Business Mind

プレゼン・企画書の話し

プレゼン・企画書の話し

 

こんばんは、MR,KOIこと三浦です。

お盆なので、街は静かで余計な電話がかかってこなくて、最高ですね。

ここ数日、広告について考えてみる。媒体篇を、かなり熱く書いたのと、今日のこの街の空気感もあって、ちょっと緩めに行こうかな、、と。

 

広告について考えてみる。「媒体」初級編

広告について考えてみる。「媒体」中級編

広告について考えてみる。「媒体」上級編

 

 

僕はこういう穏やかな日は、ひたすらアウトプット作業=コンテンツ制作・企画書制作をします。

凄く捗ります。

 

僕は企画書を作るのが大好きです。

その企画書はいつもそれなりに好評なので、さらにやる気がでるのですが、、、最近、頼まれる量が多くて、、ちょっとキャパオーバー入ってます。。はは。

 

結構、アイディアを出せる人はたくさんいるけど、それを紙に落とし企画書に出来ない人が多いと僕は思っています。。

もったいないな~ と思います。

 

やはり口頭での説明だけで相手にこちらの思いを伝えるのは限界がある。

通る企画も通らない。

 

色々理由があると思いますが、何よりも口頭では皆それぞれ想像・解釈が微妙に違ってくる。

または想像できない人もいる。

 

ビジュアルの強さ、文字の強さ、視覚・聴覚、、

もっと言うと五感に訴えるようなプレゼンをするには企画書は絶対に必要だと思うんです。

 

それと、何よりも、企画書に落とす段階で、頭が一度整理されさらにいい企画が生まれたりもします。

逆に企画書に落とせない、、ということは企画自体だったり考えが何処か破綻しているんです。

 

 

僕の仕事は前職も今も、とてもプレゼンが多いです。

初めての人とかのアポでも、ただの挨拶でなくなんとなく仕事の話しになりそうだな~と思ったら、必ずつくります。

 

「ちょっとピンと外れているかもしれませんが、ちょっと今回○○さんにお会いするに際、考えて来たことをまとめてきました。打ち合わせの足しになれば、、」

 

と言って、嫌がる人はほぼいません。

売り込みじゃない、提案する企画書づくりが重要ですが、、

 

 

僕はプレゼンの重要さを日々痛感しており、もっともっとうまくなりたい!と思って、よく勉強してました。

 

スクリーンショット(2011-10-07 12.14.33)

 

 

1429-1279073713 

 

ま、言わずもがな。素晴らしいですよね。

パワーポイントも滅茶滅茶シンプルだし。

口頭でいうところ、ビジュアルで見せるところ。

凄く計算されております。

 

彼のプレゼン能力が、低かったらここまでアップルは大きくなれなかった、、とまで思います。

 

プレゼンは慣れもあると思います。

たくさんこなして、プレゼンマスターになりたいな〜〜

 

・・・・・やっぱり、緩い文章だな。。。たまにはこういう気分も。

 

 

KOI公式メールマガジン
ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。