アフィリエイト

「ブランド論」に近い話になりました…


 

おかげさまで、infotopランキング3冠!

 

……こういう書き方すると、
「KINDLEで◯◯部門で1位!」
と似ておりますが、、、苦笑

infotopランキングとKINDLEであるジャンル1位を取るのは全然難しいことじゃない。
だけど、知らない人には効く。

だから、こういう魅せ方は重要だったりするなーと思います。

・・・僕はあまりやらないですけど。

この数字はたくさんの動いてくれたアフィリエイター様のおかげ。

ありがとうございます!

自信を持ってお勧めできる教材です。
ガンガン紹介して頂き、高額のアフィリ報酬をGETしちゃってください!

昨日は久しぶりに、2人にガチコンサルしてきました。
今となっては僕の1日ガチコンサルはそれなりに金額を頂くところですが、無償で。。。
無償コンサルした経緯は、

「BEC on-line schoolで一番アウトプットしてくれている2人」
という理由だったりします。

BEC on-line schoolも始まって、既に僕からは120通くらいメールを送っております。

毎日朝7時に、

・暑苦しい
・ごついコンテンツ

が送られてくるから、、
そりゃあ皆んな、普通は続かないw

だけど、昨日お会いした2人の女性はほぼ毎日、喰らい付いてアウトプットしてくれております。

僕の、坂田さんのST-CLUBの参加状態に似ている。

絶対に、後で爆発するからそこは信じて!

そんな素敵なアウトプットをする2人ですが、昨日は厳し目に伝えました。

「数字に拘れ」と。
「12月の年末商戦で絶対に30万いきなさい」と。
「それに向けての具体的な戦略を」と。

2人とも実践はBUYMA。
子育てしながら家事をしながら、その隙間時間で頑張っている姿は尊敬に値する、、

が、
申し訳ないけど、ここはビジネスの場。

「頑張ってる」
「寝ずにやっている」

というのは、結果が伴うと響くけど、結果が出てない時に言ってもただの言い訳にしか聞こえなくなる。

これまたFacebookでもお伝えしましたが
⇒ Facebook

やはり
「お前は何者なのよ?」
「ぶっちゃけ幾ら稼いでいるのよ?」

知らない人の発信に触れる機会が増えた今、芸能人でもない与沢翼でも長倉顕太でも小玉歩でも関口智弘でも坂田智康でも甲斐秀樹でもない、
(僕が単純に好きな人たちw)

知名度が低い人の発信で気をつけなきゃいけないこと。

「身分相応の視点での発信を」です。

やはり自分を見返しても、全然稼げてない時の発信と今では微妙に違う。

「なんか、こいついいこと言ってるな~」

と思って、その人を調べまくって結果、、

「ん?あんまりビジネスで成功してないのでは?」

と、気づくと一気に萎える。
ファンから一気にアンチに行く。

で、
ここは僕が得意としているところなのでが、

「私は年収1億円です」
ということ以外に、実績を見せる方法が幾らでもあるということ。

■ 先日アフィリエイトした教材がたった1時間で50本売れました
⇒ 幾ら1万の教材だろうが1時間で50本は凄い

■ 税金対策でどの保険に入るか迷っている
⇒ 稼いでないと余剰資金で保険なんかに入れない

■ 大手都市銀行の融資で揉めている
⇒ 普通は「揉め」すらしない

などなど。

ちなみに、BEC on-line schoolの参加者には伝えておりますが、先日の融資コンテンツ、、結果、たったの132名にしか販売しておりませんが、
最終的に54名様にご購入頂きました。

成約率、40.9%。

多分、オプトインセールスをされている方ならこの数字の凄さが分かるはず。

こうやって定期的に
「俺だってそれなりに頑張ってるんだぜー!」
「有名じゃないけど、まあまあ凄くね?」

その小さな積み重ねが、重要なんだと思います。

やはりイメージだけじゃなく、実績が個人のブランドを創っていく。

それらしいことを言うだけじゃなく、しっかりと活動の実績報告を。

あのソフトバンクだって、ホワイト家族の発信だけじゃない。

「契約純増数 NO1!」
と謳っているから、ジャスティン ビーバーのCMも良く見えるw

口だけの発信者は、本当にエセの発信者で終わると思います。

その辺の話は、11月23日にガッツリ話す予定ですので、既に参加表明されている方はお楽しみっす!

それでは!!

ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。