僕は情報発信＝メルマガが大好きです。
だからいつも真剣に想いの丈を伝えます。
そして人は、自分が真剣にやっていることを誉められると嬉しいもので…
昨日もヒデちゃんから、
「KOIさーんーー、発信力のレベルが違い過ぎますねー」
とか
富松からは、
「僕は19:30にメルマガを送るのですが、送る前には三浦さんの18:30に届くメルマガは読みません…だって三浦さんのメルマガを見ちゃうと、自分のメルマガをショボく感じてしまって、送信出来ないんです…」
↑
そんなこと無いぞ！！！
とか
横山ユキや前村からは、
「三浦さんのメルマガはIQ高過ぎなんで、分からない人も多そうですね」
なんてのも僕に取っては誉め言葉。
そして、さっきFacebookのタイムラインを斜め読みしてたら、最近よくFacebookで絡むK君が、こんな投稿を…
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やべー。
今日の孝偉さんのメルマガがいつも以上に面白過ぎる・・・。
音楽でプロとか目指してる人全員に読ませたい。
もう、メジャーとかの時代ではないのだよ。みなさん。
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どこかで、「俺は皆と違う。発信力をなめるなよ。」
そういうプライドは持っているけど、一方で
「伝わっているかな？」
「今回はすべったな…」
という不安な気持ちが無いでも無い。
だけど実際にこういう言葉を頂戴すると、またまた頑張れる訳で…
みんな、ありがとう！
ということで、この記事のTOPICになります。
今回はこの入りの部分に繋がるテーマですね・・・
▼ ４５０/１５００の秘密 ３０％の威力がここに。
いつも僕は偉そうに語っているけど、全然ダメところがある。
この業界、特にメルマガはやはり読者様数は凄く重要。
そりゃあそうだ。
リスト＝読者様数が多ければ多いほど、稼ぎの額は変わって来る。
僕が号外広告をお願いした、小玉さんや、みのごりさん、中川大輔と言ったメンバーは、まあ数万、数十万単位でリストを持っている。
だから彼らのメルマガはMEDIAとして価値が認められ、号外広告でお金をもらえる。
一緒。
フジテレビに花王がCM流すのと。
商品＝自分をたくさんの人に知ってもらうべく、お金を投資して広告をかけ、自分のリストとする。
はい。ここでなんとなくタイトルの意味がお分かりでしょう…
そうです。
僕のメルマガの読者様は１５００名です。
・・・・はっきり言ってあり得ない少なさです。
こんな数では業界でも偉そうに語っちゃ行けないレベル。
↑
はい、これが僕のダメなところ…だけど……
それでも、フロントラインマーケッティングは販売者の小玉歩以外で、１番販売している事実。
それも圧倒的な差で。
多分、一緒に販売していて僕のメルマガを最近知ったNBGCの人達は、この現状に驚くでしょう…笑
そして、NBGCという高額塾を１番販売した君嶋。
彼のリスト数も僕と同じくらい。
「集客」＝リスト取りは重要だ。
だけど、情報発信者として行くのならば、その発信する内容はもっと重要だと僕は思う。
それではもう一つの数字の説明。
４５０/１５００
４５０＝ 今回のセミナーセールス最初のメルマガのURLクリック数。
クリック率：３０％
・・・・メルマガをやられている方、、驚きました？？
有り得ないっしょ？
この業界のメルマガでこのクリック率。
しかもオプトを取るやり方ではありません。
その方法とは「これに興味がある人は登録しておいて下さい。」と一度フィルターをかけるので最初から成約率は高い。
そのやり方をとってません。
しかも久しぶりの連チャン セールスにも関わらずのこの皆様の反応。
それが事実。
如何に日頃の発信を強く抉れるか。
もっと言います。
僕Facebook 友達：1000名いません。もう少しだ…
（花井志穂と友達増やす合戦は、完敗だった…orz…）
それでも僕の想いの丈を伝えたメッセージは、いいね！が200を超える。
じゃあ、三浦さんはもっともっとMEDIAを大きくすれば、もっともっと行けるじゃん！ みたいな。
・・・分かってますよ・・・分かってます・・・だから頑張っていますよ。。
とは言え、なんか選んでいる自分もいる。
無差別にFacebookの友達申請するのも苦手。
号外広告も、小玉歩の号外だから、なんとなく知ったみのごりさんのメルマガを読んで、この人はいいなーと思ってお願いする。
大輔に関しては、「三浦さんのメルマガは是非読んでもらいたいんで原稿は僕が書きます！」
と言われ、甘えて…笑
なんか色々理由をつけて「広げる」ことに関して躊躇している僕。
まあ、考えます 笑
とは言え，最初４５０クリックしてセミナー参加者はあれだけか…
ま、理由は分かっていますが、今回はそこは触れないで置こうと思います。
よし。
今日は久しぶりに移動時間が長くて、色んなものをインプットしたからまたネタが溜まって来たぞ〜〜
これからもガンガン、自分らしい発信を究めて行く所存です。
応援の程、宜しくお願い申し上げます。
