の機会に。

 

軽くお伝えすると、インディーズバンドと、メジャーバンドの違いっすね。

 

・・・それで、もう十分理解出来るか…笑

 

そんな感じで今日も参りましょう。

 

▼ 会わないんじゃない。会えないんだ。

 

Yさん

「本当に恐縮です。お忙しい三浦さんとSkypeできて。

こんな経験ありませんでした。

どっかで、まあSkypeは無いでしょう?

そう思ってました。」

 

トレンドブログで1撃必殺で稼ぐ力を持つYさん。

この業界での歴史は僕よりも長い。

 

・・・というより、僕より歴史が短い人の方が少ないな。。。

あのYoutube企画は、中級者以上をターゲットにしているので、初心者はオファーできないし。

 

そのYさんは、長くこの業界にいるのにこういうSkypeが初めてだということ。

なんか別のコミュニティに名前だけ在籍している感じらしく、何も動きが無いらしい。

 

・・・マジか。

まあ、分かってはいたけど。

大半はコミュニティという名のエセコミュニティばかりなのは知っている。

だから一度僕のコミュニティに入ると抜け出せない…蟻地獄コミュニティ戦略!

 

・・・だめだ、マジで最近キレが無い。

 

もう一度、今回のオファーのおさらいを。

 

■厳しいオファー

三浦ーYoutubeチャットという不夜城がある。

興味がある人は下記フォームに登録を促す。

かなり厳しめのオファー文であった為、1人、高原ちゃんの知り合いはこのオファーにビビって参加を辞退。

十分参加資格を持っているのにも関わらず…笑

 

T君、高原ちゃんに感謝だよ。

他に数名そういう人いたけど、全部断っている。

高原ちゃんの頼みじゃなきゃ有り得なかった。

 

でも、そういう人の縁は本当に大事。

とにかく頑張って実績を出して、高原ちゃんを喜ばせてあげてね。

 



 

■ 登録者に対して質問メールを投げご返答頂く。

加藤さん、甲斐ちゃん、、

本当にありがとうございました。

どう考えても、すぐに逆にこちらからお願いしてでもコミュニティに入ってもらいたい人材。

 

だけど平等に扱ったことに対しても、何も不平を言わず、しかも返信スピード、1位・2位…さすがですよね。

そういうところを自然とやれるからこそ、成果が出る!と思った。

 

ちなみに、今だからお伝えしますが、僕の質問内容はこんな感じ。

 

=======

 

■ Youtubeトレンドマーケティング = YTM を持っていますか?

※サクセスエディションを持っている人も追記しておいてください。

 

■ 持っておられる方は実績を。

 

■ 持ってない方でもYoutubeにチャレンジしている人がいらっしゃればその手法を。

※ノウハウは入りません。例えばヒカキンの真似をしている、、とか。

集客でリスト取り…とか。

 

■ 持っている方・いない方、共にネットビジネスでの最高の成功体験を簡単に。

例えば、僕で言うと

「1ヶ月半でYTM で36万円」がキャッチフレーズとして使ってました。

※BUYMAで出品たったの10品で受注獲得した

※ヤフオクだけで30万円を1ヶ月で達成した

※たった1週間でTwitterアフィリの初報酬

※リストたったこんだけで、メルマガで1撃必殺◯◯万円

 

こんな感じで全然いいです。

 

■ 自分の長所・短所

※自分自身のことは簡潔に。

※そして、できるだけこのビジネスに近い感じの内容を加えてください。

※例えば、努力は苦じゃないとか、好奇心が旺盛だけど続かない。

パソコンスキルは得意だ。文章を書くのが得意、クリエイティブである、ミーハーである、このジャンルがマニアである…etc

 

========

 

博報堂時代のちょっとした調査設計手法を用いていて、これに答えて頂けばなんとなく分かるようになっている。

 

特に重視したのが「ネットビジネス過去の最高の成功体験」

人は1回でも「成功した!」ということを「実感」していれば、大半は努力出来る。

 

ダメなのは、素晴らしいことなのに、

「僕なんて全然ダメで…」

という思考。

 

自分のやったことを堂々と伝えられる人は何をしても成功する。

ここで10名様強、お断りさせて頂きました。

 



 

■ Skype面談

まあ、ここまでやるなや…てな感じで。

実は加藤さんとはSkypeしたかったけど、ちょっとオファーの人数が多かったので断念…

面談というより、僕が色々聞きそうだったからそれは趣旨に反する。

 

以上。

 

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・・・・

 

よくもまー、こんな面倒くさいステップに皆さん、付き合ってくれたなー。

本当にありがとうございます。

 

じゃあ、逆に…

なんでここまでやるか?

それはヒデちゃんのSkype相談からのモデリング。

 

「クレーマー気質、嫌なお客様の排除」っす。

 

本当に素晴らしいコミュニティになって来ています。

だからこそ、変なお客様は入れたく無かったんです。

Hさんみたいな初心者はしようがない。

 

だけどなんか、とりあえずモノは試しだ、、とか、どんなもんか見てやる、、

そして揚げ足とってクレーム。

そういうのは僕だけでなく、コミュニティメンバー全員に傷が付く。

 

それを避けるべくここまでやった。

自分でやったことになんの疑問も無いが、Yさんの一言がどうも気になった。

 

「こんなの初めてです…」

 

うーーーん、、普通に考えたらちゃんとしたお客様を選ぶには、これしかないと思うんですよねー

 

「リアルに話す。」

「リアルに会う。」

 

これ以上、人となりを分かる手法は他には無い…

と思った矢先、一つある仮説が…

 

「あれ? 会わないんじゃなくて、会えないんじゃ??」

 

さーーー行きますよ〜

 

■メルマガでファンになる

■実際に話してさらにファン化が進む

■リアルに会って、さらにさらにファン化が進む

 

僕のファンはだいたいこのステップです。

 

「話して見たら違った」

「会ってみたら違った」

 

こんなことは一切無いっすね。

なぜなら発信の内容然り・話し言葉然り、すべてリアルな三浦孝偉まんまなんで。

 

僕は「会う」ということを大事にしている理由の1つに、これまた実は小玉歩の指導から来てたりします。

 

僕がよく話題に出す、メルマガ初アフィリ、

Youtubeトレンドマーケティングを渾身の想いを込めて販売した時、急遽セールス最終日に小玉さんからプレゼントが、

 

「三浦さん、一緒にシークレットセミナーやろうよ!」

 

えげつない特典が付いた。

原稿を急いで書き直して、目の前に小玉さんがいたので確認してもらう。

 

「KOIさん、この追加特典セミナーの表記のところ。

ちゃんと『リアルに会える』ということをもっと強調してください。

このままだとセミナー動画だと思う人もいる。

動画とリアルセミナーは全然意味合いが違います。」

 

なるほど…

彼も「リアルに会う場」を大事にする。

積極的に参加する。

 

僕は前の会社時代、痛いほど痛感した。

 

「ビジネスが動くのはリアルな打ち合わせだし、もっと言うと飲みの場」

 

飲みの場は置いておいて…

メールで企画書を送る、電話で詳細を詰める…

そういうのはあくまでもフォロー施策であり、やはり大事な場面は「会って話す」

じゃないと、大御所は動かない。

それを知ってたからこそ僕は今でもこの仕事でも大事にする。

 

だけど、この業界会わずにしてWEB上に自由にキャラクターを作れる。

 

■稼いでないけど稼いでいる風

■凄く無いんだけど凄く見せれる方法

■嘘の自分

 

出来なくも無い。

やれなくも無い。

現に何人か、「背伸びブランディング」している人を見かける。

僕に取っては滑稽だけど、戦略としてはアリっちゃあアリ。

 

その代わり、背伸びブランディングの人は、お客様を裏切らない為にも絶対会わない方がいい。

WEB上の◯◯でずーーっと行くべき。

 

こち亀の話をした時にも言ったけど、アニメや小説を実写化する時に一気にファンがいなくなる構造に近い。

 

話して失望する。

会って失望する。

 

だから僕は最初、

「なぜ会わないんだ? なぜ話さないんだ?」

と思ったけど、なんとなく分かった。

 

きっとそれは彼らは知っているんだと思う。

WEB上で作ったキャラクターがリアルな自分よりも素敵であることを。

 

人それぞれスタイルがある。

だから否定はしない。

だけど、僕は1年強この業界に向き合って思ったこと。

 

「たった1回話すだけで」

「たった1度会っただけで」

 

これをしただけで、見違えるように成長している人をたくさん見て来た。

 

みーーんな、どっかで淋しいんですよ。

人と話したい、会いたい、、同じ業界の話をしたい。

しかもサラリーマンの副業でやられている方なら尚更。

職場でネットビジネスの話題が出来ない。

誰にも相談出来ない。

 

そういう人達と僕はこれからもどんどん話し、会いまくって行きます。

こんな僕でも、話したり会ったりするだけで、成長してくれるのならば安いもんです。

 

YさんもなんかSkypeした後、すんげえ元気で嬉しいっす。

そんな感じで、、

早くセミナー企画やらなきゃ・・・

 

 

セミナー集客の布石か!?

ほんじゃあ、今日も皆さん、色んな人と話しましょ!

では!

 

[YouTube]

 

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ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。