Business Mind

夢から覚めるのは早い。

夢から覚めるのは早い。

 

ここ最近思っているんですが、

このインターネットビジネス業界、特に

「個人で最新のMedia=インターネットを使ってビジネスを行い、稼ぐ市場」

・・・最近、なんか元気なくないですか?

僕はそう思うんです。

こういう現状・市場を分析するのが大好きな僕としては、

「Why?」が気になる。

僕なりの見解を。

それは、

「与沢翼が作った夢物語から目が覚めた」ということだと思います。

もう少し砕きます。

「ニートでも」

「借金男でも」

「元暴走族でも」

「なんの取り柄もない主婦が」

たった、

「3クリックで」

「毎日30分だけで」

「誰でも」

『稼げます!』

ということが、「嘘」なんだということに皆気付いてしまった。。。

結局、

「頭がいい人」
「高学歴」
「努力する人」

だけが成功する、普通の市場なんだって。

違う視点でいうと、

「ギラギラ感」がなくなった。

六本木ヒルズ・高級車・いい女……

そういう欲望むき出しの発信がなくなった。

ここ最近でいうと、ファン◯ジーくらいだけど、それもどっかでも皆、冷めて見ているところがある。

・・・実は残念だったりする 笑

意外ですか?

僕はやっぱり、この市場は未来・夢・希望が眠りまくっていると思うんです。

だって、僕のように独立しても、
○○のように俳優を挫折しても、
○○のように、いきなりイチゴ農園始めたら台風直撃で収入「0」でも、
○○のように、自殺まで追い込まれた男でも、

すんげえ今、幸せに活動している。

なかなかそんな業界ない。

言い方悪いけど、僕らは「宝くじ」に当たった気持ちもあったりする。

そりゃあ、努力はしたけど、努力したら「絶対」に報われる市場なんてそうない。

サラリーマンで出世なんて最もいい例。

「実力があれば」
「成果を出し続ければ」

誰でも

「出世する」なんて、皆無。

そこには、実力以外に、
「人付き合い」「上との相性」

そして、何よりも

「運」

が大事だ。

・・・外的要因が多すぎる…笑

そんなフワフワした不安定な市場で努力するのは、今の僕にはもう、耐えられない。

この業界ほど、

「学歴」
「地位」

なんて、関係ない市場はない。

「誰にでも」可能性は眠っている。

だけど、なんで元気がないのか?

僕はこれだと思う。

「infoをやっていない」
「想定内のビジネスだけにヒューチャーしすぎ」

つまり、転売やアドセンスのこと。

「転売」
「アドセンス」は、ぶっちゃけ労働収入だ。

カード枠がこのくらいある人は、、
1日10本動画を作れば、、

3ヶ月後に◯◯万円行くというビジネスばかりだ。

先ほど例に挙げた○○人達……

み~んな、infoをやっている。

当然、アドセンス・BUYMA・トレンドブログをやりながら、

「情報発信+メルマガアフィリエイト」

もしくは、

「教材販売」

ここまで行って、初めてこの業界の魅力が最大化する。

BUYMAオジサンも2ヶ月連続で利益100万円行ったが、、

・・・死にそうだった……

「三浦さん、、寝てません! なにか!!??」

すんげえよ、○○さん……笑

だけど、それも努力の想定内。

こっからだ。

この業界の最大の魅力を感じるのは。

その稼いだ情報を、

■ contentsにして販売

■ コンサル募集

■School開講

などなど。

やはり「教育ビジネス」まで行って初めて、この業界のレバレッジを感じると思う。

そして、それ以外は「メルマガアフィリエイト」

僕がリストたった400で100万円
リストたった600で400万円

これが現実に起こる市場だ。

だから、、、

皆、とっととメルマガ・情報発信を始めようぜい!!

と、いつも思っています。

僕の指導法は、ご存知の2つの方向性。

1.レバレッジが最大化される情報発信ビジネス

2.顔出し・名前出しなしのビジネスの模索

やはり「1」は最強だ。

最初「2」で成果が出たら、とっとと「1」に行ってもらいたい。

やはり、この業界には「夢」があります。

このビジネスで救われたからこそ、僕はたくさんの人にこのビジネスの魅力を伝える義務があると思います。

引き続き、手を替え品を替えで、魅力を伝え続けていく所存です。

ではでは

 

 

 

 

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ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。