Business Mind

MIURAの1日

 

「三浦さん、、いつメルマガ書いているんですか? いつ寝ているんですか?」

 

最近、こういった問い合わせが異常に多い。

多分、皆様の課題である「時間管理」が気になるのでしょう。

そして最近、Facebookが楽しくてしようが無いので、誰かといたらタグ付け、美味そうな飯をUP、気になる広告を見付けたらUP、久しぶりに来た街に感慨深くなって、それだけでUP、、

以前の寝る前にその日、1番思ったことを強く発信するスタイルから、単純に繋がっている人に、

 

「三浦は今、こんなことしてるよ〜〜〜」

 

と勝手にタレントぶったFacebook活動をしている。

 

・・・楽しい。

 

だからこそ、1日中あっちこっち駆けずり回っている僕を見て、

 

「この人いつメルマガ書いているんだろう・・??」

 

そう思われても不思議じゃない。

 

楽しいもう1つの理由は、嫌な奴はブロックできる機能がやはりFacebookは秀逸。

 

変なコメントをする人がいたら、容赦なく削除のブロック。

FacebookやSNSは基本、皆で楽しくワイワイガヤガヤやるもの。

 

■洗車している風景が面白かったから、写真を撮ってUPしたら、

 

⇒ 「普通撮らないでしょ」というコメントが来たので、削除+ブロック。

 

■甲斐と天下一品を食いに行った時、「テンピン」だと思っていた僕は、甲斐から「テンイチですよ? 三浦さん、サブイっすね〜」と言われ、むかつき皆にアンケートを取る企画をUP!

そうしたら、全員「テンイチ」…orz…

そんな下らないことを楽しんでいる中、

 

⇒「時間の無駄です。そういう投稿止めてください。」

と言われ、削除+ブロック。

 

言わせてもらいます。

そのコメントを投稿している時間が「無駄」って言うんです。

 

ていうか、誰だ? こいつらは??

どんだけ、暗い人生送ってるんだ?

 

こういう奴らの共通点は、野崎純子や森ひかる・稲葉めぐみ達の顔写真に魅かれ、友達申請しているスケベジジイが大半。

 

ま、バカとスケベジジイは使いよう。

彼らのいいね!の拡散によって、彼女らの本来の客に出会える可能性は高い。

 

横山も1年近く、そういうキモイ奴らを相手にして、本当に精神的に強くなった。

 

なんで、ファンビジネス,特にFacebookを中心に活動されている方、そういう人と繋がってでも、先ずは「MEDIAの大きさ=友達の多さ」は重要です。

 

頑張ってください!

(俺は、死んでも出来ん!)

 

ということで、今日はちょっと趣向を変えて、問い合わせの多かった、僕の1日をお伝えします。

毎日・毎日違う活動をしていますが、なんとなくこんな一日を僕は過ごしております。

 

それでは参りましょう。

 

▼ MIURAの1日

 

◯ 8:30〜 9:00 起床

 

朝に異常に弱い僕は、とにかく朝が嫌い。

起きたく無い。布団から出たく無い。

今日は1日寝てやる…毎日そう思う。

だけど自分を奮い立たせ起き上がり、大半の午前中の打ち合わせに遅刻する。

 

起きた瞬間、ベランダで煙草を吸いながら、、

「もう遅刻の言い訳ネタねえな〜」と考える。

 

結局怒られるも、自分で言うのもなんだが凄いブランディングなのは、

「もう!いい!!」と言われない。

なぜなら、僕がいないと進まないから。

 

・・・だったら午後にやればいいじゃん…

人間得意・不得意あるって。。

 

だけど、そこは企業。

何がなんでも、僕に朝強くなって欲しいようだ…

 

◯ 下北沢 ⇒ 築地の移動

 

遅刻だろうが普通だろうが精神状態は一緒。

移動の電車の中で、Yahoo!ニュース・チャットワーク・メール・Facebookチェックしながら、メルマガの原稿の構成を練る。

 

電車はとにかく、中吊りや窓上広告を見まくる。

乗り換えのホームを歩いているときも、とにかく屋外広告をチェックしている。

 

多分、なんだかんだ広告好き。

 

◯ 築地に着いたらOfficeの隣にあるタリーズで、「アイスコーヒー1番大きい奴」と頼む。

最近は笑顔で何も言われなくなった。

460円渡したら普通に出て来る。

 

◯ 酷いときは10Pくらいのパワーポイント企画書5つくらい作る日も。

 

僕は企画、アイディアの担当。

本来は交渉とか、キーマンにガッツリ向き合って、ニーズを聞き出し、競合から仕事を取ることが多分1番得意。

だけど今はそこよりも「企画」「アイディア」ジャンルで修行中。

 

午後過ぎた辺りに、ビジネスパートナー佐藤さんからLINEが来る。

「三浦、悪い。1時過ぎに入るから会議室取っておいて」

彼はまだ自分のOfficeを構えていないので、僕のお世話になっている企業の会議室が彼の作業場。

まーー彼もあっちこっち行くから、たまにだけど。

 

そして彼の会議室で煙草を吸いながら、何故かネットビジネス談義。

彼は今、僕の周りのメルマガを読むのが趣味になっている。

 

「三浦、今日の野崎ちゃんのメルマガいいね〜 セミ、大丈夫かな〜 」(遠い目)

「まさか王、最近メルマガ来ないけどなんかあった?」

「甲斐、またなんか怒ってない?」

「花井ちゃんの親友との話、泣けるね〜」

 

何度も言いますが、彼=佐藤さんは全くネットビジネスをしてません。

 

◯ だいたい1日1回は何処かしらに外出

 

昨日は久しぶりに霞ヶ関にある外資系の会社にプレゼンした。

マジで回り見渡したら、ジーパンとTシャツは俺だけ…

 

「博報堂」という看板が今では使えない僕と佐藤さんは、そのアポイントも普通にホームページの問い合わせコメント欄から取り付ける。

 

肩書きも重要だが、そのアポイントを取る時には

「こいつら、なにもんだ? でも面白うそうな企画だ… 話だけ聞いてみるか。ダメだったら別にそれまで。」

と如何に思わせられるか?

 

昨日はさすがに外資系会社。

佐藤さんには悪いが、最初佐藤さんがプレゼンして、完全に言い負かされていた。

 

僕はあくまでもサポートという立場だったが、

「こりゃあいかん。」と想い、加勢する。

 

こういう偉そうなクライアント…

 

・・・・嫌いじゃない 笑

 

■外資系に勤めているというプライド

■とは言え日系の有名な企業よりは知名度が低いというコンプレックス

■日系企業よりも外資系企業の方が肩書き=課長とか部長とか、そういう役職に早めにつけるので、肩書きのプライド

■外資系=本社は当然海外 支社=子会社としてのコンプレックス

 

そういう気持ちをすべて呑み込んで、こちらからの主張ポイントを明確に。

持ち上げながらの主張はマジで得意だ。

 

最終的には、

「もっと詳細を詰めて行きましょう!一応私どもの会社概要になります!」

 

なんか友好的に 笑

 

こういうプレゼン、思考のバトルはやはり溜まらなく興奮する。

 

あっ 言い忘れましたが、ランチなんか基本しません。

時間がもったいない。

たまにどうしようもなく腹が減ったら行くけど。

 

◯ Cafeでのメルマガは異常に集中できる

 

1番メルマガを書いている場所が多いのは、僕は圧倒的にカフェ。

もう何回も書いているが「こいつどんだけ煙草吸ってるんだ?」と思われるけど、煙草+コーヒー+メルマガ の3点セットをやっている時が1番幸せ。

以前は手探りで書きながら考えていたが、今は頭である程度構想を描いてから一気に書き上げる。

 

なんだかんだ、やはり僕の1日の中心はメルマガにある。

 

◯ 夕方くらいからムズムズし出す…

 

「飲みに行きてえなーー」と思い出す。

もともとクライアントだったりビジネスパートナーとの会食が入っている方がなんかブルー。

何も予定が入って無いときが異常に楽しい。

 

「はてさて、どうやって、誰を誘うか…??」

 

今、1番飲んでて楽しいのが、佐藤さん・甲斐・富松、、

これになぜか、近嵐。

英広は名古屋だからダメだ。

すぐには来れん。

富松は茨城で遠いが、何かと理由をつけて集合させる。

 

「富松、ちょっとLPで相談がある。」
「富松、大阪・名古屋セミナー企画考えようぜ」
「富松、ムービーユニバーシティ(近ちゃん主催の塾)のこと教えて」

 

そういう如何にも仕事の話をちらつかせて、東京に来させ、基本、そんな話もせず、

 

「だから、お前はダメなんだよ〜」

 

といじくって飲んでいる時が最高に楽しい。

(…最低だ…俺……)

 

◯0時には帰宅を心がけ、そこから体力が続く限りネットビジネス!

 

チャットワークにはまり出すと何も出来なくなるので、絶対これはやろう!と決めているのは、

 

「1日1個のコンテンツづくり」

 

1番簡単なのは、過去のメルマガをブログに更新すること。

1年もやってきたから、ブログもどんどん強くなってきた。

色んなキーワードでSEOに引っかかるようになってきた。

 

僕の生命線は「コンテンツ」

その意識を無くしたら、僕はこの業界での存在意義はなくなる。

てな感じっすね〜〜〜

 

最後に一言

「毎日が楽しいーーーーーー!!!」

 

では!

 

 

 

ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。