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【集客】?【セールス】? Which is important ? どっちが大事?

 

ノマドレポート…

■ 10月15日

この日を持って、本当の自由を手に入れた代わりに、本当に本当に全てが自己責任のステージへ。

⇒ 僕のコミュニティのコアメンバーに対して夜、ガチコンサルするも、同時にお祝いをしてもらう。

 

本当にありがとう。

 

■ 10月16日

昼間に小玉さんに報告するも結局、お祝いのドンペリを頂く。

 

 

そしてNBGC生をざわつかせた音声コンテンツ収録。

 

その後、更なるステージに上がるべく、甲斐・富松と共に、近嵐(動画最強教材:Shoutime開発者)と打ち合わせ。

その後、四谷の羅生門で焼き肉。激ウマ。

僕はその後、すぐに帰るも…3人は引き続き打ち合わせ。

 

■ 10月17日

午前中、家の用事を済ませる。
(こういうのも気兼ねなく出来る環境は何気に素晴らしい)

 

そして、ここ最近の僕は、ネットビジネスばっかりだったので少し拗ねていた佐藤さんと打ち合わせ。

お互いのスケジュールを確認して,19時〜下北沢でお好み焼きを食べながら打ち合わせすることに…

 

それが決まった瞬間、時計を見るも、12時くらい。

はて、どうしようか〜?

 

ノマドと言えば、カフェか漫画喫茶でしょ!?

ということで、下北沢の漫喫に入る。

 

どうやら、こういう場所は身分証明書を提示して会員にならなきゃ行けないようだ。

 

・・・分かる気がする。

何かと、使い方を間違える人も多そうだし。

 

会員証を作って、5時間コースを選択。
(最終的には7時間くらいいて、2000円…悪く無い。)

 

パソコンは自分のがあるから、フリースペースで。

なんて自由気ままなんだ!!

ま、Office構えるまでは、何かと使いそうだし、これで行こう。

 

そのとき、

「ぶーぶーぶー」iPhoneからバイブ音が聞こえて来た…

画面を見ると、、やっべ! 小玉さんだ!!

 

「もしもし」・・・かなり声が小さい…そりゃあそうだ。ここは漫喫だ…

 

小玉さん

「もしもし、KOIさん〜 例のJVのスケジュールですが…」

 

三浦

「あっ 小玉さん、、ちょっと待ってもらってていいっすか? 今、漫喫なんでちょっと話せる場所へ…」

 

小玉さん

「はははは 漫喫行くくらいなら、僕の事務所に来てくれればいいのに〜」

 

三浦

「いやいや、行こうと思ったんですけど、またこっちに戻るのも…」

 

・・・
・・・
・・・

 

今回の気付き

■ 漫喫は快適。値段もまあー安い。
ドリンクバー飲み放題だし、あまりよくないけどタバコ吸えて、集中出来る数少ない場所。

 

■ しかし、如何せん、当たり前だが電話し難い環境。

⇒ つまり、Skype相談もできないし、僕の大好きな音声コンテンツも収録出来ない。

 

・・・・当たり前のことを体感して、また1つノマドマスターになった三浦です。

毎日、同じような生活をしている人はやはり情報発信はつまらない。

 

・英広の上海出張の話、

・甲斐のたまに演劇を観に行った話し + 5時間リサーチしたデーターが飛んだ話 笑

・富松の東京に出てB to Bの打ち合わせを高級ホテルのラウンジでした話、、

・ひなたさんの僕のコンサルを受けに東京に来る次いでに、カメラを仕入れた話、

・野崎のイチゴ農園の今、苗植えの時期の話、片手ホースに片手スマホ 笑、

 

そういう変化の中でも、日々ネットビジネスに向き合っている姿…

そういう発信が面白い。

 

「三浦さん、、どうしても、面白い発信が出来ません。」

 

それに対しての応え

 

「それはつまらない人生を送っているから。 そしてそれを自分自身で感じているから。」

です。

 

自分の生活がつまらないから、つまらない発信しか出来ない。

だったら、マズいもの食べに行きなよ。

行ったことの無い街に行ってみな。

絶対読まないような、哲学書を買ってみる。

絶対、着ないような洋服を買って着てみる。

・・・etc

 

日常・非日常と言う言葉じゃないんです。

 

「あなたの知らない、あなたが経験してないことにこそ、発見がある。」

 

です。

ぜひ、トライしてみて下さい。

 

▼ 集客? セールス??

 

この計算式は何度もお伝えしているのでお分かりだと思いますが、、

 

売上 = 集客 × セールス

 

つまり、たくさんのお客様を集めてそこにセールスをたくさんすれば、あなたの売上げが上がると言うもの。

当たり前だけど、何気に皆分かって無い。

 

また、話しは戻して…

昨日の漫画喫茶は凄くよかった。

というのは、Skypeもできない、音声コンテンツも録れない環境だからこそ、ずーーっとやりたかった、ステップメールのテコ入れを行えた。

一応僕は、LPを持っているけど、そこからいきなりこのメールに合流するのではなく、10通のステップメールでプレゼント + 自己紹介 + セールス ⇒ 合流てな感じ。

 

こんな流れっすね。

 

■プレゼントをフックに自分のメルマガに登録してもらう

■どんな人間なのか、分からないので自己紹介

■とは言え、家族構成とか昔はニートでどうだった、、とか借金が・・なんて言わない。
そんなので同情をとっても意味が無い。
ちょっと前流行ったこのやり方は今じゃ駆逐されつつある。

■少しでも学び・気付きがあるようなメッセージを

■で、最後はお勧めのセールス

■メインメルマガに合流

 

こんな流れです。

結構今のこの業界ではテッパンルールだと思います。

 

最初はいい流れで、最後のセールスが出来ていたのですが、最近成約率が下がって来たので、テコ入れをしたくて。

ちなみに、最後のセールスは僕はこれでした。

※ 一度通過したこともある人が多いので、ネタばらしっす 笑


これ

 

ダイレクト出版。

 

これにした理由。

 

* 数万円の教材を販売するには、10通じゃ足りない。

* だけど、正直このステップメールと本ちゃんメールでは僕の「温度」が違う。

* 最低限の自己紹介をして本ちゃんメールに早く合流させたい。

* また自分の教材が無いから、他人の教材だとなんとなく違和感を感じるのでは? と懸念。

* 三浦のブランディングの観点で「書籍」に最初のセールスは熱いと判断。

 

などなど計算してつくったところ、何気に高い成約率で嬉しかったのですが…

その成約率が下がった理由は明解。

「セールスしている書籍が古過ぎる。」

 

やはり、MEDIAは最新の情報じゃなきゃ行けない。

なんで、最後のセールスする書籍を変えました。

これに

 

凄く最新であること。

「セールス」のキモである、人の感情を動かすことなどが丁寧に書いてあり、ダイレクト出版はぶっちゃけ、いい書籍と悪い書籍の差が激しいので、久しぶりの読み応えのある本だったから。

 

ここで、最初の「集客」と「セールス」の話しに戻ります。

果たして、集客力とセールス力、、どちらの方が重要でしょうか?

 

そうです。甲乙付けがたい。

どちらも大事。

そして、今の僕の課題は「集客力の向上」です。

 

では、なんで三浦はリスト数2,000弱で、数万リストホルダーと肩を並べて戦えるのか?

それは、日々の情報発信力に加え「セールススキル」を真っ先に学んだからです。

 

メルマガを発行した当初、いきなりたくさんの人から、

 

「三浦さん、初めまして! 凄く素敵なメルマガです!」

「こんな人、初めて見ました!」

 

浮かれまくり。

そして弊害として、嫌われるのが怖くてセールス出来ず。。。

 

・・・陥りました。これに。 笑

そして僕の博報堂時代の仕事のスタイルの問題も。

それは基本、「受注型」。

そして、こちらから仕掛けても、「いや〜三浦君、予算決まっているから〜」

 

だから、売り込み・こちらからの仕掛け…マッジで嫌いでした。

多分、セールスを恐れていたのは、

「失敗する可能性の方が高い」

そう思ったのもあると思います。

 

日本人は、外人に比べてシャイで、英語の上達の遅い理由として、「恥ずかしくてしゃべれない」というのがあります。

それを、

「大丈夫だよ〜 積極的に話せばいいよ!」

なんて、言われて変わる分けが無い。

それが出来ないから困っている。

こんなオラオラ系の僕も実は最初そうだったんです 笑

 

その時、取った戦略は、「だったら、話せるようになってやる。」

勉強しまくり。

覚えたフレーズが幾つかあるだけで、なんか自信が付くもの。

そりゃあ、いきなり外人と話した方が上達は早いかもだけど、出来ないもんは出来ない。

違う方法を模索する。勉強する。

 

そんな思考でした。

それをこの業界、初アフィリ時、セールス恐怖症の時にも応用。

 

「少しでも恥ずかしくならないように、完璧なセールスを。」

 

だから学びました。

受注型の仕事はこの業界では絶対成功しない。

だけど、仕掛けたことが無い。

じゃあ、学ぼう。

ですね。

 

結果、初アフィリの結果は、読者様600名に対して、4万円の教材を50人に販売。

有り得ない成約数!!

・・・恥ずかしく無い! 笑

 

君嶋しかり、僕しかり、野崎しかり、少ないリスト数で結果を出す人はやはりセールススキルがある。

集客力がなくても、特に最初の方は少ないリストでも、セールススキルの向上で十分闘える。

 

べき論を言う人は多い。

だけど、性格上やどうしても苦手なことに対して、王道を教えても人はやはり動かない…いや、動けない。

だったら違う切り口・アプローチを考えられる思考を。

僕はそういうことも伝えて行きたい。

ちなみに、さっき紹介したこれ。

マジでいいですよ。

9章は特に必読です。

 

ではでは

 

PS

 

昨日のFacebook投稿でたくさんの方に心配されましたが、大丈夫です。

あまり、あー言う投稿はよく無いですね〜

だって、

「みんな〜、僕のこと心配して〜〜〜」

にしか見えないっすもん。

 

その時の感情だけで、自分のMEDIAに自由に発信するのはよく無いと反省しました。

それは日記でやるべき。

 

でも、投稿したもんはしようがない。

昨日の投稿で一つだけ言いたかったのは、未来は切り開ける。

但し、過去は消せない…です。

 

それに向き合うこともとても重要だと思います。

 

ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。