無事、下北・池ノ上オフィスの戻って来ました。
・・・やはり、疲れたわ。。。
東京 ⇒ 大阪 ⇒ 名古屋
を1日でやろうとしたという企画は失敗だったな~と。
「移動距離」は体力的にも精神的にも負荷を与える、、
といったことを確か昔本で読んだことあって、、
幾ら新幹線で寝ているとはいえ「移動距離」は変わらない。
次回はこの強行ツアーはヤメることにします。
でも、トータル的には素敵な出張になりました。
やはりこういう発信をしているからか、悩みの多くの方は「転売ツールプレイヤーの憂鬱」だった。
・このままでいいのか……
・いつBANされるか分からない……
・何が売られて何を送っているのか分からない状態が怖い……
・ただ送られてくるダンボールをそのまま送るのが怖い……
最近のツールの精度の凄さに驚くけど、やはりどう考えてもそこには生産性を感じない。
早急に30万円くらい稼いだらとっとと外注化して、しっかりと地に足付いた他のキャッシュポイントを模索して欲しいと思います。
出張の振り返りはそんな感じにして今日の本題を。
タイトルにある通り、
「ボーナスで600万円!」
・・・聞いたときはマジで驚いた。。
さすがに名前は明かせないが、今時こんなにボーナスをもらえる会社があるなんて・・・
毎月額面で50万円が給料だとしても12ヶ月分、、
1年分のボーナスなんてバブル期以来聞いたことない。
でも、そう言う会社がまだあるんだな~と。
まだまだ日本の企業も捨てたもんじゃないな~と思いました。
その会社は、当然
・会社自体の売上げが絶好調
ということもあるが、しっかりと社員に還元しているところが素晴らしい。
今の一部上場企業はアベノミクスで、実体経済が良く分からない中株価は上昇している。
しかし、内部留保だかなんだかしんないが、全然社員に還元されていない。
ほんと どうしようもないと思う。
彼のボーナスは上場企業じゃない中小企業のフレキシブルさあってこそだろう。
また、当然彼が特別に結果を出したからだ。
話を聞いたが明確なルールがあって、その条件を満たしたから600万円というボーナスが成り立った。
うん、、いいっすね!
今となっては普通に選択肢として上がってくるが、僕が就活してた1999年はまだ外資系の会社に就職するのが怖かった。
「いつ辞められるか分からない」
という噂が流れまくってなんだかしんないけど、僕も恐れてそっちには手を出さなかった。
今思うと
「しょべえなー」
と昔の自分に言いたい。
まだ20歳そこそこのガキの癖に
「安定志向」
だったと思う。
周りが全員そうだった、、というのは言い訳で、まだ見ぬ社会の世界に日和まくっていたんだと思う。
今の時代、
「安定」
なんつうのは企業に求めちゃいけない。
もっともっと「やりたいこと」だけで動くべきだ。
・・・偉そうに語っているが、当時は全然そんな思考になれる訳もなかったけどw
彼の600万円ボーナスの話を聞いて、単純にもっと普通に給料を増やしたかったら
「歩合制の会社」
に行ってチャレンジするのもアリのような気がする。
日本の企業は、
・登る時も降りるときも全員手を繋いで一緒に
という方針だ。
皆んなで会社の成功を分かち合い
皆んなで会社の失敗を共有する。
幾ら裁量制度を用いている企業が増えても、そこは一種のまやかしだ。
「実力主義の評価」とは程遠い。
プルデンシャルとかの営業マンは、それこそ年収200万~1億円までいる。
すべてが「結果」次第。
昔はこの「結果次第」というのが怖かったけど、今じゃ逆にそっちの方が正常なのでは?と思える。
今の年収に不満があるサラリーマンの方には、副業や起業を僕は勧めているが
この「歩合制」の企業にチャレンジするのも選択肢の1つに入れていいような気がする。
人生一度キリ。
思い切ってチャレンジする機会も、年を取るに連れて減っていく。
現状に満足されてない方は、その限られた「チャレンジ」をいつするか?
どこかで「攻める機会」を絶えず伺いながら、日々過ごして欲しいな~と、
仲間のボーナスの実績を聞いて思いました。
それでは、、
さすがに出張で仕事が溜まってるので、今からテッペンくらいまで一気に攻めます。
では!
PS
やったね!茂呂さん!!
ぜひ、実現させて!!
茂呂さんは今、すんげえデカイことを仕掛けている。
上手くいけばマジでYahoo!ニュースに載ったり、ビジネス誌から取材が来そうなレベルのやつだ。
僕の指導は別にネットビジネスや発信だけじゃない。
13年間で経験させてもらった広告代理店の仕事は、色々他へ応用できることもここ数年で知った。
(その手法に気付くまで時間がかかるんだけど)
すんげえ困ってた茂呂さんに、自分のアイディア企画が力になれて嬉しいです。
次は役員プレゼン、、!
絶対に形にしてね!
とりあえず、最終選考に残って、、
お疲れっした!!
ーーーーー
お疲れ様です。
出張でお疲れのところ失礼します。
ご報告をさせていただきます。
○○○プレゼンですが、最終選考に残りました!
次回は2月22日に役員の前でのプレゼンになります。
今回、急遽ですが○○社長にもプレゼンを聞いていただけたのですが、すぐにでも事業化したいと言っていただけました。
三浦さんからアドバイスをいただいてから色々と考えていまして、事業案の規模がかなり大きくなりました!
と言いますのは、○○○がダメだったら他に行けばよいと思っていましたし
でも、、、、
それって、FC展開して他が加盟するモデルが出来るじゃん!
と、思ったのです。
最終的に提案したのが、直営50店舗 FC500店舗の提案となりました!
かなり感触も良く、手ごたえを感じております。
2月22日のプレゼン前に担当部署との打ち合わせも申し込みました。
さらに事業案をブラッシュアップし、プレゼンも準備を進めていこうと思います!
PS.
このようなプレゼンは初めてでしたので、会議室借りて練習しまくりました。
「1分で話せ」の伊藤羊一さんが、孫さんの前でプレゼンする機会があった時に300回練習したと言ってたいので、それ以上練習しよう!と繰り返し練習しました。
緊張しまくりましたが、やり切れたと思います!
以上、ご報告です。
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努力の茂呂さん。
絶対に神様は見ているよー
引き続き応援しております!