よく聞きますねよね〜人としての「器」の話。
「あいつって器小せえな〜」とか、
「あいつは器でけえ」など。
なんなんでしょうか？人の「器」って。
僕最近思うんです。
人の「器」って価値観の受け入れ度の大きさ、、みたいな。
昨日参加したセミナーだったり、今日のメルマガを書いていてそんなことを思いました。
情報発信ビジネスで一番重要なのは
「全員に好かれようとするのではなく、価値観を共有してくれる人と出会うこと。」だと思います。
全員が全員は無理。
そうなった時に、次に重要なのは
「器を大きくすること。」
色んな価値観を認められる度量だと思います。
別に価値観を変えるのではなく、違う価値観だと思っても「受け入れること」「理解しようとすること」
それが発信者・指導者の次のステージかな？と、僕自身、最近強く思っております。
なぜ人の否定ばかりするのか？
今まではそれにブチ切れてましたが、否定する理由を掘り下げてみると、、
「なるほど・・・ビビっているだけなのね」とか
「可哀想・・・」みたいな感情になります。
超ーー抽象的ですんませんが、そんなことをふと思いました。
こう言う発信も「なんだよ、三浦、、意味不明」とすぐに否定するのではなく、「なるほどね・・・そういう考えもあるのね」と思えるか？どうか？
明らかに僕は前職時代よりも人としての「器」は大きくなっていると思います。
昔の自分が嫌いすぎる 笑
そして今回の教材販売を機会に、再び世界が広がりまくりなので、同じように人としての「器」を倍にしたいと思います。
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