SMAP戦略を考えてみた。

 

SMAP解散の件は個人的には凄く残念です。

人よりは少しだけ裏事情も入ってくるのでマスコミ報道とのGAPを感じながらも、ただただ残念に思います。

・・・なんですかね。。。

ほんと、人間の嫌な部分が出てるつうか、組織ってなんぞや? つうか、結局アイドルとはいえ「サラリーマン」じゃねえか、とか

俺らのビジネスの方がまだまっとうじゃなえか、

などなど想う訳です。

裏では色んな事情を呑み込みリスクを背負ってでも、日本テニス界の為に体を張っている爽やかな錦織選手がいる中、

すんげえ気持ち悪い世界だな〜と昨日の深夜速報を聞いて思ってしまいました。

と、大好きなタレントの解散報道を愚痴ってもしようがないので、折角なんでSMAP伝説を振り返りながら、何かしら僕らの活動のヒントは眠っていないのか? 

探ってみましょう〜

▼ ジャニーズ1 落ちこぼれ集団=SMAPの運命的な出会い

I 女史

「私が引き受けます」

当時のジャニーズ=アイドルといえば、どこまでカッコよく、王子様的な存在。

ファンからも手の届かない存在、それがアイドル=ジャニーズタレントだった。

少年隊・光GENJIが分かりやすく、ただ歌うだけでなく踊りもパーフォマンスもカッコつけも

超〜〜鍛えられ、そしてファンを魅了して行く。

そんな中、

・踊りも下手クソ
・歌も下手くそ
・バク転もできない

ジャニーズ1、使えないとの評価をされていたのがSMAPだった。

例の親子で牛耳っているジャニーズ事務所もお手上げの中、手を挙げたのが外様大名のI女史。

「私が引き受けます。」

きっとメインの幹部たちはホッとしたでしょう。

めんどくさい案件を押し付けられたと安堵したことでしょう。

まさか、そのSMAPがここまでなるとは……

当時のジャニーズ事務所関係者は誰も予想できなかった。

だからこそのこの一連の騒動だと思うと、、

切な過ぎる……

▼ 過去のルールをぶっ壊す

やはりSMAPのここまでの成功の要因として絶対に避けて通れないテーマがこれだと思う。

禁断の「バラエティ番組への出演」

アイドルがバラエティ??

当時はタブー極まりなかった。

だけど、時代は変わる。

ずーーっと雲の上の存在だと思っていたアイドルたちが、被り物をしたりコントをしたり、

「なんか親しみやすい」

そんなイメージを獲得していった。

今となっては、ジャニーズのバラエティ番組なんて普通だけど、やはりこの流れ=功績はSMAP+I 女史だ。

▼ エース=キムタクの存在

今日の競泳最終日メドレーの5位は惜しかった。

4人とも素晴らしい選手だが、実は日本だけ4人の選手の中にメダリストがいないという事実。

力が拮抗すればするほど、圧倒的なエースの存在は勝利にとって不可欠。

SMAPは確かに5人でまとまっているユニットに見えたが、やはりキムタクの存在があってこそのSMAP。

僕はこの論理が大好きだ。

チームとは言え、「個」という考え。

だから僕はコミュニティ運営で露骨に依怙贔屓をする。

・頑張っている人
・実力がある人
・今最も勢いがある人

そういう人間にスポットライトをあてるような指導をする。

【井上泰輔】という分かりやすいエースが、いつも僕のコミュニティにいてくれているのはチームとしてもデカイ。

チームとはいえチームワークとはいえ、「エース」がいるといないとでは組織のあり方が変わってくる。

▼ 「個」が「組織」を創り、「組織」は「個」を尊重すべき

光GENJIのメンバー全員言えますか?

V6のメンバー全員言えますか?

TOKIOのメンバー全員言えますか?

さすがに嵐は言えるか……

SMAPの魅力は何よりも5人が5人「個性」を持っていたことだ。

多分ジャニーズ史上、

「グループ名」と同じくらい「個人名の認知」が浸透したグループだったように思う。

そのくらいI 女史は徹底した個人ブランディングを行っていた。

素晴らしい・・・

その時から、ジャニーズという看板にしがみつかなくても、なんか「個」で戦えるチームという感じがしていたけど……

・・・まさかこんなに早く現実になるとは……

その5人の個性がSMAPという組織を創り上げていく。

この概念って凄く大事で、これまた僕のコミュニティ運営に参考にさせてもらっていたりする。

会社は

「こういう人間が欲しい」と思って人材採用をします。

最初からある程度フィルターをかけており、幾ら「個」を大事にすると言いながら、なんとなく蓋を開けてみたら似たような同じような価値観の人が集まり、そしてそこから怖いのは、最初違っていた個性が時間と共に同じようになっていくところだと思います。

「組織」が「個」を引き上げてくれればいいが、大半は「染まる」という感覚の方が近い。

これを時には「不感症」という表現をする人もいますが。

話は戻して、個人的には

「こうあるべき組織」

なんつうのは世の中、いらないと思います。

あくまでも「個」の集合体が組織。

だから「個」が変われば、組織は自然と型を変えるべきものだと。

ラグビーで言うと、、

■ 横=展開ラグビーの早稲田

■ 縦=重戦車FWの明治

伝統的にこの両者はこのように比較され、大きな体格の明治が早稲田を粉砕するシーンが楽しかったり、
逆にパワーで負けてもスピードで凌駕する早稲田。

伝統の早明戦は毎年興奮しまくった。

(同じ伝統校でも慶應はこの世界にあまり入れない)

だけど、それは大きな戦術・戦略であって、毎年微妙にチームカラーは当然違う。

なぜならば、選手が違うから。

このチームがこうあるべきだ!と思って、その理想に相応しい選手を探すのではなく、
あくまでも大きな方向性はあるものの、

「個の選手」のスキル・才能で判断しその年のチームカラーは決まる。

横が得意だけど今年は、縦にも自信がある早稲田。

縦は相変わらず強いが、今年は例年以上にスピード展開も兼ね備える明治。

例年に比べて横の展開が弱くなったから、縦に強い選手を持ってきた早稲田。

例年に比べて縦の力がなくなったから、全体的に横の練習も増やした明治。

そういうのが理想の組織作りだと思います。

「個」があって「組織」ができる。

「個」を強くすることで強い「組織」が生まれる。

草ナギくんがハングル語を攻略したり、
香取くんが英語を勉強したり、
稲垣くんが苦手なTALK番組にチャレンジしたり、
中居くんが司会業に専念したり、
キムタクがアジアの映画祭に招待されたり、

それぞれが新しい活動や新しい顔を見せ続けたことで、SMAPはどんどん魅力的な顔を増やし、ファンもどんどん広がって行った。

それぞれ

「個」としての成長と共に組織は成長したと考えられる。

僕はこの業界での活動の主軸は、

「BEC=Business Elite Club」

というコミュニティ運営を暫く真ん中に置くつもりです。

色んな方の支えがあり、一つの僕がやりかたったことが叶ったビジネススキームだったりします。

この業界に入って、すぐに実感したのは

「教育ビジネスを極めることが自己の成長に繋がる」ということ。

だからすぐにコミュニティ運営を、アフィリエイトの特典から始めました。

同じ三浦がやっているコミュニティですが、

・Youtuberが多かった時期
・gender freeを感じた時期
・物販属性が増えた時期
・情報発信、contentsホルダーが増えた時期

その都度、型を変えて運営してきました。

すべては、

「個」ありき。

SMAPのようにそれぞれの「個」が個性を出し合い、

そして……仲が良かった時のようにお互いが尊重し合えば、、

凄く素敵な組織が出来る。

僕はそう想う。

大人の事情とかが絡んでしまって残念だが、

それぞれの「個」が強く独立して魅力的だからこそ、

1回こうなったら、なかなか戻るのも辛いかな・・・とも思ってしまいます。

SMAPがSMAPである為の解散。

映画・音楽・ドラマ・バラエティ

すべてのエンターテイメントで大活躍してくれた彼らの解散は凄く切ないが

また新たなSTARが現れることを期待しております。

本当にお疲れっした!

三浦、、暫くカラオケはSMAP縛りで行きます!!

(・・・おいおいwww)

 

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