テレビドラマは色んな意味で観続けます。

 

遅ればせながら……

今回のクールのドラマもちょっと前から徐々に始まり出し、さすがにもうすべて第1回は終了したのかな? てな状況ですが

 

いつも通り最初はなかなか情報・トレンドをキャッチできずにいます。

 

だからココ最近ヒットした

 

・石原さとみのアンナチュラル

・おっさんずラブ

・義母と娘のブルース

 

などを見逃してしまう……

 

もう少しちゃんとリサーチするべ!

 

 

なぜならば、マスメディアのトレンドを追うのも僕の仕事だからだ!!!!

 

他の発信者との差別化戦略っす

 

 

今回のクールは事前の評判でいうと、何と言っても圧倒的に話題なのが

 

・下町ロケット

 

池井戸さんシリーズ + TBS日曜21時~の枠を楽しみにしてた人は多いはず。

 

 

・半沢直樹

・下町ロケット

・ルーズヴェルト

・陸王

 

どれも、いい感じでヒットしております。

 

 

当然すべてをチェックしている僕は、今回も第1回は普通に楽しめました。

 

第1回を観ての感想はBEC on-line Schoolメルマガに送ってますので、該当者様はぜひ日曜日深夜のメルマガをご確認くださいませ。

 

 

このTBSドラマスタッフ陣はとにかく

 

「再現性」

 

に拘ることが成功要因であることを知っているので、いつも僕ら池井戸ファンを裏切らない。

 

その辺は2013年9月に既に記事に書いております。

 

※半沢直樹ヒットから見える <忠実性>の重要性

 

 

東野圭吾さんの作品は池井戸さんと違って、時々ファンタジーな要素もあるので再現性が難しいところもあり

 

そこを逃げる制作スタッフ陣にあたると、目も当てられないものが出来上がる場合があり、

 

残念ながら東野さんの原作はそれが多い。

(だから本人もいつも怒っているのだと思うが……)

 

 

下町ロケットシリーズでいうと、唯一原作と違うと言っていいのは、

 

竹内涼真が演じる立花洋介が目立っているところ

 

でも、これはしようがない・・・

 

このくらいは許してあげようじゃないか~!w

 

 

なんでこんなことが起きているかと申しますと、

 

下町ロケット第1弾の時は全く売れてなく脇役だった竹内涼真。

 

そこから徐々に売れ出し、、

竹内涼真自身もこの池井戸さんシリーズに対しての思い入れは強く、売れ出したにも関わらず

 

「陸王」

 

の時は、自分からオーディションに参加して、準主役クラスをGETする。

 

陸王での竹内涼真を観てファンになった人は異常に多いだろう。

(小学校4年の娘も完全にやられてたw)

 

 

今回も下町ロケットシリーズも当然参加しているが、、

 

竹内涼真の人気と昔からの立花洋介役の存在がミスマッチ過ぎる。

 

 

言い方変えると、今の竹内涼真の人気があれば、正直立花洋介役は引き受けないということ。

 

だから、本末転倒だが原作よりも立花洋介はドラマで目立っている。。

 

TBS側も竹内涼真君でも数字を取りたいのでしょう。

 

 

これ、なかなか無いケースなんですよね~~

 

 

面白い 笑

 

 

原作に忠実に拘るTBSスタッフ陣も、原作を書いた池井戸さんもこのくらいは許してくれるでしょう~

 

 

そんな裏話的な話を熱く妻と娘に説明しても

 

 

「へ~~~

 

 別にね~~~

 

 竹内涼真君は可愛いから、もっと出して欲しいわ~

 

 なんてたって

 

 国民のアイドルだもんね~」

 

 

と、2人とも言う始末。

 

 

ふん! この素人が!!

 

と心の中で思うも声には絶対出さない僕。

 

それはそうと、結論は分かっている作品でも楽しめるのが、本当の優良コンテンツ。

 

今回も期待しておりますぜい!!

 

泣きまくってやる!!!

 

 

他にも気になる作品はあるのだが、、

 

どれも様子見な感じ。

 

個人的には戸田恵梨香とムロツヨシの純愛系ドラマには期待している。

 

ムロツヨシさん、、なんか好きだしw

 

 

またここ最近のドラマではテッパンになっている

 

「1話完結」

 

もの。

 

刑事物や探偵物、医療系が多い中今回は、

 

・米倉涼子の「リーガルV」

と、東京ラブストーリーで共演した織田裕二と鈴木保奈美が、またタッグを組んで話題になった月9枠の

 

・SUITS

 

が、弁護士・司法系をテーマに展開する。

 

 

どうしてもチェックせざる得ない。。。

 

米倉涼子に対してのテレビ朝日ドラマスタッフ陣の信頼の厚さはハンパない。

 

・黒革の手帖

・けものみち

・わるいやつら

 

と言った松本清張作品や

 

・ドクターX

 

 

どれもこれも数字はそれなりにとるし、何と言ってもドラマといえば

 

・フジテレビ

・TBS

 

の2大巨頭だったところにテレ朝が入り込めたのは、どう考えても米倉涼子の功績だ。

 

 

テレ朝サイドはドクターXシリーズを続けたかったらしいが、米倉がいい加減嫌がった、、など噂は色々あるけれど

 

なんつうか米倉の作品って気持ちいいから観てしまうんですよねー

 

今回も楽しみ。

 

でも、ぶっちゃけもう1つの司法もの

 

・SUITSの方に今回は期待している。

 

 

SUITSはドラマとしてはアメリカや韓国の後発だが、どちらの国でもすんげえヒットした。

 

だいたいこういう背景の作品って日本では滑るんですけどね……

 

相変わらずそういうジンクスがあるのに、フジテレビの月9チームはよくチャレンジするわ。

 

ほんと彼らのここ数年のチャレンジを見ると

 

「背水の陣」

 

少し言い方悪くすれば

 

「ヤケクソ」

 

的な戦略が垣間見れるのは僕だけだろうか?

 

 

今回月9でSUITSをやると聞いた時真っ先にそう思った。

 

でも、それはマーケッター的な視点で思ったことで、個人的には織田裕二作品は大好きだから期待している自分もいたりします。

 

主役織田裕二の相手役がジャニーズの中島君というのが気に入らないけど・・・

 

こういう作品はジャニーズじゃ無い方がいいと思うんだけどなー

 

 

でも業界事情もあるのでしようがない。

 

昨日、そのSUITS第2回を当然録画で確認しました。

 

 

うん。予想通り。

 

あまりこれ以上ジャニーズの悪口を書くと色々メンドくさそうなのでやめますが、今のところ期待外れではあります。

 

もっともっと織田裕二を前面に出してもらいたいところです。

 

そうなると原作と変わってくるのだけど、、

 

そこは日本市場に合わせて欲しいところだ。

 

 

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

 

 

一体、俺は何様だ!?

 

ドラマ評論家か!?

 

と、突っ込みが来まくりそうなので分析はこの辺にして……

 

 

1つだけ。

 

昨日観た、SUITS第2回のあるシーンで、メチャクチャ僕らの活動にも共感されるシーンがあったので

 

今日のメルマガの最後はそこに触れて締めようと思います。

 

 

ドラマSUITSを簡単に説明するとよくある設定ではあるのですが、

 

時には汚い技を駆使しながらも絶対に負けない弁護士が織田裕二。

 

彼は有名なローファームに所属しておりその上司が鈴木保奈美。

 

もっと出世したい織田は鈴木保奈美にいっつも打診するも交わされまくる日々。

 

いい加減逃げきれないと思った鈴木は織田に命ずる。

 

 

「ちゃんと後輩を育成すること」

 

「優秀な後輩を育てることが次へのステップだ」

 

と。

 

 

それまで全く他人に興味のない織田はずっと一匹オオカミでやっていた。

 

渋々、次のステージに行くべく面接を行うもロクな奴がいない。

 

そこになんとアタッシュケースを持った中島が乱入。

 

ふとしたキッカケで中島とコンビを組むことになる。

 

 

その中島だが、、

 

1回見ただけで全部記憶できる天才的な脳を持っている。

 

彼自身も弁護士を目指してた時期があるが、バイトがてら友人に頼まれ替え玉受験をしたことがばれて

 

司法試験の資格が取れなくなってしまう。

 

 

つまり、弁護士の資格がないという設定。

 

だけど、異端児織田はそんなことはどうでもよくて、その天才的な頭脳に惚れてパートナーを組むことにした。

 

 

少し話を戻して、、ここ

 

ーーーーー

 

そこになんとアタッシュケースを持った中島が乱入。

 

ーーーーー

 

中島はその時、これまた同じ悪友に頼まれ、自分では気付かずにヤクの運び屋をさせられる。

 

アタッシュケースには3,000万円入ってるのも知らずに!!

 

 

その後織田に拾われた中島だがこの3,000万円を友人にも言わず家に隠し持っていた。

 

 

仕事を始める中島だがそりゃあ、実践は初だしロクに指導もしない上司だから、最初から上手く行くわけもなく

 

結構ヤバい状況まで追い込まれ、彼は辞めることを決意する。

 

その時の織田と中島のやり取りがこんな感じ。

 

 

織田

「逃げるんだな?」

 

 

中島

「元々無理だったんです。

 

 資格もないのに弁護士だと嘘ついて偽名まで使ってやるなんて、、

 

 それ自体が無理だったんです……」

 

 

織田

「今回のミスは

 

 弁護士の資格がないから起きたことなのか?

 

 偽名だから起きたことなのか?

 

 違うだろう?

 

 資格とか偽名の問題じゃない。

 

 単純にお前は

 

 『本気』じゃないんだ。

 

 そして、上手くいかなければ、その3,000万円を持って逃げればいい

 

 そんな保険をかけている人間が本気になれる訳がないだろうが?」

 

 

以下、省略。

 

 

その後中島は仕事に戻るも先ずは、その3,000万円を友人に返すところから始まる。

 

つまり、彼は保険を捨てた。

 

これで今の仕事が失敗したら何も残らない状態にしたということ。

 

 

これは僕が指導させてもらっている

 

「副業」ビジネスで成功する為の条件と全く一緒だ。

 

別に今の給料があるから生きていける。

 

旦那の給料に満足はしてないが生きていけなくもない。

 

 

でも、もう少しお金があればもっと幸せになれる。

 

こういうコンフォートゾーンにいる人は、なかなか成果が出ない。

 

僕のように失うものがない状態になれ、とは言わないが、何かしら本気になる為の準備が必要だということ。

 

 

これ、本当に大事です。

 

 

僕のメルマガを長く読まれている方なら耳タコですが、そういうコンフォートゾーンにいる人に一番お勧めしているのが

 

「お尻を決めること」

では、あるんですがそれ以外にも、自分を追い込める方法なんて幾らでもある。

 

「保険」

 

は、時には保険じゃなくただの自己保身にしかならない場合の方が圧倒的に多い。

 

 

満足する成果が出てない方は

 

何か逃げ道を作っているのではないか?

 

それを今一度考えて見てもいいかもしれませんね。

 

 

ではでは

 

 

PS

 

たかがテレビドラマ、されどテレビドラマ。

 

NEWSやお笑い・スポーツと違って、フィクションであるドラマだからこそ、

 

人間の真理や原理・原則を付いてくるシーンが多々あります。

音楽の歌詞に人が魅かれるように……

 

 

なので、時間潰しという観点じゃなく

 

「なんか少しでも気付きは?」

 

と思ってドラマや映画を観ると発見することは多いです。

 

 

なので、僕はこれからも差別化戦略という意味だけじゃなくても、こういったエンターテイメントコンテンツは観続けます 笑

 

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