Business Mind

断捨離

断捨離

 

たまにはBECの音声でも。

 

[audio src="http://koi-comm.com/wp-content/uploads/2016/08/bd127f77036096851906b76660da2b6e.mp3" /]

 

 

人を行動させるのは本当に大変です。

 

しかも僕らって、「意思」を持って集まっている……

 

 

と書くと聞こえがいいですが、

「強制力」が無い分、指導者からしてみると大変なことが多いです

 

ある意味、サラリーマン時代の部下への教育の方が楽だったような……笑

 

 

「やらせる」

「行動させる」

 

ことの難しさをここ数年ずっと味わっています。

 

「行動すれば誰だって成功する」

「行動さえすれば稼げる」

 

分かってても出来ないもんです。

 

そのくらい、人は弱い。

 

 

僕からしてみたら、

 

「そんなに高い金を払っているのになんでやらないの?」

 

と思うこともありますが、、

 

 

もう、、、こればっかしはどうしようもない。

 

 

裕福・コンフォートゾーンに加え、

 

「信じきれない気持ち」もあったりすると思います。

 

 

「もっと他にいい方法があるのでは?」

「実はこのやり方は間違っているのか?」

 

副業や個人事業主の仕事になると、一気に回り道を極端に嫌う人が増えます。

 

 

本業のサラリーマンの仕事がそんなにすべて効率的か?

 

と言ったら疑問になりますが、

本業と副業のマインドは凄く違います。

 

 

そんな中でも、

 

「人生再生工場」とも呼ばれたこともあるくらい、色んな手法で、手を変え品を変えで

この業界ではTOPクラスに人を行動させてきたという自負があります。

 

 

その中でも特に今回の音声にある

 

てるものを教えてください」

ということを編み出した時は色んな人に気付きを与えることが出来ました。

 

 

「何かを得るには何かをてなきゃいけない」

 

この言葉は、サラリーマン辞めてから知った言葉だったりします。

サラリーマン時代には聞いたこともなかった。

 

ほんと、立場が変わると耳に入ってくる言葉が変わってきます。

 

 

「何かを得るには何かをてなきゃいけない」

 

・・・確かにそうだ。。。

 

 

自分の中でのブレイクスルーポイントを羅列してみた。

 

 

<大学ラグビー部時代>

 

イマイチ、パッとしない感じだった時に、もっともっとラグビーに没頭したいと考え、

 

大好きな

 

「ドラクエ」

「FF」

「信長の野望」

「三国志」

 

と言ったゲームを全部止めた。

 

何かしらいっつもやっていたから。

 

 

<社会人1年目>

 

なんとなく漫然と仕事をこなすようになった時に、さらなるステージに上がりたくて……

 

それまで、中学校から読み続けた

 

・ジャンプ

・マガジン

・スピリッツ

・モーニング

・オリジナル

 

週刊漫画を全部止めた。

 

 

同じく

 

<社会人1年目~5年目くらいまで>

 

大学時代の友人との交流時間をてた。

 

 

<独立後>

 

すべての人間関係をてた

 

 

人間って良くできてるな~と思うことがあって、何かをてると自然と別の何かを欲する行動に出るような気がします。

 

 

そんな感じでいっつも人を行動させることを考えてる僕……

 

 

なぜ、そこまでやるのか?はもちろん・・・

 

「人の成功は必ず自分に返ってくる」ことを知っているからになります。

 

 

そんな僕のずる賢い戦略を思いながら、音声を楽しんでみてくださいw

 

[audio src="http://koi-comm.com/wp-content/uploads/2016/08/bd127f77036096851906b76660da2b6e.mp3" /]

 

 

ではでは

 

 

 

PS

 

特に女性は凄く効くノウハウのような気がします。

 

千種もひなたも野崎も、色んな複雑だった状況から、すべてシンプルにさせたことで成功したような気がします。

 

 

なんか、心理学的な理由でもあるのでしょうか?

 

 

ご存知の方は教えてください 笑

 

 

 

KOI公式メールマガジン
ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。