Business Mind

僕が考える理想の打ち合わせスタイル

僕が考える理想の打ち合わせスタイル

 

「 イモトのイモトのイモトの~Wi~fi~~~ 」

 

「 でも社長の名前は西村さん~~」

 

 

が、

 

頭からこびり付いて離れない……

 

八代亜紀が歌っていること皆知っているかしら?

 

※完パケ90秒フルバージョン

 

(久しぶりに下らなさ過ぎて笑けた)

 

 

でも、完全に広告主の勝利ですなー

 

リーチ・リーチ・リーチ 

リピート・リピート・リピート

 

 

「3の法則」

 

インパクトがある上に3回以上、強制的に触れさせられるから嫌でも覚える。

 

「バイトするならタウンワーク」
「バイトするならIndeed」

 

どれも共通した戦略。

 

 

ただ、この戦略、、普通にデメリットもあって、、

 

 

「不快な人は不快」

 

それも普通の広告よりも、より「不快度指数を上げる」面もあります。

 

 

使い方は難しいところです。。

 

ただ認知度UPという観点だけで見るとこれ以上ない戦略だと思います。

 

昨日は年内中に僕がどうしてもやりたい企画の打ち合わせ第2回目を行いました。

 

この「企画」が動き始めた経緯はこんな感じです。

 

BEC3期が終わって、、いや、終わる前くらいから、下半期の戦略としてぼんやりと頭に描いていたもの。

 

時間の許す限り、

 

・ノートに手書きで殴り書きをし
・マイチャットにキーワードを打ち
・ホワイトボードに書いては写メで残し……

 

そんなことを1ヶ月くらい続けて

 

 

「おし。
 なんとか形になりそうだ。」

 

と思っていざ取り掛かるも……

 

「1人でやると時間かかる」

 

と思い、ある2人に声をかけて手伝ってもらうことに。

 

 

先ず、その2人を選定した条件はこんな感じ。

 

・僕の今までの活動をしっかりと把握してくれている
・コピー=文章力が秀でている

 

初回の打ち合わせは、こちらのやりたいことをオリエンテーション。

 

そして2人の役割分担の説明とフィーの条件を提示し、さらにこちらから譲れない条件として追加で、

 

 

・毎週同じ時間にこの事務所で打ち合わせすること必須

 

 

ということも提示。

 

 

無事快く引き受けてくれた2人、
(さすがにあれでは断れないか……すまんw)

 

昨日は打ち合わせ2回目でしたがいい感じで予定通りに進んでおります。

 

 

打ち合わせ最後には来週の同じ時間までに2人にやってもらいたいことを
「具体的」に依頼して解散。

 

本来はそこから飯でもいいんですが……

 

 

多分、、お願いしている業務量が多過ぎるので、2人ともそんな気分じゃないでしょう……笑

 

もう少し見えてから3人で飯に行こうと思います。

 

 

2回、打ち合わせしてみて思ったこと。

 

 

やはり僕はまた今回も確信した。

 

プロジェクト……チームで動くときは
「会って顔を見ながら打ち合わせ」を定期的にしないとダメだということ。

 

グループチャットだけじゃ限界がある。

 

よく揉めている話を聞くが、実は
「会う回数を増やす」だけで解決することって多いような気がする。

 

 

お互いの温度感、、

 

実はこっちの言いたいことが理解されていなかったり

 

実はお願いしている内容に納得いってない顔をしてたり、、

 

 

そういうのをすべて鑑み調整して前に進める。

 

博報堂営業時代に培ったスキルが活かされまくっております。

 

 

このスタイルはBEC1期を4人で立ち上げた時にも採用。

 

毎週テーマを決めて集まる。
テーマがぼやけててもとりあえず集まる。

 

毎日集まっては何も進まないけど「週1」というのは色んな意味でいい。

 

何よりも「習慣化」しやすい。

 

「やべえ、、そろそろ打ち合わせの日が近付いて来た…」

 

ある意味毎週少しずつ追い込まれ、毎週納品している感覚で継続すると、いつものまにか最初ぼんやりしてたのが徐々に形となって行く。。

 

また、毎日だとアウトプットの限界があるので1週間、お互い考えたことをペラ1や企画書にまとめて意見を言い合うスタイルが理想。

 

手ぶらの打ち合わせとか時間の無駄。

 

 

キングダムの原先生は毎週、、
どうやって過ごしているのだろう?w

 

 

そんなことは置いておいて、、

 

まだ全然考えておりませんが仮に僕が社員を雇うとした場合、

 

正直今の事務所はそんなに広くないし、何よりも毎日出社されてもなんかこっちも気を使うので

 

「週1出社」だな~と、そんなことも考えました。

 

今時のスタイルですかね!
そんなスタイルが可能なんて昔は少しも考えられなかったけど。

 

 

繰り返しになりますが、、

 

この業界でもチームで動く時は何気に多い。

 

大半がグループチャットだけで完結しておりますが、定期的に「会って打ち合わせをする」ことを採用することをお勧めします。

 

 

打ち合わせ後は、BEC3期プレミアムメンバーだった枝川が、正式に脱サラするということで、新しい門出を祝ってあげた。

 

また1人、
一流大学 ⇒ 一流企業 ⇒ 副業 ⇒ 脱サラ が生まれました。

 

でもあいつ人気ねえから思ってたよりも人数が集まらなかったwww

 

 

枝川、泣くなよ!

 

遠くから応援しております。

 

 

最近また思いますが、

 

何人かには申し訳ないけど、、

 

 

「あのままBEC4期を続けなくて本当に良かった」

 

 

と、心から思います。

 

あのまま4期を続けていたら、そりゃあ単発で数千万円の売上が上がったでしょう。

 

だけど、その数千万円を手に入れることで失うことも絶対に多かったはず。

 

 

仮にあの状態で続けてた場合、僕が恐れたことは

 

 

「なんか最近、
 三浦さん同じような話ばっかだなー」

 

「また今月は情報発信セミナーか……」

 

「三浦さん、、
 BECコミュニティ以外の活動、、
 イマイチじゃね?」

 

 

あーーーーーこわ!

 

そんな クソだっせえ指導者には死んでも見られたくない。

 

 

やはりリーダーが一番先頭を走っていること。

 

これを忘れた時点でリーダーとして、、
いや、成長から逃げている時点でビジネスマンとして失格。

 

 

だから、僕に近しい人であり、僕よりも秀でたものをたくさん持っている加藤さんに

 

こう評価されるのは普通に嬉しい。。。笑

 

 

加藤さん、、ありがとうね!

 

 

※昨日の加藤さんメルマガ一部抜粋

 

ーーーーーー

印象的だったのはBEC 3期終了後の三浦さんの活動状況と来年に向けての計画ですね。

 

BEC3期で一旦区切りをつけ、4期開催を見送ったのは、知識の枯渇でインプット期間に充てる、と。

 

 

でも、昨日お話しして感じたのは、

 

座学でのインプットも凄まじくやっているけど、実際に新しいコトにチャレンジして、実践して経験を積む。

 

この行動することを、インプットとして位置づけているんだなということですね。

 

 

そして、それが CONTENTS の種となり、実際に融資ノウハウなど新しい CONTENTS として固形化して残す。

 

 

▲このサイクルを高速で回している。

 

 

僕も意識して取り組んでいて、先日の5SENSE(センス)勉強会でも “税務調査体験記” をCONTENTSとしてお届けし、凄く好評だったんですが w

 

 

比較すると、まだまだ足りんな、と。

 

 

刺激をもらって帰ってきたんで、年末に向けて、いろいろとチャレンジしていこうと思ってます。

 

ーーーーーー

 

お互い、別に同じコミュニティに所属しているワケでもなく、加藤さんに至っては、新潟と東京という距離もある。。

 

だけどこうやって切磋琢磨できるのは、すんごく気持ちいいな~と思った次第です。

 

 

これからもお互いが刺激をしあって成長していけたら、、

 

そしてこういう人間関係を増やしていけたら……

 

 

そりゃあ、勝手に人は成長する。

 

 

頑張っていきたいです。

 

 

 

今日のメルマガはこれで締めても良かったのですが、、

 

もうちょっとだけ お付き合いを……

 

 

暫く人と会わない時間を増やし、最近またチョコチョコ会いだして思ったこと。

 

 

「皆、
 もっとナルシストになってもいいんじゃね?」

 

「皆、もっとカッコつけてもよくね?」

 

ということ。

 

やり過ぎはウザいけど、、

 

何処かで絶えず自信が無い人といると疲れるし、ネガティブ発言ばかりしている人には近付きたくすらない。

 

 

そりゃあ、、僕だってまだまだです。

 

だけど、僕の中には

 

 

「理想のビジネスマン像」
「カッコいい男像」

 

 

なるものは絶えず持っております。

 

 

その理想の男・ビジネスマンになるべく、毎日頑張っているような。

 

 

そして、それが個人ブランでイング活動の根幹を担うモノだと思います。

 

特に個人MEDIAを運営し発信している人には○必で、意識しなきゃいけないことだ。

 

 

「口だけじゃなく
 絶えず実現するビジネスマンへ」

 


失敗する度に思う。

 

「ちきしょう、、
 俺はまだまだだ。。

 

 次だ!」

 

 

「今の時代、叱る=怒鳴るは違うということを理解できている男に」

 


今日も怒鳴ってしまった……

 

はーーー ダッセー俺。

 

 

「絶えず新しいチャレンジを
 し続ける男は超絶カッコいいぜ!」

 


怖いけど、不安だけど、、

 

先ずは行動してみよう!

 

 

 

絶えず120%の背伸びを。

 

頑張れば達成できる目標設定を。

 

そしてその120%の基準値を上げ続けていく。

 

 

その為には、もう少し自分に自信を持ち自分を好きになるような

 

「ナルシスト」でいいんじゃね?と普通に思います。

 

 

それでは!

 

 

PS

 

この前のワイドなショーでまっちゃんが

 

 

ーーーーー

ネットで発信する人は名前と顔出しして発言すべき。

 

偽名だから責任もないから好き放題、適当に言う。

 

僕らは堂々と顔を出してやっている。

 

ーーーーー

 

と、否定的な発言や中途半端な分析をして、事実を捻じ曲げて発言している人を痛烈に批判しておりました。

 

これ系の話は定期的に出て来ます。

 

 

僕は顔出し+本名でやっているので、

 

「分かる分かる!」

 

とまっちゃんの意見に賛成すると大半の方は思われるかもですが、、

 

 

実はこれ系の話は100%賛成しかねたりします。

 

 

匿名でやるから面白いこと。
匿名だから話せるグロいこと。

 

 

WEBや2chの面白さは正にそこにもあると思います。

 

全部身分証明してやってたらここまで盛り上がって来なかった。

 

 

そりゃあ、誹謗中傷をされるのは辛い。

 

僕だってそうだ。

 

だけど、匿名だから面白いモノもあるのも事実。

 

 

TVが詰まらなくなったのは、ルールや規制を強化し続け過ぎたから。

 

 

ある意味、ゆる~いルールだから楽しめる、エンターテイメントコンテンツはこれからも無くなって欲しくないです。

 

でも、根本は

 

 

「本名+顔出し」している人の方を100倍応援はしますがwww

 

 

……どっちだよ!(1人ツッコミ)

 

 

だから、、

 

先日の頭の体操という名のマーケティング講座フォームに、偽名+くっそ舐めた発言をした人がいたので容赦なくブラックリストに入れました。

 

それで十分。

 

自分はしないけど、そういう活動をされている人とは関わらなければいいだけ。

 

イチイチ相手してたら時間が勿体ないです。

 

 

それにしても、、

 

メルマガブラックリストに入れたの何年振りだろう?

 

発信した当初は結構いたので、定期的にやっておりましたが、ここ最近は全くでした。

 

 

もしかしたら発信が弱くなったのか?

 

 

「発信する内容で集まる人は決まる」

 

 

 

気を付けます 笑

 

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ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。