インターネットビジネス、、
いつ頃から盛んなのだろうか?
いつからこんなに盛り上がっているのだろうか??
僕は1999年に前職の会社に入社した時は、個人=1人に1台パソコンは支給されてて、、なんか偉そうな上司から
「いいね〜なんも仕事できないのに、パソコン与えられてさ〜」
そんな嫌みを言われたのを覚えている
きっと彼もパソコンを会社から与えられた直後で、心浮かれ、当時の新人の僕にむかついたんでしょう
そんなことは置いておいて、なんとなくこの業界、2001年頃から盛り上がり、僕が以前働いた広告代理店から、たくさんの人が脱サラしIT系の会社に転職したことをまだ鮮明に覚えています。
2004年以降は、日本でもネットバブル当時に上場した企業が、インターネット市場の拡大に伴い急成長し始めました。
Livedoorや楽天、CyberAgentなどの株価が高騰しがのも記憶に新しいです。
その動きの中、インターネットトレードや、インターネットショッピング、ブロードバンドコンテンツ、オンラインゲーム、BLOG、SNSが流行し、アフェリエイターやインフォプレナーが登場しました。
ま、そう考えてもまだ10年前後の歴史
他の業界に比べたら、歴史は相当浅い
だからこそのなのか、「稼ぎ」の構造、「流行」は絶えず変わる。
つまり、動きが早いということは、その動きの速さを敏感にキャッチし、
先回り出来る人間が、「稼げる」市場であると思います。
僕は、2013年、今年の頭からこの業界を勉強し始めました。
だから相当、後発組。成功者は既にたくさんいる。
けれど、、全然気になりません。
そんなこと言ったら、何もできないですよ
殆どの市場、競合はいます
後発組として、どう戦うか??
その戦略を練ればいいだけです。
少し調べると分かると思いますが、個人でインターネットで稼ぐ!
と思った場合、ちょっと前のテッパンは、
◯物販 + ネットショップ
OR
◯楽天・Amazonアフィリエイト
そのどちらかだったと思います。
じゃあ、2013年1月から参入した僕は、そのどちらなのでしょうか?
結論、、、そのどちらでもありません。
全くやっていない分けではありません。
この市場に乗り込んだ以上、ちょっと前の黄金ルールは実践すべき
そういう意味で勉強がてら、やってはいますけど、、、
今、僕が一番気合い入れいているのは「Youtube」で「稼ぐ」ということ
今、「Youtube」と聞いて、「えーー動画〜〜〜」面倒くさそうーと思った方、、大丈夫です。
全然面倒くさくないし、まあ、面倒くさい!と思った時点で美しく稼ぐ!ということはできませんが。。
美しく稼ぐという概念は、ちゃんと市場に価値を与え、その分対価としてお金を頂くということ
今、はびこっている、高額塾などというもので、情報弱者から搾取する方法とは縁遠い稼ぎ方なので
僕はやるからには、とことんプロセスや意義に拘りたい
だけど、その譲れないモノがある限り、努力は惜しみませんよ
今、僕は「Youtube」で何を行っているか?
それはまた明日、投稿させて下さい
インターネットビジネス、、この奥深い世界に、今、僕はどっぷりはまってます。
[YouTube]