久しぶりの「エリートの憂鬱」

 

「仕事はテキトウにこなして趣味を」

 

 

という考えの人は、とっとと会社を辞めた方がいい というのが僕の持論だ。

 

ムカつく上司、生意気な部下、性格の悪いクライアント・・・

 

そういうのに我慢しても仕事を続けるのは

 

出世して偉くなって、会社のインフラを自由に使えるようになって、

個人レベルじゃできない社会的に影響力のある仕事をやるため。

 

また、役員になって会社の経費を潤沢に使えるようになって初めて報われる・・・

 

 

そういう気持ちで仕事をしていた。

 

 

僕が入社した1999年はバブルは崩壊したとはいえ

大企業に不景気の波はそこまで来てなかった。

 

世の中的にもまだ余裕ぶっこいてた空気感だったと思う。

 

 

だからキムタクのドラマとかみて、

 

 

「俺もこういう夜景の見える

 綺麗なマンションに住みたい!」

 

 

 

と夢みるも、初任給の金額と恵比寿の家賃代を知ると

 

そんなのは無理だと知る。

 

 

そういう夢から醒めたからか、、

 

最近のトレンディドラマは面白くないw

 

 

話は戻して、それでも僕はサラリーマンで一生生きていくと決めた。

 

絶対に出世してやる!とも思った。

 

 

・・・まあ、挫折した話は今日は無しでw

 

 

ただ、、別にあのタイミングで挫折しなくても

出世できたのか?甚だ疑問だ。

 

サラリーマンはピラミッド構造。

 

TOPよりも途中で脱落、挫折、左遷、窓際の方が圧倒的に多い。

 

もっといえば空気みたいな対応をさせられる人が一番多い。

 

 

半沢直樹や島耕作になれる人なんてほんと一握りだ。

 

 

そういう意味では、サラリーマンで出世できる人、さらには

TOPの社長までに登り詰めた人は本当に凄いと思うし強運な持ち主だと思う。

 

大半の人はどこかで「左遷」を経験するということだ。

 

(極論を言うと、副社長もw)

 

 

僕の思考で言うと大事なのは、

 

「出世」が見えなくなったときの行動だ。

 

 

きっと昔の僕はその現実を突きつけられても

見ないフリをして、0.00001%にかけていたように思う。

 

「リアル・現実」を直視できなかったであろう。

 

 

きっと僕みたいな価値観の人は山ほどいるでしょう。

 

特にエリートの中には。

 

 

その微かな望みに希望を託すのもその人の判断だが、

 

今の時代は、そういう行動は逆にカッコ悪くなってきたように思う。

 

その動きはここ数年急激に加速している。

 

 

思いっ切りサラリーマンをやる。

 

だけど、皆んなのその努力を全然会社が分かってくれない。

 

 

それこそ、「魅せ方」だけを駆使して出世していく人を横目で見なきゃいけない辛さ。

 

 

僕は痛いほど気持ちが分かります。

 

 

そういう方に、

 

「他の選択肢を提示してあげる」

 

それが僕の勝手に考える責務だと思っております。

 

 

その為には、日々僕が毎日充実した人生を送り続けること。

 

楽しむこと。

 

面白い提案を世に出し続けること。

 

 

当然、それをやるのが楽しいから頑張れるのですが、

 

少しでも多くの方に伝わればな・・・と。

 

 

そうすれば、ここ数週間で大手町・丸ノ内・神田ですれ違った

多くのサラリーマンの中の数名の方が新しいチャレンジをするかもしれない。

 

 

帰りのクルマの中でそんなことを考えておりました。

 

 

うん。「今」を、楽しもうっと。

 

 

ではでは

 

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