Business Mind

中級者を舐めるな!

こんばんは。三浦です。

昨日も新しい方からご連絡頂戴しました。

嬉しいです。

やはり情報発信ってスタンスを微妙に変えるだけで、反応が違うんですね。

勉強になります。

もっともっと僕自身、学びますので今後とも宜しくです。

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三浦考偉さま

いつも素晴らしいメルマガを拝見しております。
私は◯◯と申します。

本日のメルマガにとても共感する部分があり、思い切ってメルマガに返信させて頂きました。
※ご多忙と存じますので返信は不要です。

本日のメルマガの途中の記述、、

後はスイッチの入る「キッカケ」です。

その「キッカケ」は人によって違いますが、僕は具体的な数字だと思っております。

例えば、YTMだったらYoutube動画100本作って下さい、、と僕は指導してます。

後今研究中ですが、TwitterだったらBOT30個、FBだったら友達1000人、、

なんかそういう具体的な数字を提示することがいいような気がしております。

正直、動画100本作っても人によっては収益が違います。

だけど100本作った事で見えてくることがあります。

その100という数字は当然、僕がやってみた思った事でもあります。

それが僕が今研究している「見える化マインドセット法」です。

の部分、ものすごく共感致しました。

(略)

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嬉しいです。

ちゃんと自分のメッセージが届いてて。。

しかもこの方は海外在住です。

さすが、インターネット!

これからも宜しくです!

ところで、今日のタイトルですが「中級者を舐めるな!」と書きましたが、実はちょっと強めのタイトルにしたかったからこうしただけで、実際は「中級者から学ぶことのススメ」にしたかったんです。

ただタイトルとして「キレ」がイマイチで、、そんな拘りを持っていたりします(笑)

このビジネスを半年近くどっぷりやってみて思ったのは、最終的には本当に「孤独」との戦いだと思います。

周りにいませんか? 1人でランチ出来ない人。

1人で夕飯食べれない人、絶対誰かを誘わないとダメな人。

僕、そういう人が1番このビジネスに向いてないと思います。

1人で考え、実践し、そして成果を出す。

それが半永久的に続きます。

僕は実はそれが大好きです。

人とのコミュニケーションも好きだけど、とことん独りで考え抜くことが大好き。

だけど、、やはり「仲間」の存在はデカい。

今日は、そんな「仲間」を作りましょう~という内容じゃ有りません。

なぜなら、そんなもんは、無理して作ろうとしても絶対「エセ」な関係にしかならないから。

自然と走り続けたら、自然と出来るものです。

だから無理して仲間探しをしている人はダメ。

本質を理解してもらえると嬉しいです。

で、回りくどかったのですが、、、

 

本当にこの業界には一流の方が多くて、皆さんそれぞれ魅力的です。

だけど思うのは、そういう方から学ぶには、教材を購入したり、コンサルを申し混んだりするのが礼儀だと思うんです。

いきなり一流の方に、直メッセージ送って、

「稼ぎ方教えて下さい!」

というアホはさすがにいないと思いますが、たまにいるので気をつけて下さい。

あまりにも礼儀が無さ過ぎる。

そこで、僕は「中級者のススメ」を色んな人に最近言ってます。

本当にたくさんの中級者がいます。

月収100万程度の方は、それなりにいます。

そして面白いことにそういう方って基本、毎日メルマガを配信しております。

なぜだと思います???

このテーマについて誰かときちんと話したこと無いですが、僕はこういう気持ちです。

■当然僕のメルマガを楽しみに待ってくれている人に毎日何かしら有益な情報を伝えたい

■日々活動を思い切ってやっているから、備忘録として

■単純に習慣化しちゃっている(笑)送らないと気持ち悪い・・・。。

てな感じです。

中級者にそういう方は本当に多い。

だからたまたま僕のメルマガに辿り着いた皆様も、もしかしたら僕よりも相応しい中級者がいるかもしれない。

同じ考えや想いを持った人から学ぶのが1番!

中級者は必死です。

もっともっと上に行きたい!下手したら上級者以上に作業をしております。

だからこそ、まだまだ結果が出ない方からしてみたら、凄く有益な情報が眠っているものです。

そういう中級者を利用しちゃいましょう!

中級者は何気に皆様の質問を待っているもんです(笑)

最低限の礼儀を持ってアプローチしちゃって下さい!

では!

 

 

 

ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。