久しぶりの投稿です。
ここ3ヶ月、、マジで自分で誉めて上げたいくらい、全速力で駆け抜けて来ました。
時には1日中、動画だけを作る日。
時には1日中、音声コンテンツを聞きまくる日。
時には1日中、WordPRESSをいじりまくる日。。
本当に充実してたと思う。
あの小玉歩もこの3ヶ月の僕の行動は誉めてくれる。
で、性格上、はまると周りが見えなくなるくらい、集中してしまう自分。
嫌いじゃないけど、たまには俯瞰から、マクロ的に見ないと行けないと思う。。それは過去の経験上。
インターネットというメディアを使って、「稼ぐ」「成果を出す」「集客する」「有名になる」ということを目標にしている全ての人に必要なことを、今自分がなんとなく思うことを今日は書きたいと思う。
そもそも人は忘れちゃう。
インターネットというメディア特性を。
メディアの特性を理解しなくて、時々、人は自分勝手に解釈したりする。。。。
それはインターネットを使ってやること? ただ自分がやりたいことなんじゃないの??
みたいな
僕は、インターネットを使ったビジネスを考えている人全てにこの2つは必ずキモに命じてもらいたい、、と思います。
①トレンド=流行
テレビでも撮影して編集して、番組構成の都合などを考えると時間かかる。
新聞も夜中に原稿を決めて、ギリギリ次の日出稿。
雑誌なんて、印刷考えると数ヶ月。
つまりどうしても、ある程度「時間」はかかる。
ネットは早い。
たまたまタレントがクルマで事故を起こした所に遭遇したら、写メ撮ってブログに上げるのは、数分。
動画を撮って、Youtubeに上げるのも数分。
最近,色んな人のこういう事故関連がマスコミに取り合えげられる機会が多いのが、圧倒的にこの一般の人の投稿から、、というのが理由。
ネットを使うと、その人の持つメディアの媒体力とか関係無しに、スピードは凄い。
Twitterとかもう本当にその究極。
「今、恵比寿TSUTAYA、キムタク・工藤静香と一緒ナウ」
なんて他の媒体じゃ無理。
だからこそ、ネットは流行の最先端、正しいか間違っているか、情報として怪しいか否か、、それ以上にタイムリーに実況中継できる強さがある。
そんな基本的なことを忘れてしまう。。
②独自の視点 考察力
やはりマス媒体は中立的な発言が多い。
だからつまらない。
だから差別化が図れない。
朝の情報番組、、日テレ・TBS・フジテレビ・テレ朝・・・どれも変わらない。
でも、ネットは違う。
2ちゃんねるが良い例。
別に、「アングラ」なメッセージが言い訳では無いです。
如何に「独自の視点」で物事を捉えられるか?
AKB48の前田敦子が卒業!!! 100人が99人、そういう発信している時に、
「次のセンターは誰だ?」と発信できるか??
表から裏から斜めから・・・そうエグるのが重要だと思う。
頑張ろう