日曜日の深夜からほぼ完徹だった為、今日は昼過ぎまで爆睡してやろうと思っていたのですが……
電車+スクールバス通学の娘は休校。
朝から、
妻
「クルマ出せないから雪かきして」
娘
「カマクラ作りたい!!」
と、朝一から容赦ないオファーの連発でかなり肉体労働が激しく……
今はその昼過ぎですが(笑)やっと落ち着いたので昼寝する前に、昨日も休んでしまった為、メルマガを・・・
最近は積極的にまた読者様を増やす動きをしております。
ここ1~2年は自然増+定期的な号外広告だけでしたが、定期的に集客はし続けないとMEDIAは死亡するので。
同じ視聴者だけに合わせるテレビ番組は必ず打ち切られる。
僕は今流行りの広告費を無尽蔵に使うやり方じゃなく(きっとそれが嫌いなのは広告代理店時代の影響だと思うけど……)最初から効率的に集客をする高度なやり方ですので、なかなか再現性がないのが指導するにあたっては厳しいのですが、、
その話はまた別途するとして、
その活動の効果が徐々に出てきたのか最近また、日刊メルマガへの返信が増えてきました。
当然、日刊メルマガへ返信される方は「新規の読者様」です。
今日は僕が届けたい読者様属性の1つである、
「学生でこれから社会に出ようとしている人」
からのメッセージを添付したいと思います。
Sくん、素敵なメッセージありがとう。
純粋に嬉しかった。
これからもSくんのように僕のメッセージで何かを感じてもらい、行動してくれる人を増やすべく頑張ります。
いつか、タイミング+機会が合えば、会って今の学生の価値観などの話を聞かせてください。
宜しくです。
きっと、多分僕ほど、就職活動をテキトウにした人っていないと思います。
「(学生から)人気がある会社」
「好きな先輩が行っている会社」
「給料がよさそうな会社」
だけで就職活動をしていた。
今思うと、あの時期は一度しかこない。
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<あの時期>
ずっと親のスネをかじって学校に行かせてもらう人が大半。
そんな子供から大人の入り口を覗き込む時期。
自ら社会に飛び込む準備をする時。
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あの時期に、もっともっと真剣に自分の未来について考えてもよかったなーと今は思う。
だけど、、なんつうか今思い出すと、少しはその意識があったような気がしないでもない。
「学生と社会人の違いを知りたい」
「社会の構造・仕組みを知りたい」
でも、結局
「どうやって?」
「誰に聞けばいいの?」
状態だったので一瞬でそんな思考はなくなり、「絶対内定」の本でワークしてたような気がする 笑
↑
その時点で「就職」という選択一点張り。
ただ、時代も今とは大きく違っていた。
たかだか20年前くらいだけどその20年は、ITの格段の進歩で時代は動きまくった。
ベンチャー起業という言葉もその頃にやっと出始めたような気がする。
僕なんて社員は1人もいないし、年商だって他の人に比べたらバカみたいに多い訳ではない。
だけど、組織や他人に依存せずに
「すべて自分で行動し」
「お金を生み出し」
「自己実現しながら」
「家族を幸せに」
「そして何よりも自分が幸せに」
なれたりする。
人生の選択肢の1つとして、僕みたいな独立男でも幸せに生きていける時代なんだぜ~と、これからも発信し続けていこうと思います。
それでは!
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三浦考偉さん、初めまして。
Sと申します。
現在22歳で、大学4年の代です。
男なのに、三浦さんのあまりのかっこよさに居ても立ってもいられなくなり、メールをさせていただいております。
三浦さんと僕を重ねるのは大変おこがましいし、失礼なことかもしれませんが、ご了承ください。
過去の三浦さんの生き様は、僕が元々、理想と”していた”生き方にすごく似ていると思いました。
学歴社会の上の方を歩み続け、一流サラリーマンと言われる「博報堂」へ入社し、そしてその会社の中でTOPを取ってやるぞという上昇志向。(目上の方に「上昇志向」というKOTOBAを使うのは適当ではないと思ったのですが、他に良い表現が見当たりませんでした。失礼をお赦しください)
僕が歩むはずだった「道」を先に歩まれていて、そしてその「道」のREALを僕に教えていただいている。。。
僕の三浦さんへの印象はこのような感じです。
僕は、エリートサラリーマンになって「年収1000万」になるために難関大学を志望しました。
そのために高校時代はガムシャラに勉強しました。
部活(バドミントン部)もガチでやっていたので、恋愛とか遊びとかがほぼない高校時代でした。
東大を目指していたのですが、学力届かず、その2ランク下くらいの○○にある○○大学というところに合格しました。
順当にいけば、そのまま卒業していわゆる大企業に入社して、上司や取引先にいい顔をして(比較的得意でした)仕事にコミットして全力でサラリーマンをやっていたと思います。(三浦さんのように、会社の利益のためなら多少のルール違反もしていた気がします)
しかし、僕は大学在学中に、インターネットビジネスに出会ってしまいました。
今思い返すと決して頭の良い判断とは言えないですが、ビジネスに出会って2ヶ月で大学を休学、そして2ヶ月後の3月には退学届けを出しに行きます。
「本当に俺は、このまま中退していいんだろうか」
「高い金を出してくれて、合格時は本当に喜んでくれた両親を悲しませていいんだろうか」
「本当に”大企業に守られない”ビジネスの世界で生きていっていいんだろうか」
いろんな葛藤がありました。
けれども、三浦さんのTEXTでの発信や、YouTubeでの発信などを見させていただき、、、
「大学は、中退しよう」
「Re:Startしよう」
と決めました。
守るべき家族がいる中で、博報堂という大企業から独立を言い渡された三浦さんと、守るべきものがない裸一貫の僕とでは「Re:Start」というKOTOBAの重みが天と地ほど、いやそれ以上に違うかもしれませんが、僕なりの「Re:Start」が3ヶ月後の4月から始まります。
インターネットビジネスにおいても、僕が経験していることを既に三浦さんは同じような形で経験されているので、本当に強く共感してしまうし、とっても勉強になります。
特に、、、
「稼ぎ続けることの難しさ。。。」
僕はインターネットビジネス参入後4ヶ月で、ヤフオク物販で50万ほどの利益を出しました。
そしてその実績のようなものをベースに情報発信を始め、メルマガ開始2日で150名ほどの読者が集まり、1ヶ月で累計200名以上の方に物販コンサルティングをオファーし、ビジネス参入5ヶ月目で、コンサル料、物販ビジネス合わせて263万円の利益を出しました。
これって三浦さんの、YouTubeアドセンスの実績からの情報発信で、メルマガアフィリエイトで大成功されたパターンにすごく似ていると勝手に思っております。。
そしてその後僕は、「稼ぎ続けることの難しさ」を強く痛感しました。
ビジネス参入5ヶ月で月収263万円を叩き出しましたが、もうすぐビジネス2年目となる今までにそれを超えることは1度たりとも出来ていません。
なんなら、ちょっと色々あって、、、
(略)
人間関係の問題でちょっと鬱っぽくなり、4ヶ月間収入がゼロなんてことも経験しました。
だからこそ、なんだかんだ毎月一定の収入を与えてくれる企業に就職するのっていいよな。みたいな考えも出てきたんですが、やっぱりそれは僕の理想とは違いました。
というよりも、ビジネスの世界を知ってしまい、楽しさを知ってしまい、こっちで生きていきたいと強く思うようになりました。
そしてそんな中、稼ぎ続けることの難しさを痛感しながらも、第一線で活躍されていてまさに僕の真っ先を行っている三浦さんの存在が、僕にとってものすごい励みになります。
本当に、ありがとうございます。
本当はもっとお伝えしたいことがたくさんあるのですが、あんまり長く書いて三浦さんの時間を奪うのもちょっと違うので、この辺で筆を止めさせていただきます。
いつか、なんらかの形で三浦さんにお会いしたいので、三浦さん自身が僕に会うことでメリットがあるような価値提供ができるよう、これから頑張りたいと思います!
いつも最高の発信をありがとうございます!
これからもとても楽しみにしております!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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なんか懐かしいな~
自分の昔を見ている感情と、北海道の井上直哉から初めてメッセージをもらったことも同時に思い出した。
その直哉もこの前書いたけど、「稼ぎ続ける難しさ」の壁に今、ちょうどぶち当たっている。
僕は今はいいけど、またすぐにぶつかるでしょう。
僕ら組織から給料をもらってない者たちは絶えず、
「お金を生み出す方法を模索し続け」
また、お客様からは
「お金を出す価値がある人」
というポジションを取り続けなきゃいけない。
一緒に頑張りましょう。
それでは……
なんか、メルマガ書いてたら頭冴えてきたー
もう少しだけ仕事してから寝ます
ではでは 笑