ちょっと今日はある本を読んでて……なんか、ほんと末恐ろしくなりました。
ある会社を、かなり抉った本だから、簡単にはレビュー出来ないし……
そして、物事は全て「表と裏」があるから、その人の主張だけで鵜呑みにするのはダメだと思うが、もし仮に書いている内容が本当だとしたら、、マジで恐ろしい。。
そんな巨大な組織に僕みたいな小さな一個人が戦えるワケもない。
それでもカッコつけて
「俺は俺の主義で戦う!」
なんつって、返り討ちにあって死亡したら意味がない。こんな僕のことでも慕ってくれる人に申し訳ない。
だから、僕は戦い方を考える。
自分の今の立場で発信できることを発信します。
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組織を大きくするには、奴隷=社員を如何に
「生かさず、殺さず」でコントロールできるか。
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それを平然と言い放っている上層部がいる。
おいおい、、マジか?? 社員は「人」だぜ?
ある意味この発言は、殺人じゃない?
なんだと思ってるんだ? みたいな。
独立男が伝えたいこと。
「組織に属すのは有り。」
「大きな組織でしか出来ない仕事がある」
(今ではちょっと羨ましい…w)
だけど、
「組織に依存するな」
「奴らは平気で切り捨てる」
サラリーマンの方は必ずその意識を持ってもらいたいと思います。
「組織」や「他人」に依存しない人生を!!
ですねー
では!
(なんで、こんなに熱くなったんだろう?? きっと、あの本のせいだ……あの本は絶版すべきだw)