後付けマーケティング

 

僕はサラリーマンの副業の方や女性・主婦のビジネス指導、ことインターネットビジネスに関しては、大きく2つの方向を絶えず情報として与えるようにしております。

1.ノウハウ情報

2.思考系情報

その名の通りまんまなのですが、どうもこの業界の指導者は、どちらか片方に寄り過ぎと僕は分析しております。

やはり、

「最新のトレンドを追いながら、ビジネス偏差値を上げる」

これが、最速で成果を出しながらしかも「永く」ビジネスを継続できる唯一の法則と僕は考える。

これは別にこの業界のことだけに成り立つ法則ではなく、僕は「どのビジネス」にも当てはまる法則だと思っております。

つまり、

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「最新のトレンドを追いながら、ビジネス偏差値を上げる」

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これをもう少し砕くと、

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

いつまでも古臭いノウハウや、過去の栄光にすがっている暇はない。

絶えず新しい情報を敏感に察知しながら、単純に頭良くなって行こうぜ!

↑ ↑ ↑ ↑ ↑

こう自分で書いてみて思うけど、、

当たり前すぎる………

どの企業も絶えずこれに向けて努力をし、どちらかでも努力を怠ると死亡していくという構造です。

だから僕も偉そうに言いながらも、いつもこの2つをバランス良く吸収するようにしている。

「メルカリ・・・まだ大丈夫か?」
「なんかYoutubeもまた見えてきたぞー」
「やべえ……大前研一の最新刊読んでねー」
「三菱自動車の未来に付いて分析してみっか」
「NISHIさんの大阪セミナー行くか!」← 結果、本当に行くことにしたw

前段が長くなりましたが、頂いた質問をここでシェアします。

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三浦様

ご無沙汰しております。Tです。
その節は大変お世話になりながらも、その後ご連絡できず申し訳ございません。

また近い内に今後の指針をご教授頂けましたらと思います。
(なんか最近皆様、下北沢のようですね?笑)

この度は、三浦さんのコミュニティにのみ配布している貴重な音声をシェアして頂き、誠にありがとうございました。もう既に3回拝聴させて頂いており、特に野崎さんに対してのディレクションで「ハッ」とさせられました。

「誰に? 何を?」

折角三浦さんより無料レポートで集めた5000リストの使い方を教えて頂いたのに、全くチンプンカンプンな使い方をしてなと猛烈に反省致しました。

結局野崎さんが悩まれていることと同じで、気付いたら自己満の発信になっていたなと。

今一度自分にとって「誰に? 何を?」を考えたいと思います。

(略)

本当に素晴らしい気付きをありがとうございます。

P.S お体、くれぐれもご自愛くださいませ

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この質問を頂いた時に思った素直な僕の感想。

「み~んな、、まじめだな~~~」と。

そう思った前に一つだけ僕の過去の仕事からのエピソードを。

この言葉、皆様知ってますか?

「後付けマーケティング」

こうすれば、成功する。成功の法則。
当初の計画通りに進行して自分たちの予想通りの結果。

こんな理想的な仕事は世の中の仕事の数%だと思います。

大半が、

「後付けマーケティング」

今じゃ日本を代表するスーパードライ。

最初の戦略は

「王者キリンラガーの戦略のすべて【逆】をやろう」というものでした。

■ 休日ビール → 平日ビールへ

■ 癒しビール → 活性ビールへ

■ 苦味・コク → シャープ・キレ

■ ビール色の缶デザイン(黄色系) → 炭酸水の缶色(シルバー系)

それが当時じゃ、大成功マーケティングとして、世界中のMBAの授業で講義の題材に。

もう一つこんな事例も。

マークXの前身のマーク2(なぜかローマ数字が変換されないので)がデビューした時、ちょっとしたセダンブームが起きました。

今じゃ分かりませんが(なんか調べる気にならないのでw)当時、トヨタ自動車は5系列の販売店で成り立っておりました。

・トヨタ店
・ペット店
・カローラ店
・ネッツ店
・ビスタ店(後にネッツ店に吸収)

確かマーク2は、トヨタ店かペット店で販売。

それに激怒した他の販売店が、

「ふざけろ!俺らにもマーク2売らせろ!!」

それに困ったトヨタ自動車。

「どうしよう・・・トヨタ店(ペット店?)に限定で販売すると言ってあるし。。。

 これで他の販売店にも展開したら激怒される…」

そこで生まれたのが、

・チェイサー と
・クレスタ

というクルマ。

マーク2と全く同じプラットフォームで、側(デザイン)とコンセプトをちょっとだけ変えて売ることに……

これって、、、

マーケティングって言えますか?w

事情ですよ、事情。

でも、それでも成立するということ。

と、こんな事例は腐るほど存在します。

・事情
・後付けマーケティング

僕がマーケティングで最も大事なことだと思うのは、

「ケーススタディ」です。

つまり、他社・他者の成功事例・失敗事例を分析することで未来の戦略を立てること。

MBA式の基本ですが。

あっ

MBA式と言いましたが、どのMBAの書籍にもここまで言ってません。

それらしく語っておりますw

つまり誰も未来なんて100%予測するなんて不可能だということです。

ただ事例を重ねて行くことで、ぼんやりと「成功の法則」が見えてくる。

だけど、それも時代の変化やお客様のニーズの変化で、しょっちゅう変わって行きます。

その中でも、半永久的に普遍的に使えそうなもの「だけ」が書籍に残っている。

だからそういう頭のいいところは、それ系の専門家に任せましょう。

僕ら個人メディアの発信者はいいんです、自由で。
思ったことを感じたことを、その時その時に分析して発信する。

だけど必ずそこには「真実」が眠っている。

「誰に? 何を?」

の重要性は、僕が企画力養成ワークショップの時から、ずーーーっと、あらゆるところで指導していることです。

「ターゲット論」とか難しい話よりこっちの方が皆に伝わるかな?と。

そうやって小難しいマーケティングノウハウを、
砕いて提供することが今の僕の旬。

(これまたNISHIさんと被ってマジで焦ってチャットしたw)

僕の情報発信の方向性も

「後付けマーケティング」の典型的な例www

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< メルマガ発行当初 > 2013年夏頃~2014年初頭まで

・小玉歩に学んでいる
・Youtubeをやっている
・広告代理店のMedia好き
・サラリーマン辞めることになった(解雇とは言わなかったw)
・実力主義じゃないサラリーマンなんてクソだ
・実力がないくせに上司に媚び諂って成功している奴はクソだ
・飲み会断っただけで評価ダウンなんでクソだ

・そういう悩みを抱えている人の道標へ
・友達なんかいらねえ。欲しいのは同志だ

ーーーーー

・・・尖がってるな……笑

結果、

エリートサラリーマン、たくさんの優秀なサラリーマンが集まった。

「THE 漢 三浦」みたいな

まったく女性客が増えない中、なんとなく頭打ち感も出てくるわ、Youtubeチャネル飛ぶはで、スランプに陥る

その後はご存じの通り

■ 慶應ラガーマン

■ 家族の時間も大事にしているぜい!

■ 下北沢LOVE

■ 主婦は男性より素直だから指導しやすい

■ 情報発信とメルマガアフィリエイトは違う

■ 指導者 三浦

■ 物販にもチャレンジ!(・・・)

■ なんでも売れるアフィリエイター

■ 情報発信バイブル infoプレナー

・・・もう何でもありの発信へ。。。笑

だけど、その都度リブランディグとは違う、

「積み上げ型ブランディング」に成功している。

※情報発信バイブルをお持ちの方は、キムタクと福山の成功の違いの辺りを読んでみてください。

これも、ぜ~~んぶ

「後付けマーケティング」

ただ一つだけ意識したことはこれです。

「自分が今できること・やれること」

を、愚直に行っただけです。

「誰に? 何を?」

当初は

「サラリーマン男性」に向けてのみ発信しておりました。

だけど、気付いたら……

「あれ? 女性も結構お客様増えてきたぞ?」

と思ったらそちらも意識して発信。

だけどここでまた重要なのは、女性層に一気にSHIFTしてたら絶対に成功はなかった。

あくまでも僕のコアは変わらない。

「幅が広がった」という意識を。

コアを大事にしながら、サブに意識を。

そしてもし仮にそのイメージ総体が逆転したら、サブがコアを逆転した時点で、

「リブランディングの完成」です。

速水もこみち?www

ロンブーの淳はリブランディング失敗www

この例は分かりやすいですか?

・・・分かり難いか……笑

なんか、最後は変な方向に行ってしまいましたが、繰り返しですんません。

「今の自分をしっかり分析して出来ることを精一杯行う」

そして、絶対と言っていいほど状況は変わります。

そうしたら、、

「また新しい自分をしっかり分析して出来ることを精一杯行う」

その繰り返しで人は成長し続けていくと思います。

ではでは

PS

最後に一つだけ。

こう言った思考系contentsの攻略で僕がいつも意識しているのは、、

「ねっとり~~~」ですw

ノウハウ系と違って、1回聴いたり触れただけで

「うわ!閃いた!!」

なんていうのはほぼ皆無。

何度も何度も、時には流し聞きしながらでも繰り返し学ぶことをお勧めします。

ぶっちゃけ、大前研一の書籍の90%は僕、

「理解してない」

と、思います。

それでも僕は繰り返し買い続けて触れ続けることで、微妙にですが進化していると勝手に思っております。

新しい知識を得るだけでなく、それを実際にビジネスに活用した時の快感を、

皆様にもぜひ味わってもらいたいと思います。

頑張りましょう!!

 

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