僕は自分の中で整理が付いているし、このビジネスに感謝しているから何とも思わないが、、
指導する中で「家族の協力が得られない」「周りから怪しいと言われる」と言い訳して、何もしない人が異常に多いのが気になる。
なにを持って怪しいのか?
そして、そういう突っ込みに関して、しっかりと反論できない「本人」が後ろめたくやっていることが問題だと最近凄く思う。
少しだけ今日はそんな話を。
確かに「Infoビジネス」は少しハードルが高い。。。
だけど、これも僕だったら幾らでも説明できるけど…
とりあえず今日は人気の2つのジャンルを。
■ Youtube
マスメディアが失墜している中、SNSを中心に個人MEDIAが台頭している今の時代。
数々の企業がYoutubeというMEDIAに未来を感じ広告投資を年々増加させている。
何よりも重要なのは「個人がつくる良質な動画CONTENTS」。
僕らは皆、凡人だから、ヒカキンみたいな奇抜なチャネルは創れない。
だったらどんな動画が人気なのか?
お客様がどのような動画を求めているのか?
リサーチしてモデリングして動画を作り、その動画が面白い!と思って見てくれたお客様が増えて、、
その対価としてお金を頂いて何が悪い?
今、Youtubeに広告出稿している企業は名だたる企業だ。
・・・ん?
誰か説明してください。
何が怪しいのか?
■ BUYMA
Youtube と同様、ここ最近TVCMを始めたBUYMA。
海外でしか手に入らないアパレルグッズを欲しがる人は多い。
しかも、少しでも安く…3週間・1ヶ月待ってでも買いたい人が多い。
その人の代わりに、リサー チして提供して買い付けして、、
その分対価を頂いて何が悪い?
BEAMSのビジネスモデルと何が違う??
と、僕だったらすぐにこう説明する。
一番「怪しい」のは、そんなビジネスモデルも理解せず、ただただ 「稼がせます!」「僕に任せてください!」と言って、何もフォローしない、売って終わりの金の亡者だ。
全員が全員じゃない。
しっかりやっている人に失礼すぎる。
・・・でも、まあ社会的に厳しいのも分かる。
だけど、もしこのビジネスに何かしら未来を感じて寝ずに やっているのならば、、、
せめて自分の身近な人・大切な人達だけにでも、最低限、心を込めて説明して もらいたいと思います。
なんども言いますが、僕はこのビジネスで救われました。。
死なずに済んだ。。。
だからたくさんの人に このビジネスの素晴らしさを分かってもらえるよう、1人でも多くの人に伝えるのが「義務」だと考えて います。
ではでは
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