いきなりですが、僕は去年の7月からインターネットMEDIAビジネスに参入させて頂きました。
最初から堂々と「顔出し」+「本名」。
アングラなイメージとか全く気にならなかった。
だって、、悪いけどちゃんとしたビジネスだもん。
中にはダメな奴もいるけど、それはどこの業界も一緒。
「聞き流すだけで英語がペラペラに!」
「このコースだけで誰もが東大!」
「これだけで、−10kg!脅威のダイエットDVD発売!」
・・・こらこらこら。嘘付くなよ。
僕は何人かは知っていると思うけど、英語マニアだし、ダイエットマニア。
勉強も大好き。
こーーいうエセ教材、よく出会いました。
どの業界も一緒。
だけど何故かインターネットビジネス=稼ぐ系だけがいつも厳しい目に。
それはきっと人間の1番の本質的な欲求=稼ぎたい! というテーマに向き合っているからでしょう。
その話は置いておいて。
とにもかくにも重要なのはどの業界も人だけでなくサービスも「本物とエセ」は存在します。
それを見極めることが重要。
ただそれだけ。下らない周りの評価で怖じ気づく暇があったら、「本質」を見抜くスキルだけを磨きましょうぜー
PS 写真は今、最も俳優で「本物」の西島秀俊で 笑