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「目を養う」って、なんですか??

「目を養う」って、なんですか??

 

先日、2月23日メルマガにて情報教材:「THE PLANNING」 セールスメルマガ配信後、1時間も経たないうちに、1人の男からメッセージをもらった。

 

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お疲れ様です。
先日はありがとうございました。

THE PLANNING購入させて頂きました。
今日のメルマガで三浦さんがおっしゃっていたこと、
その通りだと実感しています。
なぜなら、ブログから出版につながったのは
まさに「視点をずらす」ことがつながっていると
思っているからです。

これからガッツリと勉強して、仕事にビジネスに
活かしていけるようにやったります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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彼の名前は、金山◯志。

僕とはそろそろ付き合いも1年以上になる。

多忙なサラリーマンとの副業でビジネスをやっているので、ガッツリと僕のコミュニティに所属したことは無いけど、とにかく僕が紹介する教材は、ほぼほぼ購入して勉強をし続けていた。

 

その紹介した案件の1つに、これまたサラリーマン副業でバリバリ活躍している金田さんの「ブログセミナー」というものにも彼は参加して、、そして人生を変える。

なんと普通に彼のアメブロの記事が出版社の目に留まり、夢の「出版」を達成する。

 

先日その御礼ということで食事に行ったが、なんて言うか、、、異常に…

 

「輝いていた」
「自信に満ち溢れていた」

 

紹介した案件をキッカケに人生を変えてくれるなんて、、

 

素敵過ぎる。。

そんな彼は現状に満足せず、今回紹介したTHE PLANNINGも購入し学び続けるようだ…

 

彼のその覚悟のFacebook投稿はこちら

 

↓ ↓ ↓

なんてタイミングなんだろう!

と思った、昨日の夜。
出版までの流れを振り返り、その

アウトプットをメルマガでやっていて

「あるスキル」の必要性をすごく

感じていたところ、ドンピシャで

某商品のセールスがあったので

買わずにはいられなかった。

まだコンテンツを一つしか見てないけど、

このスキルは仕事だけではなく生きる

ためにも必要だなと改めて実感。

そういう意味でも、今回の出版は

非常に大きな意味を持つと思うし、

ものすごいチャンスだなと思う。

それにしても、図ったようなタイミング

だったから、それにもビックリ。

↑ ↑ ↑

 

「偶然」と取るか?「必然」と取るか?

それは人それぞれの「認識」の違いです。

一緒に頑張ろうぜ!

先ずは、僕の「最速!! 企画力養成講座」で頭をスパークさせてやるよ 笑

 

それでは、今日のTOPICに参ります。

 

▼ 「目を養う」って、なに?

 

THE PLANNINGの教材の講師である、海外広告賞も多数受賞している、元大手広告代理店のスーパークリエティブ Shouさんは、教材内で何度もこのWordを使っている。

 

「企画力を向上させるには、何よりも『目を養う』べきだ」 と。

 

あまり説明し過ぎると、教材内のノウハウになるので、さらーーーっと、説明するが、

 

「そもそも自分の目が悪いと、いい企画・悪い企画の区別すら付かん!」

 

ということ。

僕もよく例えに使う、料理人の舌の話も出て来た。

 

つまり、
「舌が肥えて無い料理人は良い料理人になれない」ということ。

 

そりゃあ、そうだ…

 

だから、
「良いコンテンツにたくさん触れましょう!」

 

・・・・
・・・・
・・・・

 

それが何なのか?

そもそもやり方が分からないから困っている人が多い。

 

また、「これ名作だから見てみな」と紹介されても、「ほへ? どこが??」と言う人が異常に多い…

 

そもそも、Youtube動画でアクセスが異常に来ている動画も、

「なんで?」

と言う人も。

 

流行っているお笑い芸人のコントも、

「面白さが分からん」

これも多数。

 

僕もYoutube動画を大量に製作していた時は、「AKB」「ももクロ」…

何がいいのか、さっぱり分からなかった…

 

だけど、今なら良く分かる。

・・・かと行って、コンサートに行く気はしない。

 

「好き」になること = 「目を養う」は違うんです。

 

世の中で流行っていることや、物事の事象を表層的じゃなく、「本質的」に分析出来る能力を身につけるのはやはり、ちょっとした「コツ」が必要。

 

なんとなく物販でリサーチしていても、単純に価格差だけを追っている人と、「1歩先」を見据えたリサーチじゃ全然違うということ。

 

すべては、自分が活躍すべきジャンルで、

 

「目を養う」=「基準値を知る」=「トレンドを知る」

 

すべて、僕からしてみたら同じことのような気がする。

僕はこの教材が本当に大好きだから、ついつい興奮してしまう。

そして興奮すると、僕は少し小難しく分析してしまうところがあるから、反省です…

 

ちょっと、切り口を変えて。

 

なぜ、同じ教材のノウハウで同じ作業量をやって、差が出るのでしょうか?

 

4,000動画を作って、やっとの思いで、100万円を達成した井上泰輔。

その1/10の動画数400動画で100万円を達成した鈴木啓介。

 

なぜ?

2人とも同じ教材のノウハウからスタートしている。

 

泰輔には悪いが、当時の泰輔と啓介の差こそが、

「企画力」「感性力」です。

(今となっては、2人は良い勝負していると思うけど…笑)

 

別に難しいテーマを上げることだけが、「企画」じゃない。

 

サムネイルを、少しだけ「視点をずらして」アレンジしてみよう、

編集をちょこっとだけこうしてみよう、、

リサーチ方法を少しだけ変えてみよう、、

 

そんな些細な「視点のずらし」でも十分、【企画】と言う。

鈴木啓介は、その能力が如何に重要かが分かっているので、こんなに僕と近い関係でも、THE PLANNINGを誰よりも速く僕から購入した。

「最速!!企画力養成講座」狙い。

 

確かに、分かりづらい「企画」「感性」の話。

確かに、「急がば回れ」的な要素も強い、「企画力」「感性力」。

確かに、自動・非合法・非道徳な手法は速い…

 

・・・人それぞれです。

 

Shouさんも言っているし、僕もいつも口を酸っぱくして言っているけど、

「企画力」「感性力」

なんていう抽象的なものは、良いコンテンツに触れ続ける環境に居続けて、長く時間を懸けて養うもの。

 

その環境に、

 

・15年、Shouさんはいた…

・13年、僕はいた…

 

・・・皆さん、、今から10年もかけてやりますか?

 

無理ですよね。

僕だったらやりません。

だから全員にはお勧めしない。

 

だけどもし、そういう能力が少しでも必要だと感じたら、僕らから学べば良い。

この業界でこのジャンルを教えられる人は「皆無」です。

 

そして、僕らのレベルに来なくても、

(海外賞や夢ノートクラスなんて必要無い)

十分、この業界でのマネタイズにはいける。

 

僕自身速かったのもそうだし、僕の周りで成功者は多い理由もそれ。

 

だって、、、僕、、、ネットビジネス、、

 

詳しく無いもん…笑

 

だけど、

ネット【 ビジネス】だからやって行けた。

 

僕は【ビジネス】と言う名が付くどのジャンルでも、やっていける!と、自負している根拠は、これだったりします。

 

ビジネスで最も必要な「企画力」「感性力」

 

この機会に、身に付けて、他人と差別化を図りませんか??

 

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ABOUT ME
Koi Miura
時間にもお金にも縛られず「自由」に生きる。そして「クリエイティブ」に生きる。リアルビジネス・インターネットビジネスの垣根を超えて、あらゆることを提案し、形にして行く。それがこれからの僕の使命。マーケティングスキル・個人ブランディングを極め、自己の成長はもちろん、たくさんの同志と共鳴し合い、成功者を量産させて行こうと思います。