GW、、皆様、ゆっくりされている中すんません。。。
まとめて溜まった録画素材を観ていて、、。。
アウトプットしたいことが多過ぎる…笑
ていうか、今年の大河ドラマ「花燃ゆ」。
マッジで視聴率低いけど、 先回の「吉田松陰 処刑」の回を観ました。。
ていうか、すんげえ吉田松陰=伊勢谷がカッコいい。
井伊直弼=高橋英樹とのやり取りが秀逸。
あんまりこう言うことは言いたくないけど、、
なんで井上真央を、女性を主役にしたのだろうか?
確かにいつの時代だって、女性の力は素晴らしい。。
この幕末時代もきっとたくさんの女性が縁の下の力持ち的に活動したのだと思う。
(龍馬周りとかは有名っすね)
・・・だけど、彼女達を主役にして描くのは、この時代は少し難易度が高いかな、、と。
先回の綾瀬はるか然り。。
普通に「教育の天才:吉田松陰=伊勢谷」で出来なかったのかな、、。。
捻る必要ってあるのかな。。。
ま、(テレビの)プロはプロで想いがあるかもだけど、僕ら凡人は「王道」を追求すべきだな〜〜 そう思いました。
これから観続けるかは未定だけど、松蔭の最後の回は凄くよかったです。
・・・はーーーなんか、異常にもったいない。。。