僕は今、情報発信やコミュニティ・コンテンツ制作に1番時間をかけております。
だからこそストレスがなく、ビジネスに集中できる。
新しい案件が来ても
「自分なりの判断基準」を持って対応することができております。
誰かの指示待ち、
やりたくない仕事、
自分の専門性が磨かれない案件、、
正直こういったことに対応するのは
残りの人生、無駄だと考えているので。
「色んな経験をするのが大事!」
と、よく昔の人は言います。
意味のない仕事の中からでも意味を見出せ・・・と。
だけどそれはネットが出る前の
「リアル人脈最強時代の話」
今は、自分の得意分野専門性をいち早く見極め
そこに全エネルギーを集中させる時代です。
タイトルにあるこの
「11.3回」
これって何の数字だと思います??
実はこれ、今のアメリカにおける
ビジネスマンの生涯の平均転職回数になります。
・・・信じられますか? ですがそれが事実です。
完全に終身雇用の崩壊と、皆んなそれぞれ自分の
「ベスト」な仕事を探し続けているということ。
ちょっと前の日本は、
「転職なんて社会不適合者」と言われておりましたが、
それを鵜呑みにして、やりたくもない仕事をしている人はバカを見るだけです。
かなりの方が転職後、年収を上げています。
↑
なんか、下がるイメージありません?
それも「洗脳」です。
とりあえず、転職とか起業に興味のない方も
先ずは「リアルな現実」を知りましょう。
如何に今の日本は理不尽な世の中なのか?
如何に国は僕らにサラリーマンを強要させたがっているのか?
どんだけサラリーマンに厳しいのか?
それを知るところから始まると思います。
では!