情報発信

普通に「情報発信塾」と言う名前を変えればいいだけだと思います。

 

先日、このメルマガで展開させて頂きました直哉 × 高村 × 三浦の対談音声……

 

これっすね

[audio src="http://ino-ran.com/bos-miura-san.mp3" /]

 

 

これを聴いたある方のアウトプットを先ずご紹介させて頂きます。

 

 

ーーーーー

三浦さん、こんばんは。

I です。

対談音声をありがとうございます。

 

対談に出られている直哉さんには、メルマガに感想を送ったときに、お返事とともに個別の音声メッセージをいただいて、感動したという思い出があります。

 

高村さんとは、確かですが、以前に、とある転売塾で面識があります。

そのときは、僕の方がちょっと先輩だったような・・・(笑)

 

なので、勝手にお2人に親近感を持って聞いておりました。

 

自分のちょっと先の未来(と考えている)を進んでいるお2人なので、身をつまされる想いで対談を聞いていました。

 

やっぱり、転売の先の展開というところが、転売プレイヤーのターニングポイントですよね。

 

転売→物販というところで、ビジネスを大きくしていくのが常套かなと思っていますが、、、

 

僕はどちらかというと、物販はある程度の規模で落ち着かせて、違うビジネスに行きたいかなと思っています。

 

Youtubeアドセンスとか、ブログアフィリとか、メルマガアフィリなど・・・ですね。

 

良い悪いではなく、自分の志向としては、です。

 

それはさておき、今回の対談は、全体的に三浦さんのありがたいお話が8割で占められていて、このところ作業に没頭する時間が圧倒的に長い自分にとって、三浦さんの抽象度の高いお話は、すごく脳のリフレッシュにもなりました。

 

やっぱり、三浦さんの音声は最高です!

 

あと、前から感じていたんですが、なんでしょうね。

色々な情報発信者がいるなかで、三浦さんの発する言葉は、人一倍浸透力があるというか、、、

沁みてくるんですよね。

 

メルマガを読み終わるときにも、何かぐっと湧き上がるものを感じます。

 

僕も情報発信をするときは、そういう感情を人に与えられるような発信者になりたいですね。

 

そのためにも、BOSのコンテンツを、また学び直していきたいところです。

 

一方、僕は常々、転売プレイヤーの情報発信の内容は、面白くない人が多いなと感じていました。

 

全員がそうとは思っておらず、そのとき周りにそういう人ばかりがいたからかもしれません。。。

 

僕が学んだとある転売塾の上位に、情報発信の塾もありましたが、絶対にそこへは入らないと決めていました。

 

なぜなら、僕が面白くないと感じる発信者と、同じような発信になってしまいそうだからです。

 

それで、兼ねてから学びたいと思っていた三浦さんのBEC-OnlineSchoolに参加したのです。

もう、あれから既に1年が経とうとしていますが^^;

 

その後、右往左往しながら、ノロノロ運転でやってきましたが、ここへきて、ようやく戦闘態勢が整ってきましたので、発信の方も少しずつ始めていこうと思います。

 

まだまだ余裕のない日々が続きますが、良質な言葉には、なるべくたくさん触れていきたいです。

 

以上です。

今後とも宜しくお願いいたします。

ーーーーーー

(ここまで)

 

 

I さん、素敵な投稿ありがとう。

 

いつだったかこのメルマガでも書きましたが、

 

サラリーマン + 家庭 + 副業の方は、本当に背負うものが多く、独身や若い人に比べて、色々弊害が多い属性です。

 

だから、そういう方にお願いしているのが、

 

 

「とにかく継続すること」

「情報収集だけでも継続すること」

 

です。

 

I さんは多分まだ、自分の稼ぎに満足されてないと思います。

 

ですが、こうやって地道に継続していることは素晴らしいし、きっと、跳ねる日は必ず来ます。

 

 

引き続き頑張ってください。

 

 

と、I さんへのエールを送りたかったのはもちろんですが、この投稿をシェアしたのはもう一つ理由がありまして……

 

それが、ここの文面。

 

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(略)

 

僕が学んだとある転売塾の上位に、情報発信の塾もありましたが、絶対にそこへは入らないと決めていました。

 

なぜなら、僕が面白くないと感じる発信者と、同じような発信になってしまいそうだからです。

 

それで、兼ねてから学びたいと思っていた三浦さんのBEC-OnlineSchoolに参加したのです。

 

(略)

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1年くらい前から、これ系の相談がすんげえ来ます。

 

 

つまり要約すると、

 

 

■ 転売塾に入った

■ 稼げた

■ その塾の主催者から、次は情報発信塾を勧められた

■ 入ったが、稼げないわ、イメージと違っていた……

で、僕に相談。

 

 

うーーん、、色々ツッコミどころ満載なのでどこから話そうか・・・

 

 

先ず、購入者さまの問題として、情報発信塾ほど分かり易いものって無いと思うんです。

 

だって、「転売塾」と言っても、実は今じゃ主催者はアカウント飛んでいて、全然稼げてなくても僕らは嘘を吐かれたら分からない。

 

「Youtubeアドセンス塾」と謳ってて、主催者は既にアカウントが飛んでいる、、

 

そんな塾をたくさん見て来ました。

 

 

だから、購入者さまは特に「塾」ですので高額なので、とことんまで調べて購入すべき。

 

ですが、

 

「情報発信塾」

 

って、分かりやすくないですか?

 

 

だって、、

 

その主催者の発信に触れる機会なんて山ほどあるのだから。

 

どう考えてもその人の発信スタイル、セールス手法を学べるということ。

 

長倉さんから情報発信を学んでいる人、全員が「俺は」と、自分のことを言うのが分かり易い 笑

 

 

つまり、I 君のようにその人の発信が詰まらないと思えば入らなければいいだけ。

 

自分で判断しておいて、

 

「イメージとは違ってた……」は、少し甘い。

 

そのくらい、自分で判断できないようじゃ、これからも搾取されまくる。

 

 

そして、今度はそういう塾を運営している人へは……

 

 

やっぱ、日々情報発信してなくて、情報発信塾を開いちゃあいかんでしょ?

 

ある意味それ、僕が転売塾やるのと一緒です。

 

 

また、たかだか1回、自分のコンサル30万円を10人集めて

 

「情報発信で300万円稼ぐ塾」

 

も、違う。

 

 

僕も一度、中国輸入でOEMにチャレンジしてそれなりに売れましたが、それ以降全くやっておりません。

 

そんな僕が、「中国輸入OEM塾」開くのと一緒。

 

 

情報発信ビジネスとは、その名の通り「情報」を「発信」し、ビジネスに繋げることです。

 

別に自分のコンサルを売る為だけにある言葉じゃない。

 

広い意味があるから難しいが、

 

・キンコン西野も

・ホリエモンも

・大前研一も

 

彼らの収入のベースは情報発信から成り立っている。

 

 

情報発信ビジネスは、昔はテレビや雑誌やラジオに出れる人、書籍を出せる人くらいが出来た特権ビジネスだったのが、ネットが台頭して、誰もが簡単に出来るビジネスになった。

 

 

だけど、誰もが簡単に出来る代わりに、最初はMediaパワーがないから、流れは、、

 

先ずは、

 

■ ファンビジネスを徹底的に学び

 

その後、初めて

 

■ 情報発信ビジネス が出来るようになります。

 

逆にその流れをやらなきゃ絶対に成功はない。

 

 

この辺の話が理解できない人はやらない方がいい。

 

 

普通に、、

 

 

「コンサル募集塾」

 

 

とかに名前を変えた方がいいと思います。

 

 

僕はネットビジネスでもYouTubeでもなく「情報発信ビジネス」に救われたと今でも思っている。

 

 

だから、凄く感謝しているし、その素晴らしさを多くの方に伝えたいと思って活動している。

 

 

別に、業界クリーン化とか全く興味ありません。

 

逆に定期的にそういう怪しいのが現れてほしい……

 

 

なぜならば、目が覚めたら僕のところに来ますから 笑

 

 

しっかりと、活動し続けること

 

「本物」であること。

 

 

そこには、虚像の世界はない。

 

サラリーマンの多くの方が悩まれている理不尽な世界もない。

 

 

必ず、ちゃんとやり続ければ見てくれる人は現れる。

 

 

僕は、これからもそうありたいし、このメルマガの読者さまにはそうあって欲しいと強く想います。

 

キングダム信と尾平の感動の仲直りシーンより一部抜粋

 

分かる人はキングダム初級テストはクリアっす

 

こんなのは初級の中の初級。

仮にこんな簡単なテストが分からない人は

今日からキングダムファンを名乗るのはヤメましょう。

 

 

ん? なんだ? この締めは??

 

 

失礼致しました……w

 

 

 

ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。