先週・今週のヤンジャン「キングダム」の反響がハンパないですねー
NISHIさんとやっているKBL=キングダムビジネスラボ でもテーマとして当然掲げております。
一番の好感ポイントは
・「信」からの目線
・「王賁」からの目線
両方から楽しめる・・・みたいな。
ちょっと前の「冷静と情熱のあいだに」とか「硫黄島の戦い」「イニシエーションラブ」のような同じSTORYでも立場の違う人たちから見える景色の違いが人を興奮させる。
KBLも僕とNISHIさんといつも全然視点が違うから面白い。
そこで音声コンテンツとして流しましたが、ますますこの視点はLINE@のシュリンク+メルマガ回帰の流れにはメチャクチャ大事な視点だと思います。
ぜひ、意識しましょうぜい!
別にどっちが正解とかないのがいい。
それぞれの立場で想いが違うということが大事。
だから僕ら小さなMEDIAの発信者もやっていけるんだと思います。
ちなみに、今回のキングダムの事例でいうと・・・
いつも部下たちと「友達」のように仲がいい「信」が、少し目線を「上げて」
「力を貸してくれ
力を貸せ!飛信隊!!」
というのと、いつも何処かで部下に対して距離を置いている王賁が
「友よ
力を貸してくれ」
という発言の違いがすんげえ興味深い。
「リーダー論」ってありそうでない理論だというのが僕の考え。
皆様の立場に相応しいそれぞれオリジナルの
「リーダー論」
の開発ですね!
では!