Business Mind

やっぱり僕が好きな人。

やっぱり僕が好きな人。

 

 

久しぶりにいい記事を見付けました。
→ http://iodine-ex.jp/Lb479/112161

やっぱ、窪塚かっけえー。

昔から大好きだった窪塚の拘りが垣間見れて嬉しかった。

池袋ウェストゲートパーク(通称:IWGP)で初めて彼を知ってから、彼の作品は ほぼ全部観ている。

圧倒的な存在感。
主役を喰うオーラ。

なのに何処までも透き通るような透明感も兼ね備えており、これからドラマ界は彼を中心で回っていくと思った。

■ 石田純一

■ 三上博史

■ 江口洋介+織田裕二(なぜかここはSETw)

■ 木村拓哉

そして、、窪塚だったように思う。

きっと彼はドラマ界の成長を10年遅らせた張本人だ!!

頑張れ!小栗旬!!!

・・・じゃなくて、、、

そんな彼は一度、迷走なのか?大麻なのか?
謎ではあるがその一線から退いた。

だけど、今はまた映画を中心に露出されて嬉しい。

彼の今の活躍を見て僕が思ったことがある。

結局俺って、

一度挫折したり失敗して這い上がる人間が大好きなんだなーと。

順風満々に行く人にあまり魅力を感じない。
そういうところを見せない人も含めて。

結局、人生なんて失敗と成功の繰り返し。

その時の経験談や這い上がった物語に心動かされる。

必ず誰しも人は、失敗から這い上がると「強く」なる。
人として大きく成長している。

これは有名な話ですが、人が一番鬱になる時って

失敗しない期間が長くて、ある瞬間「大きな失敗」をした時だったりするそうです。

エリートがいい感じで特に大きな失敗がなく出世コースを歩んでいる最中で、ちょっと有り得ない失敗をすると大半は立ち直れないと言う。

だから本当に優秀な上司・指導者は、わざと失敗させるような仕事を与えるそうだ。

(自分の責任が取れる範囲で)

人事もそういう指導をする。

だから失敗はどんどんすべきだし、チャレンジなくして

「失敗」も「挫折」もあったもんじゃない。

そういうのから逃げていると不感症人間の出来上がりだ。

・・・なんかマジで偉そうだな、俺……

まあ、ご存知失敗と挫折しまくりの僕なのでお許しを。

(今もあるプロジェクトで壁にぶつかり中)

だけど、僕はここだけは勘違いしないように気を付けている。

「失敗・挫折・不幸な話だけで終わらない」

自分が底辺にいた4年前は誰にも弱さを見せなかった。

「絶対に這い上がってやる」

「少なくとも奴らだけには死んでも弱さを見せない」

不幸な話に同情するのではなく、不幸な状態から駆け上がったSTORYが人に勇気を与えると僕は考える。

今年に入ってからも相変わらずのペースで色んな人に会っている。

皆、辛いことや悩みは多い。

だけど、そんなのは皆一緒。

ぜひ這い上がった話を聞かせて欲しいと思います。

最後にその窪塚の記事の特に好きな部分を転載させて頂きます。
(Facebookと一緒です)

ーーーーーー

こうした状況に自身は

「もちろん開いた扉をグッと押し開いていきたいという思いはありますが、変に調子に乗らず、地に足をつけていかないと自分がブレるなって思うんです」

と浮かれた様子は一切ない。

「調子に乗っていたわけじゃないですが、20代前半、浮ついたことで足元をすくわれた経験がありますからね。
いますごく良い流れになってきたなという実感があるので、2周目の人生という意味では、しっかりやりたいことを見据えてやっていきたいんです」。

 そんな窪塚にとって俳優として一番大切にしていることが“心のままに”仕事をすることだという。

「台本読んで楽しめるか。その後、例えば漫画原作だとか、若いピチピチした俳優がたくさん出ますとか、そういう情報が入ってくるじゃないですか。
そういうものを全部ごちゃまぜにして、それでも自分がワクワクしているか。

もちろん、共演したくないなって思う人もいるし、このフォーメーションだとちょっと燃えないなとか、そういうことも多々あります。

全部ひっくるめて“やりたい”って思えるのが“心のままに”ということですかね。

規模の大小や有名無名関係なく、良いものは良いと言える自分でいたいですね」。

 “心のままに”という意味では、2004年以降テレビドラマに出演していないが、

「20代前半のどこかのタイミングで、もういいかなって思ったんです。今後もやるつもりはないですね」

と窪塚はサラリと語る。理由を問うと

「メディアでいろいろ言われていた時期というのもあるのですが、テレビ自体への不信感も募っていたんですよね。

その時、ある現場でよりその不信感が強くなる出来事があって、俺の居場所はここじゃないなって思ったんです。
もちろん、杉田成道さんのようにすごく影響を受けた素晴らしいテレビの方もいるのはわかっているんですけれどね」と答えた。

・・・・う~~ん、何度読んでも考えさせられるぜー

PS

ちょっと今日の話と全然変わりますが、去年の11月・12月辺りにYoutubeサイドがまた厳しく取り締まりました。

だけど、、

今回ばかしはチャネルが飛ばされた理由が全く分からない人が多い。

個人的な見解ですが、今回は本来ならば飛ばしちゃいけないチャネルも飛ばしている感じが見受けられます。

BECの1人もその影響をモロに受けましたが、どう考えてもおかしいと考えYoutubeサイドと交渉したところ

つい先日、見事復活しました!!!

それも全く同じ状態で。

同じ被害を受けられた方、、、

諦めずに再度問い合わせをしてもいいと思います。

理不尽な失敗は失敗とは言わん!!www

それでは今週もマッジで寒いですが頑張って参りましょう!

 

[YouTube]

 

KOI公式メールマガジン
ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。