日曜日のクリスマスイブ、、
都内の道はマジで空いててドライブに最高！
と考え娘に、
「ちょっと玉川高島屋の方に行かないか？」
と提案したところ、駐車場に入るのに30分……
忘れてた・・・
こういう時って道は空いているけど、繁華街に近づくと異常に混むことを……
そんな凡ミスを犯し、娘に機嫌悪くされた三浦です。
皆様に置かれましては、どんなクリスマスイブをお過ごしでしょうか？
僕の周辺で言うと変わらず、BEC on-line school2期に参加してくれている方のアウトプットは止まらず、
「皆んな、頑張ってるな～」
と、感心したので僕も刺激を受け、家から抜け出し事務所でメルマガを書いているところです。
昨日の深夜、Facebook投稿をさせて頂きましたが
⇒ Facebook
母校の慶應大学ラグビーが惜しくも準々決勝で敗退しました……
残念。
どのスポーツもそうだと思いますが、ラグビーはその中でも
「１年」というスパンを大事にします。
中でも目標なのが、
「一緒にこのメンバーと正月を迎えること」
だったりします。
・高校ラグビーも
・大学ラグビーも
・社会人ラグビーも
秋くらいからシーズンが始まり、負けたら終了。
数少ないチームだけが正月を迎えられる。
僕は大学時代、最後の４年の時だけ正月を仲間と迎えられました。
そんなことを思い出し、昨日のメンバーは、後１歩なだけだったのに、なおさら悔しかったです。
後輩たちはこの悔しさを来年にぶつけてもらいたいと思います。
人はなんだかんだ「１年」というスパンで行動する生き物だと思います。
会社とかは決算月が３月の人が多いので、４月～３月のスパンだと思いますが、普通の生活はやはり
１月～１２月。
僕らの活動もなんだかんだ１月～１２月。
皆様はどんな１年でしたか？
僕は一文字で表すと結局今年も
「挑」
だったなーと。
コミュニティのキャパオーバーの人数から始まり、新しいことへのチャレンジの連続だった。
きっとどこかで不安な気持ちがあるんだと思います。
「絶対にこのまま続く訳がない」と。
別に未来へ不安がある訳じゃなく、怠け癖がある自分に不安があるんだと思う。
そして、僕は知っている。
「不安を解消するには
新しいチャレンジしかない」
ということも。。。
これまたしつこくて申し訳ないんですが、
・トヨタのレクサスブランドの日本への導入の速さ
・ソフトバンクの買収劇が止まらないところ
・サイバーエージェントの仕掛け続ける姿
なんか、結局、新しいことにチャレンジしている人だけが、輝いているような気がする。
そして、重要なのは別に失敗してもいいということ。
（本当は良くないけど…）
チャレンジして失敗するのと、ヤバくなってチャレンジするのとは雲泥の差がある。
企業で言うと見てて痛いのがやはりCX・フジテレビ。
どんどん視聴率と売上が下がってきて慌てて、
・めちゃいけ
・とんねるずの皆様シリーズ
を、ヤメたりするのはなんか火に油を注ぐような。。。
もっと早めに色んな仕掛けが出来たはず。
しかもこのタイミングで終了させることで、彼らが悪いようなイメージがある。
とんねるずの番組なんてメチャクチャ面白いです。
・２億４千万ものまね企画
・細かすぎて伝わらない企画
・男気じゃんけん
とか、企画者、すげえーと思う。
ただ、時代に合わないかもだけど、やり方はもっとあったような、、
僕らは個人事業主は上手くいっている時にこそチャレンジかなーと思います。
だからこその
稼ぐ・繋がる・「成長する」企画を裏で募集している感じです。
ぶっちゃけ言うと、まだ先でもいいと思う。
しかも今年は前半から数字がいいので、税理士さんからは少し止められている。
「できるだけ来期へ」と。
別にそれは税理さんが悪いんじゃなくて、税金を払うことにケチっている僕がいけないんだけどw
サラリーマン時代、毎年「来年の目標」なるシートがあり部署長クラスと面談は普通にありました。
その時、ある上司が、
「またこの時期が来たかー
先ずは今年のコピペからだな」
と聞いた時、
「おっ！
そういう手があったか…」
と感心し、すぐに真似たことがありますが、今思うと、メチャクチャだせえーと思います。
ビジネスマンとしての成長から逃げていた……と。
だから来年も
「挑」で行きます。
そして、特にこの２つを意識。
・上手くいっている時にこそチャレンジ
・少し早いと思うくらいのチャレンジがちょうどいい
来年も皆様と一緒に駆け抜けたいと思います。
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あれ？ なんか締めの挨拶みたいになっちった。。。
まだ今年もメルマガは書きます！w
ただ、昨日の後輩の悔しい姿をみて思ったことなので、少し情緒的になったことをお許しください 笑
ではでは
