Business Mind

「没頭モード」を自由自在に操れるようになりたい。

 

ある程度明日の資料の目処が付いてきたのでメルマガを。

 

 

今回は本当に何度も途中で挫折しそうになりました。

 

・レター制作時も
・集客時も
・資料作り時も

 

 

だけど、発信してしまった手前、何よりもおよそ100名様が行動してくれた手前、

 

さすがにキャンセルなんてできないw

 

マジで1週間前くらい1度はキャンセル+返金を考えてました。。

 

 

そのくらい厳しかったけど、いや~やってよかった!

 

マジで、今回ほど、

 

 

・文字
・テキスト
・言葉
・コピーライティング
・文章

 

 

に付いて向き合ったことなかった。

 

ちょっとオタクになったような気がします。

 

 

よくこういう話聞きません?

 

 

「朝までドラクエやるように
 没頭出来る仕事を!

 好きな仕事なら
 どんだけでも寝ずにやれる!!」

 

 

って。。。

 

ちなみに僕は、ドラクエと麻雀は、時間を忘れて何時間でも没頭できます。

 

 

仕事はどうだろうか?

 

 

考えて見たんですが、こんな結論になりました。

 

 

「いつもは無理。

 

 だけど、勝手にスイッチが

 

 入る時がたまにある。」

 

 

この勝手に入るスイッチをいつも自由自在にコントロールしたいんですが、、

 

まー無理です。

 

 

僕にとって仕事のスイッチが入る時は2つです。

 

 

1つ目は

 

 

「成果が出ている時」

 

 

そして、2つ目は

 

 

「誰かに期待されている時」

 

 

です。

 

 

これ、ラグビー部時代もサラリーマン時代も全く一緒。

 

 

全然レギュラーに選ばれない時、自分の方が絶対に相応しい!でも、選ばれない、、

 

そんな時は毎日の練習が苦痛以外なにものでもありませんでした。

 

 

サラリーマン時代の最初の1~2年は

 

「広告代理店って何が面白いんだ?」

 

「何が知的頭脳集団だよ。
 俺はただの肉体労働じゃねえか!」

 

と、毎日考えていた。

 

 

セールスも全然売れない時の1週間は地獄です。

 

 

やはり分かりやすく、

 

 

「成果が出て」

 

「誰かに期待されている」

 

時じゃないと、僕は本気スイッチが入らない弱い人間だということを、ここ数週間、本当に感じました。

 

だけど、やりきれたのは

 

 

「明日を楽しみにしている人が多いから」

 

 

いつものコアメンバー10人程度の、少人数セミナーだったら余裕でリスケしてたと思います。

 

 

ただ、逆にいうと、

 

 

「成果が出てない時」

 

「誰からも期待されていない時」

 

 

に、頑張れる人間が最強なんだと思います。

 

 

独立したあの時には死んでも戻りたくありませんが、あの時、淡々とよくなるであろう未来を信じ、

 

「稼ぐこと」に特化して頑張ったから今があるんだと思います。

 

 

そう考えると、今は何不自由なく恵まれている。

 

 

仕事も上手くいっているし、家族との時間も昔以上に出来ているし、

 

下北沢に飲みに来る仲間は年々増え続けている。

 

 

だから、ここ最近気が緩んでいたような気がします。

 

 

そういう意味での、セミナー2レンちゃん。

 

そして2つ目の明日は自分にとっての新しいチャレンジ。

 

 

環境は自分で作るもの。

 

 

成長する環境をこれからもつくり続けていきます。

 

 

そして、その仕掛けにまた賛同してくれたら、、

 

 

発信者としてはこの上ない歓びでございます。

 

 

それでは!

 

 

 

PS

 

今、長澤や井手口はサッカーが楽しくてしようがないと思います。

 

何時間練習しても笑っているような気がします。

 

 

久保や大迫は少し楽しくないような気がするし、本田や香川・岡崎は死ぬほどつまらないような気がします。

 

 

僕は人間なんてそんなもんだと思っております。

 

 

だけど、彼らはどんな状況でも毎日サッカーボールを蹴り続けている。

 

 

それが

 

「プロ」の違い。

 

 

だから再び彼らが活躍すれば僕らは魅了される。

 

 

いつも上手くいくワケがない。

 

 

僕も強く「プロ意識」を持てるよう、引き続き頑張っていきます。

 

 

ではでは

 

ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。