Youtube

本当に動きが早い業界 「稼ぎ」の構図を絶えず把握する意識 Youtubeのススメ

 

インターネットビジネス、、

いつ頃から盛んなのだろうか?

いつからこんなに盛り上がっているのだろうか??

 

 

僕は1999年に前職の会社に入社した時は、個人=1人に1台パソコンは支給されてて、、なんか偉そうな上司から

 

「いいね〜なんも仕事できないのに、パソコン与えられてさ〜」

 

そんな嫌みを言われたのを覚えている

きっと彼もパソコンを会社から与えられた直後で、心浮かれ、当時の新人の僕にむかついたんでしょう

 

そんなことは置いておいて、なんとなくこの業界、2001年頃から盛り上がり、僕が以前働いた広告代理店から、たくさんの人が脱サラしIT系の会社に転職したことをまだ鮮明に覚えています。

 

2004年以降は、日本でもネットバブル当時に上場した企業が、インターネット市場の拡大に伴い急成長し始めました。

Livedoorや楽天、CyberAgentなどの株価が高騰しがのも記憶に新しいです。
その動きの中、インターネットトレードや、インターネットショッピング、ブロードバンドコンテンツ、オンラインゲーム、BLOG、SNSが流行し、アフェリエイターやインフォプレナーが登場しました。

 

ま、そう考えてもまだ10年前後の歴史

他の業界に比べたら、歴史は相当浅い

 

だからこそのなのか、「稼ぎ」の構造、「流行」は絶えず変わる。

つまり、動きが早いということは、その動きの速さを敏感にキャッチし、

先回り出来る人間が、「稼げる」市場であると思います。

 

僕は、2013年、今年の頭からこの業界を勉強し始めました。

だから相当、後発組。成功者は既にたくさんいる。

 

けれど、、全然気になりません。

そんなこと言ったら、何もできないですよ

 

殆どの市場、競合はいます

 

後発組として、どう戦うか??

 

その戦略を練ればいいだけです。

 

少し調べると分かると思いますが、個人でインターネットで稼ぐ!

と思った場合、ちょっと前のテッパンは、

 

◯物販 + ネットショップ

OR

◯楽天・Amazonアフィリエイト

 

そのどちらかだったと思います。

 

じゃあ、2013年1月から参入した僕は、そのどちらなのでしょうか?

 

結論、、、そのどちらでもありません。

全くやっていない分けではありません。

この市場に乗り込んだ以上、ちょっと前の黄金ルールは実践すべき

そういう意味で勉強がてら、やってはいますけど、、、

今、僕が一番気合い入れいているのは「Youtube」で「稼ぐ」ということ

 

今、「Youtube」と聞いて、「えーー動画〜〜〜」面倒くさそうーと思った方、、大丈夫です。

全然面倒くさくないし、まあ、面倒くさい!と思った時点で美しく稼ぐ!ということはできませんが。。

 

美しく稼ぐという概念は、ちゃんと市場に価値を与え、その分対価としてお金を頂くということ

今、はびこっている、高額塾などというもので、情報弱者から搾取する方法とは縁遠い稼ぎ方なので

 

僕はやるからには、とことんプロセスや意義に拘りたい

だけど、その譲れないモノがある限り、努力は惜しみませんよ

 

今、僕は「Youtube」で何を行っているか?

それはまた明日、投稿させて下さい

 

インターネットビジネス、、この奥深い世界に、今、僕はどっぷりはまってます。

 

[YouTube]

 

ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。